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ブックマーク / karapaia.com (39)

  • 一定の割合で発生する身体障がいや奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究)

    歴史を通して、体に障がいがあるものは避けられ、ときに迫害すら受けてきた。だが、進化の新理論によれば、身体障がいや異なった形が人類を発達させるうえで重要な役割を果たしていたらしい。 英ヨーク大学とニューカッスル大学の人類学者は、遺伝的な身体障がいが初期の人類を社会的で協力的な存在にすることを強いたと確信している。 彼らの主張では、我々の祖先は、小規模の集団が孤立して存在した進化のある時点で遺伝的なボトルネックに直面し、近親交配の確率が高まったという。 これは、弱い顎、体毛の薄い身体、木を登るには不適切な弱い腕、まっすぐな足といった”身体障がい”がこの時代に現れた可能性を意味している。 最適な個体が最高の遺伝子であるとは限らない このような障がいの子孫が生まれる確率が高い状況では、”最適”な個体とは、必ずしも”最高”の遺伝子を持った個体ではなく、障がいと生きる子孫を助けることができる個体、すわ

    一定の割合で発生する身体障がいや奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究)
  • 戦争が残した爪痕。1世紀を経た第一次世界大戦跡地の写真

    1914年から1918年にかけて人類史上初の世界大戦が行われた。あれから100年、一世紀を経た今も、その戦いが残した爪痕は皮膚に残されたアザのように大地に刻まれたままとなっている。 アイルランド人写真家マイケル・モール・シールは、第一次世界大戦の戦場となった場所に赴き、今現在の姿を写真に残した。この大戦の傷が完全に癒えるのはもうすこし時間がかかりそうだ。 1.ソンムの戦い、フランス この画像を大きなサイズで見る 1916年7月1日から同11月19日にピカルディ地方を流れるソンム河畔の戦線において展開されたソンムの戦いは、最も残酷な戦いの一つで知られている。写真では十字に交差している溝の線が見え、大砲のクレーターも確認できる。これは小さなくぼみに繋がっており、そのエリアで、何百万人の死者を出した。 2.メッシネスの戦い、ベルギー この画像を大きなサイズで見る 1917年4月5月のニヴェル攻勢

    戦争が残した爪痕。1世紀を経た第一次世界大戦跡地の写真
  • 人は集団で行動すると道徳観が薄れ、倫理的思考ができなくなることが脳のMRIスキャンで明らかに(米研究)

    人は集団で行動すると道徳観が薄れ、倫理的思考ができなくなることが脳のMRIスキャンで明らかに(米研究) 記事の文にスキップ 社会心理学では、人は集団となると思考停止状態に陥り、自分の考えや行動などを深くかえりみることなく無意識のうちにいじめや暴力に加担してしまうことがあり、これを集団心理と呼んでいる。 今回、米マサチューセッツ工科大学(MIT)、カリフォルニア大学バークレー校、カーネギーメロン大学の合同研究チームが脳のMRIスキャンによりこれを裏付ける脳の働きを発見した。 それによると、人間は集団の一員として行動している時、脳の「倫理」と「内省」に関係する領域の活動が弱まることがわかったという。 実験は、学生の被験者23名を対象に行われた。画面に出たメッセージに従って素早く反応し、勝つとお金が手に入るというゲームを行ってもらうのだが、このゲームは、別の被験者と個人同士で、または、被験者グ

    人は集団で行動すると道徳観が薄れ、倫理的思考ができなくなることが脳のMRIスキャンで明らかに(米研究)
  • 猫の瞬発力恐るべし。ねこぴょんジャンプをする41匹の猫たちの映像総集編

    先日は、その驚くべき瞬発力と機動力をもって少年の命を救ったのタラさんが話題となっていたが(関連動画)、の能力ともいえるべきその柔軟で華麗な身のこなしは人間をも魅了する動きである。 これまで投稿されていたYOUTUBE動画の中から、そんなたちのジャンプ映像41をまとめた総集編が編集されていた。 映像の前半は人間の子どもにジャンプドロップをかます、後半は自爆を含めた高得点ジャンプなどがまとめられている。 普通の人間ではかわせないレベルのジャンプ攻撃 この画像を大きなサイズで見る 子どもとか踏み台レベル この画像を大きなサイズで見る ゴミ箱からいきなりピョン! この画像を大きなサイズで見る 壁に向かって、この後すぐ! この画像を大きなサイズで見る

    猫の瞬発力恐るべし。ねこぴょんジャンプをする41匹の猫たちの映像総集編
    oyoyom
    oyoyom 2014/05/22
  • 人工知能アンドロイドにまた一歩前進。人の脳のように動く、従来の9000倍の処理能力を持つ電子回路「ニューロ・グリッド」が開発される(米研究)

