橋口幸生@著書「100案思考」「言葉ダイエット」発売中 @yukio8494 #KuToo の本、クソリプ博覧会みたいで無茶苦茶おもしろかったので、フェミニズム以外にもクソリプに興味ある人は絶対読んだ方がいい。ジャンル別に分析してあったりして、非常に勉強になりました。 pic.twitter.com/K129tBESHm 2019-11-22 00:25:24
![#KuToo 石川優実氏、引用RTをクソリプとして捏造して著作を出版【追記】同様に引用RTで「クソリプ」扱いし、さらに文章を改竄して内容の趣旨を改変した例も発覚](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b58262ec12f7d0c76de58f24862eb15eb5c2b9d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F43a658f38ddc079f19a604c00dde2453-1200x630.png)
人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日本映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日本映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監
2023.04 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2023.06 この違法解雇の発端は歴史学者のG先生のカギ付きアカウントの(ツイッターでの)「つぶやき」で、相手の名前を出さずに皮肉っていたことでした。これを実名で公表したのは「被害者」側でした。自分で差別発言だと実名を出し、社会化した場合、普通慰謝料は請求できません。 この騒ぎの中で人間文化研究機構 日文研側及び東大に数通の脅迫メールが送られていました。「G先生を除名処分にしなければ機構の職員を殺害する」「家族や親せきも対象とする」「警察や世間に公開するなどしたら直ちに殺害を実行する」との脅迫状、さらにはオープンレターと称する実名を出した個人攻撃の署名運動、さらには機構・日文研側にG先生を解雇せよとの電話攻勢などの圧力もあり、あきれたことに機構・日文研側が1
呉座氏を団体交渉で支援している新世紀ユニオンの、3月31日の下記エントリがはてなブックマークを集めていた。 脅迫・圧力に屈し違法解雇を行った人間文化研究機構・日文研! - 委員長の日記 違法解雇の発端は歴史学者のG先生のカギ付きアカウントの(ツイッターでの)「つぶやき」で、相手の名前を出さずに皮肉っていたことでした。これを実名で公表したのは「被害者」側でした。自分で差別発言だと実名を出し、社会化した場合、普通慰謝料は請求できません。 まず、この書き出しでいきなり首をかしげた。記憶では被害者は慰謝料を請求していなかったはずだが、いったい何を主張したいのだろうか。 また、少なくとも呉座氏は被害者のハンドルネームを表記して誹謗中傷をくりかえしていた。それを「相手の名前を出さず」といえるだろうか。 とはいえ、懲戒や内定取消の違法性を争うことは当然の権利であるし*1、そこで労働組合にたよることも悪い
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