2021年1月30日のブックマーク (2件)

  • DV被害の妻子に家を出て行かれた末に自死を選んだ夫、遺族に与えた“深い傷” | 週刊女性PRIME

    行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さんが、コロナ禍で見た夫婦の実例を紹介します。 筆者は夫婦の悩み相談を専門に行っていますが、思いがけぬ形で「相談者の死」に直面することがあります。特に昨年、遭遇したケースはあまりにもショックでしたが、統計上、コロナ禍での自殺が増えているのは明らかです。警察庁によると2009年以降、減少し続けていた年間件数が2019年は2万169件(確定値)、そして2020年は2万919件(速報値)と前年比で3.7%も増えているのです。 筆者が彼の死を知ったのは突然、かかってきた1の電話がきっかけでした。 <登場人物(名前は全て仮名・年齢などは相談時点)> 夫:宮里大地(49歳・会社員・年収750万円) ☆相談:宮里美紀(47歳・パートタイマー・年収130万円) 子ども:宮里優斗(15歳・大地と美紀の長

    DV被害の妻子に家を出て行かれた末に自死を選んだ夫、遺族に与えた“深い傷” | 週刊女性PRIME
  • 70歳の訪問ヘルパーにわいせつ行為をして暴行、死亡させる 懲役8年の判決 | 関西のニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ

    70歳の訪問ヘルパーにわいせつ行為をして暴行、死亡させる 懲役8年の判決02月04日 15:15 大阪市生野区で訪問介護に訪れた女性にわいせつな行為をし、暴行を加えて死亡させたとされる男の裁判員裁判で、大阪地方裁判所は29日、懲役8年の判決を言い渡しました。 判決によると、十亀智広(そがめともひろ)被告(53)は2019年、大阪市生野区の自宅で訪問介護に来たヘルパーの女性(当時70)に対し、全裸にしてわいせつな行為をした後、殴る、蹴るなどの暴行を加えて死亡させた罪に問われています。 これまでの裁判で十亀被告は「犯人は別の男だ」などと起訴内容を否認し、検察は懲役10年を求刑していました。 29日の判決で大阪地裁の長瀬敬昭裁判長は「部屋には被告と被害者しかおらず、被告の手足には暴行を加えた痕跡とみられるあざがあった」として十亀被告の暴行を認定。 さらに、女性の皮膚が複数個所はがれていたことや皮