    人工知能アンドロイドにまた一歩前進。人の脳のように動く、従来の9000倍の処理能力を持つ電子回路「ニューロ・グリッド」が開発される(米研究) 記事の文にスキップ 人間の脳のように作動する、革新的なコンピュータの電子回路基板が研究者たちによって開発された。ニューロ・グリッドと呼ばれるその基盤は、従来のパソコン9000倍高速な処理能力を持ち、100万もの神経細胞と何十億ものシナプス結合をシミュレートすることができる。 この研究が進めば、人間の知能を持ち合わせたアンドロイドや、頭で指令するだけで動かせる義肢の開発へつながるという。 米スタンフォード大学の生物工学を専門とする準教授のクワベナ・ボアヘン ら率いる研究チームは、16個の”ニューロ・コア”チップから成るニューロ・グリッド(Neurogrid)を開発した。 研究チームはエネルギーの効率面を念頭に置いてこれらのチップを開発した。サイズはi

    人工知能アンドロイドにまた一歩前進。人の脳のように動く、従来の9000倍の処理能力を持つ電子回路「ニューロ・グリッド」が開発される(米研究)
  • あの事実を後世に伝える。興味深い20枚の歴史的写真 : カラパイア

    普段めったに見ることのできない歴史のあの瞬間を記録した写真は、ネットの普及により手軽に見られるようになった。そんな数ある写真を何枚かにまとめて海外サイトが紹介している「歴史的写真」シリーズ。今回もまた興味深い写真が集まっていた。

    あの事実を後世に伝える。興味深い20枚の歴史的写真 : カラパイア
  • 群集心理により引き起こされた10の事例

    我々は、自分には信念もモラルもあり、いかなる状況においても惑わされないと思いたがっている反面、ほとんどの人が、他人の行動に引きずられてしまう傾向にある。特に、個が確立されていない社会や、精神的に未成熟な子どもにはこの傾向が強いと言われている。 人は集団になると、いったいどうしてこんなに、意味不明で、暴力的で狂気な行動に走ってしまうのだろう。社会心理学者はこれを群集心理(集団心理)と呼ぶ。過剰な集団心理はいじめや差別を助長する要素のひとつであり、社会に重大なひずみをつくる。 ここでは群集心理が引き起こした10の事例を見ていくことにしよう。 10.山の草原での大虐殺 この画像を大きなサイズで見る 1857年、モルモン教徒たちがカリフォルニアに向かう移民家族の馬車の列を見つけた。どういうわけか、彼らはこの通りすがりの者たちに脅威を感じ、攻撃しなくてはならない衝動にかられた。襲撃の責任を免れるため

    群集心理により引き起こされた10の事例
  • とっておきの猫動画、目の見えない猫を保護した人の1か月の記録映像、そしてその後・・・

    もうなんていうか、「生きる」、そして「愛」のすべてが凝縮された動画なので、知っている人も多いと思うんだけど、勇気づけられることこの上ない、そして何か道に迷うようなことがあったら、まず最初に見てもらいたい映像で、事実パルモにとって、とっておきの動画なんだ。 ある日、ある人が、結膜炎で視力を失ったを保護した。その人の家では犬が2匹いてを飼う余裕はない。とにかく回復を願って、このを献身的に面倒を見た。情が移るから名前をつけなかったんだけど、いつしかそのは「ニコ」と呼ばれるようになったんだ。 ニコを保護した人の愛、ニコの生命力。その2つが奇跡を起こした。ニコの目は見る見るうちに回復し、どこに出しても恥ずかしくないほどの美へと変貌する。 動物と共に暮らすということは、大変なこともあるけれど、それ以上に学ぶべきことも多い。動物たちは私たちに、当に大事なことが何かを言葉じゃなく、その仕草で教

    とっておきの猫動画、目の見えない猫を保護した人の1か月の記録映像、そしてその後・・・
    oyoyom
    oyoyom 2013/08/21
  • グーグルアースを使って核爆弾投下をシミュレートできるインタラクティブサイト「NukeMap3D」

    Googleの衛星写真を利用し、自分の落としたい場所に様々な核爆弾を投下し、その広がり具合をシミュレートできるインタラクティブサイトが登場した。このサイトを利用し、核爆弾の威力や使用後の影響を知ることができる。 「Google Earth」をダウンロードしていないおともだちは、まずGoogle Earthをダウンロード。以下のサイトを開いて、右側のコントロールパネルで、爆弾の投下地点、爆弾の種類を設定したら、爆発させる(Detonate)ボタンをクリックで爆弾投下が開始される。 【NukeMap3D】 投下後は、視点を変更し、様々な角度から見ることができる。核爆弾はこれまでに投下されたものなどが選択しに含まれている。また推定死傷者も表示される。 このシミュレーションにより、核兵器がどれほど恐ろしい破壊力を持つかを我々は改めて知ることができる。核兵器は爆破の威力だけでなく、その後もじわじわと

