統一教会に「いやがらせ訴訟」をされたが勝訴藤井(2024年)3月12日、統一教会からのスラップ訴訟に関して、ようやく教団側の請求が棄却され、有田さんの勝訴で終わりました。損害賠償請求に該当しないという裁判所の判断でした。 私はその裁判の事務局のお手伝いをさせていただいていて、この1、2年、よく喫茶店で「どうしようか」と密談しましたね(笑)。それから呼びかけ人を集め、寄附も募り、インターネットでいろいろな呼びかけもし、ほぼ手弁当で超強力な弁護団もついてくれて。それでも経費はかかるので、そのお金を集めるために奔走した日々でした。有田さんは裁判が終わって率直にどう感じていますか。 有田 まずそのスラップ訴訟、「いやがらせ訴訟」をされるまでの話をしておきたいです。 2年前の7月8日に安倍晋三元首相銃撃事件があり、奈良市の近鉄・大和西大寺駅前で撃たれて亡くなりました。 実行犯の山上徹也は、お母さんが
増田の同期が自殺した。前日まで刃牙とかニンスレの話とかしてたからびっくりしたし、ショックでご飯も食えない。 労基が動いてるが、増田の勤務先が特殊だから誰がに相談もできなくて詰んでる。毎日ニュース見るのもキツい。下に挙げるの以外であったら教えて欲しい 今のところNGなのは ・ゲーム、アニメ全般。ガチャお互いに引いたり一緒にリアタイしてたから思い出して辛い ・ダーツとかカラオケ、娯楽。同上。一緒にまた行きたかったよ ・登山、お祭り。仕事で一緒に行くことが多かった。無理そう ・エロ全般。性欲無くなった。ピクりとも反応しない もう何でもいいから教えて 【追記】 なんというかこう、増田といえばうんことかお前が弱いだけwwwとか2コメくらいついて終わってそうwwwと思ったので増田とか全部見て泣いてる。 確かに助かってる人間が1人居ます。まだ手合わせられてないから明日言ってこようと思う。葬儀とかこういっ
・「しょっぱい」とは言わず、「辛い」「塩辛い」と言う ・「知らんけど」は日常的に使う。知らんけど ・「関西電気保安協会」をメロディ付きで歌える ・「奈良健康ランド」もメロディ付きで歌える ・「日本橋」は「にっぽんばし」と読む ・語尾に「じゃん」をつけない ・おにぎりせんべいが好き ・歩くのが速い ・蚊に「噛まれた」と言う ・サンガリアの自販機がある ・ところてんには黒蜜をかける ・「おもろい」と褒められると嬉しくなる ・「行けたら行く」は、行かない ・「考えとくわ」は、考えない ・洗濯機のことを「せんたっき」と呼ぶ ・歌舞伎揚げのことを「ぼんち揚げ」と呼ぶ ・Suicaに馴染みがない。ICOCAとPiTaPaを使っている ・尼崎のことを「尼」と呼ぶ ・インテックス大阪は、関東の幕張メッセみたいなところ ・阪急電車はなんかオシャレな感じがする ・「シュッとしてる」は褒め言葉 ・関東人が思って
293回 園子温インタビューがひどい・火事でも逃げない二郎の客 何気なくインターネットを開くと、たまに「あなた、大丈夫なの!?」と思わず声が出てしまいそうになるものが目に飛び込んでくることがある。 そして、この「あなた、大丈夫なの!?」には、 (なんでそんなことするのか意味がわからない) (絶対に大丈夫じゃない…) というふたつの内心の声がくっついているわけである。 たとえば、はあちゅう氏のなりすましをめぐる裁判などは私にとってそういう案件である。 はあちゅう氏の裁判:ロマン優光連載244有名ブロガー・はあちゅう氏を巡る不思議な裁判の判決が出ました。 ①はあちゅう氏の「アンチ」であるA氏がTwitter上で、はあちゅう氏が自分のなりすましアカウントを作成したと言及する。 ②はあちゅう氏がA氏の複数の投稿についてプライバシー権の侵害や名誉を毀損したとして訴えたのだが、その中になりすましアカウ
定例記者会見で質問に答える兵庫県の斎藤元彦知事=神戸市中央区の県庁で2024年7月24日午後4時49分、山本康介撮影 兵庫県の斎藤元彦知事は24日、プロ野球・阪神、オリックスのリーグ優勝記念パレードを担当していた元県民生活部総務課長の男性(53)が4月に死亡していたと明らかにした。3月に表面化した知事のパワハラなどの疑惑についての告発文は、元課長が業務に関連して疲弊し、療養中だと指摘していた。 関係者によると、県や大阪府などでつくる実行委員会が主催し2023年11月に開いたパレードの費用について、元課長は企業からの寄付金集めなどを担当。療養中の4月20日に急死したが、職員向けに訃報が通知されたのは7月23日だった。県は3カ月間、個人情報保護を理由に公表していなかった。 24日の定例記者会見で斎藤知事は、通知が7月になったのは「家族の意向」とし、「パレードにご尽力いただき、お亡くなりになった
本当に住吉会の相談役だったのか 元暴力団組員という肩書きを持つウナちゃんマン氏は、“ケンカ上等”の破天荒なスタイルで原さんより数年前から配信活動を行ってきた先駆者だった。 「真っ昼間から酒を煽りながら、べらんめえ口調で視聴者をひたすら煽り倒す。怒った視聴者が生配信中に凸をかけ、警察官が駆けつける騒ぎも日常茶飯事だった。YouTube全盛期になるにつれて影が薄くなってしまいましたが、昨年4月、自宅で病死していた状態で発見されるまで細々と配信を続けていました」(同) そんな先輩格に新参者だった原さんは睨まれ、生配信に出演するよう“呼び出し”を受けたのだ。2011年に配信されたその動画は、今もYouTubeで閲覧可能である。 画面に映るのは、黒いジャージにサングラス姿の原さんと、白のジャージに缶ビールを手に持つウナちゃんマン氏。 原さんが「初めまして、唯我と言います。いつもウナさんの放送見ていま
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