まるで映画の予告編!消しゴムなのに切なくなる!バンダイがガシャポンで発売する「消しゴムの一生。」というシリーズのプロモーションビデオがYouTubeに公開されていました。バンダイのガシャポンはスマートパンツも話題になりましたが、今回は製品よりもPVが凄いですね。 関連:スマートパンツをゲット!スマホの大事なところを守ってくれるスマホ専用パンツです 出だしからもの凄く切ない感じ。「私、どんどん小さくなってるのー」 「消えたくないよ・・・」ってもう泣けてくるじゃないですか... と、思ったら消しゴム登場!ちゃんとキャラクターも何人かいて面白い。 かなりスケールの大きなストーリーらしい。 消しゴムの人生をかけた壮大なラブストーリー 作品名は「消しゴムの一生。」 思っている以上に映画の予告編らしいPVになっていますよ!
WEBクリエイションは誰のために?書いてみるnote。というのも、ちょい真面目な文章ってSNSじゃ書きづらいじゃないですか。(私だけ?) そうすると、本来あったはずの真面目な自分が薄まってしまうというか、SNSに浸れば浸るほどに、思考が退化してしまう。これぞソーシャル廃人。怖い。 「万人に見られるところ」であれば出来る限りキャッチーに振る舞ってしまうのは、昔からの私の手癖です。ここは、まぁ、小規模な部屋ってことで、思ったことをボコボコ書いてくよ。 ▲ こないだ同業の友人と喋ってて「表現性の高いWebって、ユーザーのためじゃなくって、作り手が楽しいから作ってるじゃないのかな?」って意見が出て、一部同意なんだけど、それだけでもないよなぁと思った、そのへんの思考のまとめ。久々に、芸大出身っぽいこと書いてる、ここ。 ▲ Web業界で働いてると、「数年前のFlash全盛期の感じ」ってワードをよく耳に
「芸術家とデザイナーの違いは何か?」とたまに聞かれる。この2つは未だに混同されていて、デザインの分野に芸術家がいることは珍しくない。 デザイナーでありながら教育者、研究家、絵本作家などの顔を持つブルーノ・ムナーリは、デザイナーとは何かということについて、著書 『芸術家とデザイナー』のなかで次のように言っている。 〈 デザイナーは、世間によく知られ、広く消費される製品を、最良の方法でつくろうと努めている者である。他方、芸術家がデザイナーの仕事をしようとすると、かならず主観的な方法で行い、自身の「芸術性」を誇示しようとする。そして、製品に自分の信念が息づき、他の人にも伝わることを望む。これは画家であろうと、彫刻家であろうと、建築家であろうと変わらない。 〉 芸術家の目的は「自分の信念を伝える」ことにある。一方、デザイナーの目的は、それにより生み出されたプロダクトが「広く消費される」ことだ。従っ
こんにちは。 緑のにおいが気持ち良い季節になってきましたね。3月4月は花粉で涙をボロボロ流しながら生活していたのですが、やっと思う存分散歩ができそうです。 さっそくですが、デザイナー・クリエイターのみなさんは、自分の作品やスキルをアピールするために普段どのようなツールを使っているでしょうか? 現在さまざまなWebサービスが出ており、うまく利用できれば活動や交流の幅が広がるはず! そう思って今回はクリエイター向けのサービスをいくつかまとめました。 目次 UIアニメーションのヒントに ちょっとしたアニメーションを作るときに参考にしています。動きを眺めるだけでも面白く、インスピレーションがわきます。 CAPPTIVATE.co iPhoneアプリのUIアニメーションをカテゴリ別に紹介しています。マウスオンでアニメーションが確認でき、アプリのデザインやUIアニメーションなど、アプリ開発に大変役立ち
この作品は、イタリアの映像作家Rino Stefano Tagliafierroplus がMY SUPER8の「(M+A)」のために制作したPV。 300枚の連続写真の間にある「時間」をモーフィングでつなげて制作された映像。つまり、写真と写真の間の存在しないコマはすべてモーフィングソフトによってコンピューターが作り出したものだ。 例えば、手を上にあげるという短い動きの中にも実に様々な動きがあって、その微妙な動きをすべて撮影したものが通常の映像。この作品では、手を下げた状態と、手を挙げた状態の2枚の写真を使い、その間の動きはすべてソフトウェで計算によって作り出されている為、実際の人間の動きではあり得ないような滑らかさや、等速での動き、急停止などが表現されている。
バブルアニメーションで見るニコニコ動画のカテゴリ史。ニコニコ動画の各カテゴリごとの動画を投稿日順にクロスフェード再生できます。懐かしのあんな動画やこんな動画をふりかえってみませんか?ニコニコ動画全体(総合)のほか、ボカロ音楽・歌ってみた・踊ってみたカテゴリの動画でバブルアニメーションを楽しめます。
なぜ「デザイン経営」が脚光を浴びるのか スティーブ・ジョブズが活躍して以降、「デザイン経営」という言葉をたびたび聞くこととなった。ジョブズはジョナサン・アイブという英国生まれのデザイナーを副社長に据えて、iMacからiPodに至るまで様々な製品を世に送り出した。UI(ユーザーインターフェイス)とUX(ユーザーエクスペリエンス)というモノ・コト全体を“デザイン”した彼らの業績は、広く世界に認知された。 デザイン経営とはこのように、時にデザイナーとタッグを組んで「デザイン」を経営の活性剤として機能させる経営手法のことだ。この場合のデザインとはもちろん色や形のことではない。簡単にいえば、企業のポジションを確立してブランドをつくり、「心理的価値を生み出すこと」である。 ではなぜ、いま「デザイン経営」が脚光を浴びているのだろうか。その理由はいくつかあるが、まず第一に考えられるのは、我々消費者が重視す
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この画像を大きなサイズで見る 米Oculus VR社が開発したバーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift (オキュラスリフト)」は、視野角は110度と非常に広く、頭の動きに高速で追随するセンサーにより、装着した状態で右を向けばバーチャル空間内の右、左を向けば左が見えるといったヘッドトラッキングが実現出来ており、3D映像を見ると、まるでそこに自分が本当にいるかのような錯覚を覚え、圧倒的な没入感を得ることができるという。 ロシアのショッピングモールでこの装置を体感できるコーナーを設置。来場者に装置をつけてもらい、映像内でレールの上を走っているときに、ポンと背中を押してみるというどっきりが行われた。
この記事は以下に移転しました。 http://lambda-structure-design.jp/lab/growth-hack-is-bad/
承認欲求は貢献感を得るための手段だが承認欲求を通じて得られる貢献感には自由がない 最近読んで非常に感銘を受けた本、『嫌われる勇気』より。 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る 悟りを開いたかのような哲学者と切れやすい学生との対話形式で、アドラー心理学の教えが説いてあるこの本。なんでこの学生はこんなに切れやすいんだ、いくらなんでも甘え過ぎなんじゃないのかと途中で説教したくなるものの、それはさておき対人関係においてこういう心持ちでいれば楽に生きられますよ、ということが分かりやすく書いてある。人に好かれようが嫌われようがありのままの自己を受容すること、自分を嫌いになるか好きになるかは相手の課題だから自分は一切そこに執着しないこと、また自己受容には社会に対する
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