    グーグルアースを使って核爆弾投下をシミュレートできるインタラクティブサイト「NukeMap3D」
    oyoyom
    oyoyom 2013/08/01
  • 植物だって相当ヤバイ、恐怖の殺人植物ベスト10

    我々の住む世界は植物で覆われてる。植物から受ける恩恵は多く、日では植物性だから、体にやさしいという概念が定着してしまったようだが、体にやさしくない植物だって多く存在するのはご存知の通り。麻薬の原料だって植物由来のものも多いし、タバコだって植物だ。体にかぶれを引き起こす植物もある。 今回、全く新しいレベルの致死率を持つ殺人植物をが海外サイトに特集されていた。花を摘んだり、実をべることで死に至らしめるだけでなく、場合によってはその植物にただ近づいただけでも死ぬ危険性がある植物すら存在するのだ。 10.スカンク・キャベッジ(ザゼンソウの一種) この画像を大きなサイズで見る 北米に生育する、サトイモ科アルム属のスカンク・キャベッジは、悪臭を放つ巨大な植物だ。沼などに自生するこの植物はその葉から大きな金色、または紫がかった花が姿を現すまでは、怒ったスカンクがいるのかと勘違いする人も多い。 見た目

    植物だって相当ヤバイ、恐怖の殺人植物ベスト10
  • 太陽系の惑星が月と同じ位置にあったら地球からどうみえるか?を視覚化した映像 : カラパイア

    地球の周りを回っている月。あの大きさであの位置だから風流だったり、ウサギさんが住んでいるようにも見えるわけだが、もしあの位置に太陽系の他の惑星があったらどうなるんだろう?地球からはどう見えるんだろう?その疑問を視覚化した映像が公開されていた。

    太陽系の惑星が月と同じ位置にあったら地球からどうみえるか?を視覚化した映像 : カラパイア
  • ペンギンそっくりのロボットがペンギンの生態を探る「ペンギム・カム」の仕事っぷりを見てみよう : カラパイア

    BBCのスタッフは、ロボット・ペンギンを含む50台の特殊カメラを生息地に送り込んだ。3種類のペンギンのペンギン模様を、これまでよりもっと良く知ることができたそうだ。 via:bigpicture ペンギンロボットがしっぽりとペンギンになじんでいるあたりがいいね。ペンギン社会に受け入れられちゃったりしたのかな? ペンギンは高度な社会性を持つ生き物であることは良く知られている。実はそのハンティングスキルも相当なもので、日の科学者である渡辺佑基氏らが、南極の昭和基地の近くのアデリーペンギン営巣地にいるペンギンに、小型ビデオカメラと行動記録計の両方をとりつけ、その捕形態を調査したところ、1羽のペンギン達から得た14時間以上の映像の中で、彼らは一度も獲物を逃すことは無かったという。

    ペンギンそっくりのロボットがペンギンの生態を探る「ペンギム・カム」の仕事っぷりを見てみよう : カラパイア
  • ペンギンたちが自らで作り上げた、南極ペンギン交差点 : カラパイア

    ペンギンは群れで暮らす社会性の高い動物。集団が協力し合って生活しているため、自らの生み出した様々なルールが存在する。南極には、ペンギンたちが安全で効率的に移動できるよう、自らの足跡で作り上げた道があり、なんと交差点まで存在する。 この映像は、ペンギンたちが自らが作った交差点の上を移動する様子を撮影したものだ。

    ペンギンたちが自らで作り上げた、南極ペンギン交差点 : カラパイア
  • 自然界の弱肉強食を激写!ヒョウアザラシがペンギンを捕食する決定的瞬間 : カラパイア

    自然界で日々行われている弱肉強の瞬間を目の当たりにした時、人はなんとも言い知れぬ気持ちになる。 生態系を形成していく上で、必然の掟であると頭ではわかっていても、弱きもの、捕される側に感情移入してしまいがちになる。 それこそが人間のエゴであるとはわかっていても、かわいそうと思うその気持ちも、実は生態系を維持うる為に必要なもので、人間の遺伝子に組み込まれている、あるいはそう変異していったのかもしれないね。

    自然界の弱肉強食を激写!ヒョウアザラシがペンギンを捕食する決定的瞬間 : カラパイア
  • 失われた世界34の都市

    自然災害、あるいは戦争などの人為的災害、ゴーストタウンと化した都市は世界各国に多数存在する。元凶がなんであれ、これらの都市は数世紀後に再び発見されるまでの間、人々の記憶から忘れ去られていたのだ。 34.カルタゴ この画像を大きなサイズで見る かつて現在のチュニジアに位置したカルタゴは、フェニキア人入植者により建設され、地中海地域の主要な都市国家としての支配力を持った。シラクやローマとの対立が数度の侵略戦争を生み、その中でもスキピオ・アフリカヌスに率いられたローマの侵攻は目をみはるものがあった。 紀元前146年にこの都市はローマ人に滅ぼされた。その後ローマ人はカルタゴ市内を一軒一軒回って破壊や略奪を行ったり、人々を捕虜や奴隷にした後、この都市を炎上させた。しかしローマ人はカルタゴを再建し、それは帝国で最大かつ最重要な都市の一つになった。新しいカルタゴは紀元698年アラビア人の侵攻を受けて二度

