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ブックマーク / www.webopixel.net (3)

  • WordPressのwpdbオブジェクトで複数のテーブルを扱う

    WordPressのwpdbオブジェクトで複数のテーブルを扱う 以前「WordPressからデータベースに直接アクセスする」という記事を書きましたが、これだけだと一つのテーブルからしかデータが取り出せないので、できることはまだまだ少ない感じです。 この記事では第2段としてwpdbオブジェクトを使用して複数のテーブルのデータを取り扱いたいと思います。 最初に断言しておくとMySQLの学習的意味合いが強いので、実用性はないです。 投稿日2010年09月06日 更新日2011年04月03日 データベースの確認 まずは、phpMyAdminでカテゴリーの入っているテーブルを確認してみましょう。 前回の記事の「WordPressテーブル一覧」も参考にしてください。 カテゴリー名は「wp_terms」というテーブルに入っているみたいです。 おさらいもかねてこのテーブルの「name」カラムをリスト表示し

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  • WordPress管理画面の投稿記事一覧をカスタマイズする

    WordPress管理画面の投稿記事一覧をカスタマイズする Wordpressで記事を管理するときは投稿一覧画面を表示していろいろとやったりしているかと思います。 これはこれで結構便利に使えるんですが、この項目はいらねえなとか、逆にこの項目があったら良いなという経験は少なからずあるはずです。 そこでこの記事では投稿一覧でカラム(項目)の追加&削除を行い、カスタマイズしたいと思います。 投稿日2010年09月30日 更新日2011年04月03日 「作成者」の削除 ブログは大多数の人が一人で運営しているのではないかと思われます。 そんな人には「作成者」の項目はいらなすぎですね。ということで削除しましょう。 現在使用しているテーマフォルダの「functions.php」を開きます。なければ作成しましょう。 最後の行に次のコードを入力します。 functions.php function cust

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    ozasuke0409
    ozasuke0409 2013/09/04
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  • WordPressのサイト内検索の検索条件をカスタマイズする

    WordPress3.3.2を使用しています。 2012.06.01 「投稿記事だけ検索したい」に抜けている部分があったので修正しました。 検索フォームの設置 一つのテキストフォームだけで検索する場合は以下のコードを表示させたい位置に配置するだけですね。 wp template <div id="search-box"> <form method="get" action="<?php bloginfo( 'url' ); ?>"> <input name="s" id="s" type="text" /> <input id="submit" type="submit" value="検索" /> </form> </div> あとは「search.php」を作成して適当にループさせれば検索結果が表示されます。 投稿記事だけ検索したい 標準のサイト内検索は固定ページも検索範囲に含まれて

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