2008年12月1日のブックマーク (10件)

  • Twitter / 津田大介: id:kurimaxとid:ekkenの区別が昔から付かない。

    Twitter / 津田大介: id:kurimaxとid:ekkenの区別が昔から付かない。
    ozric
    ozric 2008/12/01
    未だによくわかりません!><
  • 「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり

    先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー

    「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり
    ozric
    ozric 2008/12/01
  • アナログシンセは同志──「モーグIII-C」と松武氏

    1951年生まれ。作/編曲、プロデュース、シンセサイザーマニピュレーター、ミキサー。シンセサイザー/コンピューターミュージックの可能性を追求し、1978年〜1982年にはシンセサイザーマニピュレーターとしてYMOの活動に参加。現在はユニット「LOGIC SYSTEM」の活動のほか、モバイル、ネットワーク環境でのコンテンツ・技術の開発を手がける。 電気を音に変えるシンセの原点 シンセサイザーの実用化は60年代。米国のロバート・モーグ博士(1934〜2005年)の手によるものだった。 現在はシンセサイザー=デジタルというイメージが強いが、モーグ博士によって作られた最初のシンセサイザーはアナログ。これは電気信号に変化を加えながら音を作る楽器だった。オシレーターで音質やキャラクターを、フィルターで音色を、そしてアンプで音量の変化を設定する。こうして作った音の設定に、時間的な変化を組み合わせて音を出

    アナログシンセは同志──「モーグIII-C」と松武氏
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    ozric 2008/12/01
  • 三権分立を理解できないベテラン記者がいることの方が理解しがたい - la_causette

    産経新聞社の花岡記者が「国籍法改正は政治の知性の欠如」というエントリーをアップロードしています。 まず冒頭から,だれもその意味合いを理解していない法律改正が実現しようとしている。ととばしています。しかし,この問題に関心の薄い人は多いと思いますが,少し関心を持って調べれば,「国籍法第3条1項を文言通りに解釈して,日国籍を有しない母から出生した子が出生後に日国籍を有する父から認知を受けた場合に,その母と父とが結婚しない限り,同項により日国籍を取得できないとするのは,憲法第14条に反し違憲である」との最高裁判所大法廷判決を受けて,最高裁判所が採用した同項の憲法適合的な解釈に法律の文言を合わせようという意味合いをもっていることがわかるかと思います。 法務省にいかがわしい「人権スクール」が存在するのではないか。そうとでも考えないと、この異常事態は理解できない。 とのことですが,最高裁の違憲判決

    三権分立を理解できないベテラン記者がいることの方が理解しがたい - la_causette
    ozric
    ozric 2008/12/01
  • やる夫のグルメ 神保町 靖国通り

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 09:40:03.63 ID:mjQpsgXY0 ____ /      \ /  ⌒  ⌒ \     今日のやる夫スレは /    (●)  (●) \     テレビなどでも結構紹介される .|    :::⌒(__人__)⌒::: |   __ 神保町の、美味しいお店の紹介だお! \      `ー' / ̄ ̄⌒/⌒  / (⌒\     / うまい /    / i\  \  ,(つ 昼飯/   ⊂) .|  \   y(つ    /,__ / ∩∩∩    .    ∩∩∩ .∩_:||_:|_:|        |_:||_:|_:∩ │ ___  つ      ⊂  ___ │ ヽ   ノ  ___   ヽ  ノ   って、>>1のネタ切れ、ココに極まれりだお! / /  /_ノ  ヽ、_\

    ozric
    ozric 2008/12/01
    初心者編にも程がある。
  • 明日(12/1)発売のブルータスはYouTube特集だって! - in between days

    へええ。タイアップ? なんにしてもすごいなー http://magazineworld.jp/brutus/653/ 最新号(12月1日発売)はYouTube(ユーチューブ)を大特集。YouTubeの足跡をたどる57のトピック、サンフランシスコへ飛び社のキーパーソン6人を訪問。さらには小山田圭吾さん、常磐響さんはじめ24人のマニアックユーザーが選んだお気に入り動画352を紹介。『ブルータス』ならではのYouTube完全攻略! ステッカー付き!(08/11/30) BRUTUS (ブルータス) 2008年 12/15号 [雑誌] 出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2008/12/01メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (33件) を見る

    明日(12/1)発売のブルータスはYouTube特集だって! - in between days
    ozric
    ozric 2008/12/01
    特集中、1ページ取材受けてます。
  • 「『小室哲哉』とは何だったのか?」 - 今日もちょっとちゃ〜

