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ロシアに関するoyuuiiのブックマーク (2)

  • 見よ!モスクワのクレムリン近くに現れた長さ400メートル、高さ15メートルの北野武巨大看板:イザ!

    モスクワの観光地と言えば、クレムリンであり、赤の広場。毎年、多くの観光客が訪れます。 この夏、もしモスクワに旅行される方がいるのなら、ぜひ訪れてほしいニュースポットがあります。 それが、この写真。 モスクワ名物のモスクワ川遊覧船から、はっきりと見渡せる世界の巨匠・北野武の大看板。看板の奥に見えるのが、赤の広場です。 近くでは、巨大すぎて写真がとれないので、川の向こう岸からのアングルですが、それでもこの大きさ。 それもそのはず。サイズは長さ400メートル、高さ15メートルもあります。世界中を探しても、これほどの大きさの看板はあるのでしょうか? そして、場所も考えてみてください。ロシアの中心地であるクレムリン。日なら皇居にあたります。皇居のお堀の近くに400メートルの外資企業の看板なんて、絶対にありえませんよね。 そのことをふまえてみても、この看板のインパクトがどれほど大きいか

  • なんでも評点:ダッチドール使用の川下り競技でドールを本来の目的に使い、ゴール目前にフィニッシュした選手が失格に

    ロシアでは、2003年から毎年8月に風変わりな川下り大会が開かれている。題して“Bubble Baba Challenge”(風船娘チャレンジ)。サンクト・ペテルスブルク近隣のVuoksa川をビニール製の人形につかまって下るという競技である。この大会のことは、既にご存知の人も多いだろう。 水流の激しい川を1200メートルの距離にわたって下り降りるのは容易ではない。手が滑って人形と離れ離れになってしまうと失格である。今回の大会には400名以上の“選手”たちが参加したが、水流と風が今年は特に強く、屈強な選手たちの手から人形が次々と離れていった。 人形からはぐれずにゴール近くまで到達できたのは、40歳の男性イゴール・オシポフ選手ただ一人だった。だが彼は、ルールに違反したとして“フィニッシュ”直後に失格を言い渡される。 ただし、“フィニッシュ”と言っても、彼はゴール目前で違反を発見されて失格になっ

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