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本当に住吉会の相談役だったのか 元暴力団組員という肩書きを持つウナちゃんマン氏は、“ケンカ上等”の破天荒なスタイルで原さんより数年前から配信活動を行ってきた先駆者だった。 「真っ昼間から酒を煽りながら、べらんめえ口調で視聴者をひたすら煽り倒す。怒った視聴者が生配信中に凸をかけ、警察官が駆けつける騒ぎも日常茶飯事だった。YouTube全盛期になるにつれて影が薄くなってしまいましたが、昨年4月、自宅で病死していた状態で発見されるまで細々と配信を続けていました」(同) そんな先輩格に新参者だった原さんは睨まれ、生配信に出演するよう“呼び出し”を受けたのだ。2011年に配信されたその動画は、今もYouTubeで閲覧可能である。 画面に映るのは、黒いジャージにサングラス姿の原さんと、白のジャージに缶ビールを手に持つウナちゃんマン氏。 原さんが「初めまして、唯我と言います。いつもウナさんの放送見ていま
賀来賢人との対談で 俳優の鈴木亮平が日本のドラマの現状について「韓国に20年くらい差をあけられた」と発言し波紋を広げている。これは3月31日に放送されたフジテレビ系「だれかtoなかい」での出来事。Netflixで世界的ヒットとなったドラマ「忍びの家 House of Ninjas」を企画し主演した俳優の賀来賢人と対談した鈴木は、司会の中居正広から「(日本のドラマは)監督業、脚本業、プロデュース業と分けて……」と振られると「それで今まではこれた んですけど。我々は日本国内だけに向けて作品を作っていたけど、気がついたら海外、例えばお隣の韓国に20年くらい差をあけられちゃったっていう危機感がある」と打ち明けたのだ。... 記事全文を読む
年末年始、人気ユーチューバーが「広告収入が激減した」と相次いで明かし、注目を集めている。ネット上では「ユーチューバー・オワコン説」が流布し、専門家も悲観的な見通しを示す。何しろYouTubeは今年、「ユーチューバーを根こそぎ“解雇”する可能性が高い」というのだ。 *** 【この記事の写真を見る】収益が5分の1に減り「気が狂いそう」と吐露した33歳イケメンユーチューバー 昨年12月、ユーチューバーのラファエル(1月16日現在の登録者数180万人=以下同)が次のように発言して話題となった。 「ユーチューバーというYouTubeで収益を上げて稼ぐというビジネスモデルは、いずれ終わると思っています。広告収入は10分の1ぐらいになっています。ほとんどのユーチューバーが、そうだと思います」 1月4日には、ぷろたん(同209万人)が「先月の収益が1/5に減って気が狂いそうなので特大唐揚げに自家製タルタル
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