    11月29日(土)に阿佐ヶ谷LOFTで行われた「『小室哲哉』とは何だったのか?」というトークイベントへ行ってきました。 司会にジャーナリストの津田大介さん、出演にはニュー評論家の栗原裕一郎さん、HONDALADYのマルさん、編集者の岡田育さん、そしてばるぼらさんという、まるでちゃんこ鍋の具みたいな多種多様なメンバーが一同に集い、今ホットな「小室哲哉」について語るというのだから行かないわけにはいかない。 トークイベントとしてはTM NETWORK時代、プロデューサー時代、そして衝撃の逮捕までについての「小室哲哉」という人物について映像、音楽を交えつつおもしろおかしく聞けてかなり有意義な時間を過ごせました。 初めて耳にする話もあれば、YOSHIKIとのV2の結成とか非常に懐かしい話題もあり、改めて「小室哲哉」という人物について考えさせられた。 ぼくが「小室哲哉」を認識したのは、TM NETWO

    「『小室哲哉』とは何だったのか?」 - 今日もちょっとちゃ〜
    ozric
    ozric 2008/12/01
  • 081129『小室哲哉』とは何だったのか?@阿佐ヶ谷ロフトA - ex

    http://natalie.mu/news/show/id/10983 トークライブ「『小室哲哉』とは何だったのか?」を見るために阿佐ヶ谷ロフトAへ。http://xtc.bz/、id:ozricこと津田大介さんをはじめ、HONDALADYのマルさん、id:ykuriharaこと栗原裕一郎さん、ばるぼらさん、id:okadaicこと岡田育さんら豪華ゲスト。以下箇条書きレポート。 TK逮捕と聞いて「大麻?」と思った業界人は非常に多かったらしい。 岡田育さんのTKヲタっぷりがすごい。次から次へと出てくるTK関係の記事やパンフなどの資料の数々。 木根尚登が原作、高河ゆんがキャラクター設定、小室哲哉が音楽、宇都宮隆が声優だったメディアミックス企画「CAROL」。アニメ版は下記リンク参考。 http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/20248021.htm

    081129『小室哲哉』とは何だったのか?@阿佐ヶ谷ロフトA - ex
    ozric
    ozric 2008/12/01
  • 小室哲哉イベントに行って来た。 - ユルス

    先週、再始動したAIN'T IT FUNのvol.16「年忘れ小室哲哉祭り」に行って来た。貴重映像に笑いつつお酒が楽しめる素晴らしいイベントだった。また定期的に開催していきたい意向だそうなので楽しみにしています。 昨日、音楽トークライブ 「『小室哲哉』とは何だったのか?」 に行って来た。貴重映像に笑いつつトークが楽しめる素晴らしいイベントだった。ちなみに『小室哲哉』とは何だったのかといえば、時代に影響した大きな存在だった、ということでしょうか。 二つのイベントに参加してみた感想を。小室サウンドが最も盛り上がっていた当時の周囲の友人に、「嘘つき!」と言ってやりたい。イベントに参加して頭に浮かんだ言葉は「うそつき!」だった。 みんな『小室の音楽なんて』って顔してたくせに、実際には相当好きだったってことじゃんね。俺、周囲の皆の言葉を鵜呑みにして、ホントに小室聞いてこなかったよ。もちろんあれだけ時

    小室哲哉イベントに行って来た。 - ユルス
    ozric
    ozric 2008/12/01
  • 「小室哲哉」とは何だったのか? @阿佐ヶ谷LoftA | inthecube

    「『小室哲哉』とは何だったのか?」というトーク・イベントに行ってきました。阿佐ヶ谷はLoftAというイベント・スペースに1時間かけて行き、3時間強のイベントを見ましたが、楽しかったかと聞かれると...そうとは言い難いかなぁ、と。 TKの活動を振り返りつつ、パネラーがそれぞれの立場から思うところやファンとしての思い出話を語っていた、とかまあそんな感じです。TKの活動の裏には常にコンプレックスがあったんじゃないか、という観点はおもしろいと思いました。例えば、TMNになって『RHYTHM RED』をつくったのはB'zへのカウンターだった、とか、ミュージシャンとしてもプロデューサーとしても成功したので次は音楽ビジネスも成功したかった、とか。後半にはTK関連の曲を流して、パネラーが思い入れなのかネタなのか単なる揶揄なのか、そんなことを語っていました。スピッツがカバーした「I'm Proud」にはビッ

    「小室哲哉」とは何だったのか? @阿佐ヶ谷LoftA | inthecube
    ozric
    ozric 2008/12/01