さて、乗車してきた車両が車庫に入るとのことで お見送りをします 見えませんが、手を振ってる方に応えて 運転手さんも手を振ってくれています 神がいた 上越新幹線各駅でMAXを惜しむ 展示等をしていました 階段のステッカーもその一つ 駅員さん総出で作ったそうです 新潟駅は出発列車が長く駅に滞在します その隙きを狙って たくさんの人が 先頭の辺りは人が多かったので後打ちで 最後尾からの… 先頭車移動 先頭車には 朱鷺をあしらったMaxのロゴが Max＝MULTI　AMENITY　EXPRESSの略です 実はMaxでは外見ではわかりませんが 自由席と指定席で 座席の構造が違います 写真の自由席は3つの席が繋がって居ます リクライニング…しなかったような気がします 対して、指定席は独立していまして 座面、シートともにリクライニングします 先頭車ですが表示が9号車ですね ということは谷川を併結して 怒

早くレンズを変えたかったのですが 東屋的な場所が無くて この写真の後 休憩所にて、レンズ交換を行いました こちらがレンズ交換後の写真 ボケと淡い色が特徴 プロフにもある 30mmArt単焦点レンズです 今まで撮っていたレンズもSIGMA製ですが このARTレンズもSIGMA製 こういう優しい写真が撮りたかったんです こうしてみると PENTAXのエントリー機でも十分に行けるなと思ってしまいます 容量圧縮のため 編集ソフトは通してますが ほぼ加工なしの画像になります やっぱり30mm と固定されている分 しっかりと映るレンズですね

毎年のことですが、この時期になると 私の通信基地（笑）の下に カラタネオガタマという木の花が開花しまして 窓を開けるとあまーい香りが室内に入ってくるんです そんな爽やかな日、親孝行で脚になりました お昼を食べて 近所のスーパーで 今回はα100にTAMRONの20-300mmを装着して撮影しています 若葉が芽吹く時期ですね 距離をあまり伸ばしたくない… 本来なら、車と一心同体であれ と思うんですが 長く乗りたいんですよね ある意味、この形で本革シート BOSEサウンド なんにせよハイブリッドは後にも先にも このBY型お呼ばれる形だけなので 家に帰宅し ちょっとお散歩 見えないものも見えてきます まさかのあじさいが すでに咲いてるとは なんの花か存じませんが きれいに咲いていたのでパシャリ

世の中、「お狐様」なんていい方がありますが ある意味神々しい感じがします 凛とした顔立ち 神格化されるわけです 何故か悪者にもされがちですけど… 昨日の記事のプラチナキツネ どういうことか左前足を欠損しております 追々この子に惹かれ 沢山写真を撮ることになります 鳴き声ですけど イヌ科の動物で イヌっぽい顔ですけど なんだろう…猫っぽい感じ よく「コン、コン」と表現されていますけど イヌが鼻を鳴らすような そんな鳴き声です この顔でイヌのキューンみたいな声で泣きます ちなみに人間の休息場があるのですけど 餌場だったりして 狐でごった返しています 餌を待つ狐 …黒いのが居ますね 黒いけど表面部分が白っぽい毛並み これがギンギツネだそうです よくたぬきと狐で比較されることが多いですよね たぬきは愛嬌がありますが 狐はずる賢い所があるみたいな でも餌を加えて 隠れて食べている子もいましたので 一

日差しを受けて 健気に咲く水仙 ここからはお家芸のHDR撮影をしています HDR撮影の水仙 HDRはすべて万能というわけではありません 3連写して、写真を合成するので 被写体が動くとブレるというデメリットがあります よく見るとこの写真もぶれてる 太陽光線が３重になってるのは HDRの最たる特徴ですね こうしてみると 水仙の咲き具合があまり良くないのが… 花がまばらですよね いくら、野生とはいえ 手入れが必要なのかなと思います さて、180度反対を向くと 静かな入り江があります 底まで澄み切って見えるのは ここの砂ですが 砂ではなく 貝殻の破片が細かく砕けたもの 砂に対して比重があるので 砂が舞うことがありません なので底まできれいに見えるわけです

昨日の記事で電気機関車の話をしましたが こんな感じで運転していた様です 因みにマネキンです。ガチでビビりました 先だって紹介しました、「北沢浮遊選鉱石場跡」ですが… 昭和15年当時のピカピカの写真… ちゃんと屋根が付いています このビフォー・アフターぶりに 改めてびっくりするわけであります。 この線路が実は北沢選鉱場まで続いていたわけでしょうかね 宗太夫坑は行かなかったですが 道遊坑は外を見ることが多かったですね 赤錆びた鉄塔 これらも緑が無にする日が近いのかもしれません。

２号車に戻り 最後のマッタリタイム 料理の最後は海老のスープ それにしても 厳選してあるとは言え コーヒーも美味しかったですし 紅茶もベルガモットと言う柑橘系の味、香りが付いてる アールグレイも香りが非常に豊かで美味しく頂けました 最後に隣の先頭車両 １号車へ 内装はだいぶカジュアルな感じですね 非日常な時間もあっという間で そろそろ電車の回送（笑）時間 後ろ髪惹かれる気持ちで 列車を後にしました この記録は2018年ですが それ以降実施されていないという らいねんは是非またお願いしたですね

仲見世内「やば珈琲」を逃すと 食べ物屋がほぼ無い状況 そんな中見つけたのが 「大人の隠れ家”ふれいばぁ”」というお店 隠れ家的要素として地下にあります 最近、「美豆」に行きはじめてから かなり珈琲にうるさくなってきたかなと思いますが ここも相当美味しかったです 店頭には「ピザトーストもできます」とチラシがあったのですが メニューには乗っておらず チキンなワタクシはトーストを注文 それと、特製ケーキ「ふれいばぁスペシャル」 写真だとあまりですが でかいケーキなんです 美味しかった 店内も落ち着いた雰囲気 ざわついていない…喧騒を忘れそうな雰囲気 ちょっとレトロな感じも相まって 長居したくなるお店でした さて、かつて仲見世の前には バラックと言っていい建物が密集していて その中にカレー屋さんがあり（汚い） 妙にエスニックな香りを放出していて 自分の中ではなんとなく嫌だったのですが 今は全て撤去

皆様、こんばんは、 一昨日の事なんですけど 記事執筆中に 通知が入り 見ると 親友のアイコンが表示され 拙記事の読者になっていただいたとの通知が… その友人というのがこちらの車に乗っております 当記事ではおなじみの車でございます 伊豆半島での両愛機合わせ 千里浜なぎさドライブウェイではヒャッハーしてましたね 先般のビースターズ展でもお互いにオーバークロック状態でしたね(；´∀｀) まさか長野にこんなに行くとは思わず… 長野は大好きですけどね あ、ちなみにK-70を私に盛ったのは彼です（笑） 友人とは元々車のSNSで知り合った仲ですが お互い仲良くやってこれてありがたく存じます そんな友人の記事がこちら 是非一読してみてください rayleonard-00.hatenablog.com 語彙力の塊でございます アタシャ無理だね(；´Д｀)