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政治とFTAに関するoyoyomのブックマーク (2)

  • 韓国がFTAを積極的に推進できる理由:日経ビジネスオンライン

    でTPP(環太平洋経済連携協定)に参加するか否か議論がされる中、韓国のFTA(自由貿易協定)に対する積極姿勢に注目が集まっています。 現在、韓国と相手国の議会で批准されて発効したFTAは、チリ、シンガポール、EFTA(欧州自由貿易連合=スイス、ノルウェー、リヒテンシュタイン、アイスランド)、ASEAN(東南アジア諸国連合)、インドとの5件です。交渉が妥結したFTAは、米国、EU(欧州連合)、ペルーとの3件、交渉中のFTAはカナダ、GCC(湾岸協力会議)、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、コロンビア、トルコとの7件。なお日とのFTAは交渉が開始されたものの現在は交渉が中断されており、中国ロシアとのFTAについては共同研究が行われている状態です(外交通商部の発表による)。 農業団体による激しい抗議行動も これらFTAの中には、韓国の農業部門に大きな被害を及ぼすことが想定される

    韓国がFTAを積極的に推進できる理由:日経ビジネスオンライン
  • 日本は農村が動かしている国である 日本農業、再構築への道 | JBpress (ジェイビープレス)

    この連載を始めてから、にわかに「TPP」という聞き慣れない言葉を耳にするようになった。TPPとは「Trans Pacific Partnership」の略で「環太平洋連携協定」と訳されている。 言葉は耳新しいが、貿易に関わる協定であり、その考え方はWTO(世界貿易機関)の原則やFTA(自由貿易協定)と変わらない。多国間交渉がWTO、2国間交渉がFTA、太平洋に面している国々との交渉がTPPである。 菅内閣は、当初、「日を元気にさせる」としてTPPに前向きな姿勢を見せていたが、党内に反対意見が強いと見ると、一転して慎重な姿勢に転じてしまった。 参加に反対しているのは、農協(農業協同組合)と、その意を受けた国会議員たちである。政府が自由貿易協定を結びたいと考えても、農協や農林族が反対するために話が進まない。この構図は、ここ50年ほど変わっていない。 しかし、50年前に比べれば、農民人口は激減

    日本は農村が動かしている国である 日本農業、再構築への道 | JBpress (ジェイビープレス)
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