ブックマーク / www.advertimes.com (6)

  • ソーシャルシフト:ステップ6 社員の幸せと顧客の感動を尊ぶ社風を育む

    定期的に顧客ロイヤルティを測定し、社内共有する お客様の声委員会では、さまざまな顧客の声情報を集約するとともに、顧客ロイヤリティを定期的に測定することをおすすめする。手法はNPS®(Net Promoter Score®)を推奨したい。 NPS®とは、顧客ロイヤリティを測定するための究極の質問と言われる「ブランドXを友人や同僚にすすめる可能性はどれくらいありますか?」という問いに対する回答を調査する方法だ。回答は0~10の11段階とし、10~9をプロモーター(推奨者)、8~7をニュートラル(中立)、6以下をデトラクター(非難者)と分類。プロモーターが占める%比率からデトラクターが占める%比率を差し引いた%数値をNPS®指標とする。例えばプロモーターが30%、デトラクターが10%の場合、NPS®は20%となる。 米コンサルティング会社ベイン&カンパニー(Bain & Company)のフレデ

  • 【メタフェイズ独自調査】Facebookにおける企業の公式ページの活用状況に関する調査

    株式会社メタフェイズは、従業員数100名以上の企業で自社Webサイトの制作・管理・運用・決裁に関わる20歳以上の男女を対象に『【第1回 Facebook実態調査】Facebookにおける企業の公式ページの活用状況に関する調査』を実施しました。Facebook内の企業公式ページはどれぐらい活用されているのか、どのような位置づけで使われているのか、調査しました。 調査概要 調査名:【第1回 Facebook実態調査】Facebookにおける企業の公式ページの活用状況に関する調査 調査方法:インターネットリサーチ 調査対象者:従業員数100名以上の企業で、自社Webサイトの制作・管理・運用・決裁に関わる20歳以上の男女 調査時期:2011年5月25日~5月30日 有効回答数:300サンプル 回答者分布 [性別]男性 229サンプル(76.3%) 女性 71サンプル(23.7%) [年齢]20歳~

    【メタフェイズ独自調査】Facebookにおける企業の公式ページの活用状況に関する調査
  • ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:4

    (シカケ)と(シクミ)という公式 クチコミマーケティングを企むにあたって、頭の中に入れておきたい公式が「(シカケ)×(シクミ)」である。(シカケ)とは「人に伝えたくなるネタ・情報」のことであり、(シクミ)とは「人に伝えやすい機能・ツール」のことである。この2つの掛け算がうまく行った場合に、クチコミはうまく拡がりを見せる。この公式に基づいて考えると、クチコミを目論んだ企画がうまくいくかどうかのシミュレーションが行いやすい。 例えば、[A]という企画に触れたときに、 人に伝えたくなる確率が30%(0.3) 人に伝える確率が平均して3人 とする。前者が(シカケ)によるもので、後者が(シクミ)によるもの。この2つを掛け合わせると、 =0.9 という値が出る。クチコミなので、この時拡がった3人にも同じものだとして、次のように掛ける。 0.9 × 0.9 = 0.81 これを続けていって、0.9 →

    ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:4
  • EC搭載“おねだり機能”の利用が2010年、前年比9倍を達成 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    下着メーカーのトリンプ・インターナショナル・ジャパンは20日、同社ECサイトで限定販売している女性下着ブランド「desir(デジール)」販売サイトで「おねだり機能(気に入った商品を指定し、男性などに支払いを依頼できる機能)」の利用が2010年、前年比約9倍を達成したと発表した。 おねだり機能は、EC業界が新たな「ギフトシステム」として注目をしており、同ブランドの全購入者の5分の1がこれを利用しているという。 21日より、同シリーズの夏に向けた新作の先行予約を開始。28日よりWebサイトにて限定発売する。 また、おねだり成立カップルから抽選で15組に「desir特製スパークリングワイン」と「オリジナルグラス」をプレゼントし、より一層の利用拡大を図る。 Web限定下着シリーズ『desirデジール)』 URL:http://shop.triumphjapan.com/brands/desir/i

    EC搭載“おねだり機能”の利用が2010年、前年比9倍を達成 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • アフィリエイト市場調査結果2011、PC アフィリエイトが市場を牽引、今後はリワード広告拡大 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    調査要綱 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内アフィリエイト市場の調査を実施しました。 調査期間:2011年1月~4月 調査対象:主要ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)、インターネット広告利用企業、広告掲載メディア 調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに文献調査併用 調査におけるアフィリエイト市場とは パソコンや携帯電話の WEB サイトに貼られた広告を通して、商品の購入に繋がれば報酬が得られるシステムを指す市場である。 同市場には、各種広告主とサイトオーナーを仲介する代理店方式の ASP 型、仮想ショッピングモール運営企業がアフィリエイトプログラムを提供するショッピングモール型、自社のショッピングサイトにある商品の販売促進を目的として、自社が広告主となりアフィリエイトプログラムを提供する独自型があり、成功報酬型の広告を対象とする

    アフィリエイト市場調査結果2011、PC アフィリエイトが市場を牽引、今後はリワード広告拡大 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:2 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:1」はこちら 「クチコミの企み」は大きく2種類ある クチコミを企むというのが、すなわちマーケティングコミュニケーションの企画出しであると考えるのは早計。まずやらなければならないのは、商品/サービスそのものがクチコミされる要素を持っているかどうかを発見すること、である。ないしは、商品/サービスが市場に出る前の開発段階にあるのであれば、そうした要素を仕込めるかどうか。いわば「商品/サービスそのものによるクチコミの企み」とでも言えるものだ。今回この第一のクチコミの企みについて話をしよう。 広告やプロモーションによって「クチコミ」が拡がっていくのではなく、商品/サービスの使い手が意図的であれ非意図的であれ、他人に使わせることを結果として推奨していくようなことが起き、「クチコミ」として機能することがある。何も広告もプロモーションも

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