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2012年9月12日のブックマーク (6件)

  • 【画像】 世界で最もクレージーな道路 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 世界で最もクレージーな道路 1 名前: スナドリネコ(埼玉県):2012/09/12(水) 15:02:59.16 ID:zy3eyH2aP 見たことある?世界で最もクレージーな道路 「中国網日語版(チャイナネット)」 2012年9月11日 http://japanese.china.org.cn/life/txt/2012-09/11/content_26492534.htm 5 : ピクシーボブ(東京都):2012/09/12(水) 15:06:55.63 ID:DAX/ncZz0 1枚目はなんなの?中国っぽいけど怖すぎるだろ 6 : ツシマヤマネコ(千葉県):2012/09/12(水) 15:06:56.81 ID:9/xu6Iey0 FFXのキーリカ島みたいでいいな 13 : ピクシーボブ(東京都):2012/09/12(水) 15:10:24.83 ID:DAX/nc

    【画像】 世界で最もクレージーな道路 : 痛いニュース(ノ∀`)
    oyoyom
    oyoyom 2012/09/12
  • リビア米公館襲撃で米大使死亡 NHKニュース

    アメリカで制作された映像がイスラム教の預言者を侮辱したことに抗議して、リビアのアメリカ領事館が武装集団に襲撃された事件で、リビアの内務省は、12日、記者会見を行い、リビア駐在のアメリカのスティーブンス大使を含む4人が死亡したことを明らかにしました。 これについてアメリカ国務省から、今のところ、発表はありません。

  • 夕日を眩しそうに見つめながら、明日のごはんについて考えるアンニュイな猫 : カラパイア

    夕暮れ時、夕日を見つめながら物思いにふけっているの個体が確認された模様だ。金属製の手すりに手をかけ、コンクリートの上にひょっこり腰を下ろすその姿は、哀愁をおびていて、やけに人間じみている。明日のごはんについて考えているのかな?

    夕日を眩しそうに見つめながら、明日のごはんについて考えるアンニュイな猫 : カラパイア
    oyoyom
    oyoyom 2012/09/12
  • 中国の減速で冷え込む日本、韓国経済

    (2012年9月11日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 9月10日、日が第2四半期の経済成長の推定値を下方修正する一方、韓国が財政出動による新たな景気刺激策を発表し、両国経済が最も重要な貿易相手国である中国の減速に脆いことが浮き彫りになった。 週末から10日にかけて発表された中国の弱い統計値は、世界第2位の経済大国が欧米の需要の鈍化に苦しんでおり、今年行われる10年に1度の指導部交代を前に、正しい政策措置を見つけるのに苦労していることを裏づけた。 10日発表された統計によると、8月の中国の輸入は前年同月比で2.6%減少する一方、輸出の伸びは2.7%増にとどまった。輸出の伸び率は7月の1%よりは高かったが、中国が慣れていた2ケタ成長を大きく下回っている。 輸出の弱さの主因は、危機に見舞われている欧州だ。欧州は中国にとって最大の貿易相手であり、8月の欧州連合(EU)向け輸出は前年同月比で1

  • ユーロを救う戦いで傷つく民主主義

    欧州中央銀行(ECB)が特効薬を投与した。国債の「無制限」購入を約束したマリオ・ドラギ総裁は、ユーロ救済のためなら「何でもやる」という以前の約束を守ったのかもしれない。 しかし、この特効薬は単一通貨を救う過程でそれよりはるかに重要なものを著しく傷つけてしまった。欧州の民主主義である。 今回のECBの行動を受け、ドイツスペインをはじめとした欧州の有権者は、国家の経済政策にかかわる重要な決定を投票で変えることはもうできないということに次第に気づくことになるだろう。 特にドイツでは、選挙の洗礼を受けないメンバーで構成され、政府からの独立性を誇りとする組織のECBがドイツの納税者に多大な影響を及ぼし得る決断を下したものの、ドイツの納税者にはそれに異を唱えることも覆すこともできないという理解が広まりつつある。 欧州の以前の救済策は、ドイツの議会の承認を得る必要があったし、ドイツの裁判所の審査対象に

    oyoyom
    oyoyom 2012/09/12
  • 効かない金融政策:ジャクソンホールの謎

    (英エコノミスト誌 2012年9月8日号) 中央銀行はなぜ政策が成功しないのか不思議に思っている。 特定の病気に関する世界最高の専門家たちが、難治性の深刻な症例を研究するために会合を開いたと想像してみてほしい。彼らは互いに矛盾する診断と治療を行った。だが、彼らの心を絶えず苦しめているのは、ある当惑する事実だ。自分たちがやったことが何一つうまくいかず、なぜうまくいかないのか分からないのだ。 この描写が、カンザスシティ連銀が主催し、世界中の中央銀行総裁やエコノミストが出席する、ワイオミング州ジャクソンホールで行われた年次経済シンポジウムでの雰囲気を要約している。 会議の終わり近くに、40年間米連邦準備理事会(FRB)に勤めた後、2010年に引退したドナルド・コーン氏が尋ねた。「これほど緩和的な金融政策をこれだけ長く実施しているのに、一体何が経済の成長を妨げているのか?」 高止まりする失業率と鈍