    失われた世界34の都市
  • 動物たちの群れに出会える世界の驚くべき7つの島 : カラパイア

    孤島に、偶然あるいは人為的に、繁殖力の強い外来種が入ってくると、その島の生態系のバランスはあっという間に崩れていく。その結果は、在来種は淘汰されて新たなる生態系ができあがる。ここにあげる7つの島には、特定の動物の群れが生息している場所である。

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  • 2012年、人のやさしさに触れた18の瞬間

    人間まだまだ捨てたもんじゃない。いたるところで小さな愛がフワフワとその暖かさを運んできてくれている。ほんの一人のとても小さな思いやりが、全ての人の心の底にある眠っていた人間来の持つやさしさに水を与え、やがては芽が出て、花が咲き、地球全土を包み込んでいってくれるのかもしれない。2012年、人の心に灯がついたその瞬間を振り返ってみることにしよう。 1.息子の車椅子を最高のハロウィンコスチュームに仕上げた両親 この画像を大きなサイズで見る 2.死期が間近に迫った男性に見知らぬ人から大量の手紙が届く この画像を大きなサイズで見る スコット・ウィダックはダウン症で肝臓病を患っている。悲しいことに死期も迫ってきているという。そんな彼の唯一の楽しみは、手紙を受け取るのことだ。彼の甥、ショーンは彼の私書箱の宛先をソーシャルニュースサイトに投稿したところ、そのサイトを見たユーザーから何百もの手紙、小包、そ

    2012年、人のやさしさに触れた18の瞬間
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    oyoyom 2012/12/31
  • 障害のある男の子のそばに寄り添い片時も離れない犬 : カラパイア

    ダウン症候群の男の子のそばにぴったりと寄り添い、たっぷりの愛情でその小さな相棒を見守り続ける犬の映像。映像からは犬がこの男の子に心からの忠誠心をつくし、犬なりの精いっぱいの無償の愛を注いでいるのがよくわかる。

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    oyoyom 2012/12/23
  • こんなに大きくなったよ!猫たちの昔と今がわかる、同じポーズでの比較画像

    ペットのに、幼い頃と同じポーズをとってもらいかつての写真と比べてみた比較画像が公開されていた。昔はあんなに小さかった子も、今ではすっかり大きくなって、お気に入りだったあの場所もすごく小さく感じるね。 ソース:Cats Then and Now (22 pics) 1.ひっついて寝るのは昔も今も この画像を大きなサイズで見る 2.ハンモックが小さくなっちゃった この画像を大きなサイズで見る 3.仲良くならんでお外を観察 この画像を大きなサイズで見る 4.耳元で寝るのがずっと大好き この画像を大きなサイズで見る 5.サンダルがずっと大好き この画像を大きなサイズで見る 6.重くて持ち上がらないよー この画像を大きなサイズで見る 7.ノートPCのキーボードは健康座布団 この画像を大きなサイズで見る 8.まだまだ大きくなりそうだね この画像を大きなサイズで見る 9.箱があたしの寝床 この画像を

    こんなに大きくなったよ!猫たちの昔と今がわかる、同じポーズでの比較画像
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    oyoyom 2012/11/06
  • 第二次世界大戦の亡霊たちが現世に蘇る。戦争時代に撮影された写真と今の写真を組み合わせて作った「戦争の亡霊」

    オランダの歴史写真家、ジョー・ヘドウィグ・Teeuwisse氏が、第二次世界大戦中に撮影された戦争時の写真と、同じ場所で写真を撮り、その両方を組み合わせて加工した現世に蘇る戦争の亡霊たち。過去に行われていた人類の所業は、写真を合成させることで確実にその場所で行われていたと言うことが実感できる作品となっている。 ソース:Ghosts of War: WWII Photos Blended Into Present Day 1.フランス シェルブール港、ノルマンディ作戦 1944年 この画像を大きなサイズで見る 2.フランス シェルブール港、ノルマンディ作戦 1944年 この画像を大きなサイズで見る 3.イタリア シチリア島、アーチレアーレ1943年 この画像を大きなサイズで見る 4.フランス 1944年 この画像を大きなサイズで見る 5.フランス シェルブール港、ノルマンディ作戦 1944年

    第二次世界大戦の亡霊たちが現世に蘇る。戦争時代に撮影された写真と今の写真を組み合わせて作った「戦争の亡霊」