2008年5月28日のブックマーク (2件)

  • サイボウズが証明するセンドメールの迷惑メール対策ソリューションの実力

    日常業務の支障となる迷惑メールを回避するには、膨大な数の電子メールを一つひとつ判定し、迷惑メールであるか否かを可能な限り正しく見分けることが重要になる。センドメールの迷惑メール対策ソリューション「Sendmail Anti-Spam」は、迷惑メールを98%の精度で正しく判定するのが特徴だ。さらに、正しい電子メールを迷惑メールと誤って判定してしまう「誤検知率」はほぼ0%である。国産グループウェアベンダー大手のサイボウズは、この数値に注目してSendmail Anti-Spamを導入し、業務に必要な電子メールが円滑に流通する環境を手にした。 変えられないメールアドレスに特効薬を サイボウズの迷惑メール対策は、代表取締役社長の青野慶久氏が率先して取り組みに着手した。青野氏や社員一人ひとりが業務に集中できる環境を目指すだけでなく、外部からの窓口になるユーザーサポートやIRといった部門のメールアドレ

    サイボウズが証明するセンドメールの迷惑メール対策ソリューションの実力
    oyaryo
    oyaryo 2008/05/28
  • SAS、「BIを見える化ツールとして単独で使う時代は終わった」

    SAS、「BIを見える化ツールとして単独で使う時代は終わった」:情報基盤「SAS 9.2」をリリースへ SAS Institute Japanは5月26日、情報基盤製品の最新版「SAS 9.2」を2008年第3四半期(7-9月期)に出荷開始すると発表した。ビジネスの現状を知るだけでなく、その情報に対して分析、予測を加えて次のアクションを最適化する「予見力」を強化したのが特徴という。 同社の代表取締役社長 吉田仁志氏は「従来のビジネス・インテリジェンス(BI)ツールはビジネスの見える化には貢献できたが、それだけでは会社はよくならない」と指摘。見える化に加えて、因果関係の分析、今後の予測、次の行動の最適化を実現する情報基盤が必要と強調した。「あらゆるアプリケーションの裏で予見力を持った情報基盤が走るのが将来の姿」と吉田氏は話した。 SASは情報基盤、業務別ソリューション、業種別ソリューションの

    SAS、「BIを見える化ツールとして単独で使う時代は終わった」
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    oyaryo 2008/05/28