2009年10月7日のブックマーク (5件)

  • salvageship: Twitterの約款を読んで見ましたよ(全部ではありませんが)

    最近、仕事Twitterを使った提案を多くすることありまして、機会があったのでちょっとTOSを読んでみました。 まぁー法律専門でもないですし、英語が別段得意なわけでもないですし、なにより「最終的な判断は、Twitterの法務の解釈に依るものになる」という点に留意して如何興味のある人に共有しておこうかと(長文注意・笑) というわけで初めに読んだのはまずこれ > http://twitter.com/tos Your Rights You retain your rights to any Content you submit, post or display on or through the Services. By submitting, posting or displaying Content on or through the Services, you grant us

    ozric
    ozric 2009/10/07
  • 泥棒に入ってるなう...とヤッちゃって、スピード逮捕されちゃいました!

    泥棒に入ってるなう...とヤッちゃって、スピード逮捕されちゃいました!2009.10.07 14:00 Twitter中毒の泥棒さんは気をつけたほうがいいでしょうね!? SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)にとりつかれちゃってるのは、犯罪者だって例外じゃないんだそうです。このほど住居侵入&窃盗の罪に問われた米国ペンシルバニア州在住の19歳のジョナサン・パーカー君は、どうしてこんなにもあっさりと捕まっちゃったのかと不思議に思ってたら、押し入った犯行現場で思いっきりポカをしちゃったことに気づかされましたよ。 なんでも留守中の高級住宅に侵入後、2個の高価なダイヤモンドの指輪をせしめて、アバヨと現場を去るはずが、室内のPCをチョイと立ち上げては、自分のFacebookのアカウントを開き、メッセージチェックなんかしたのはよいものの、そのままログアウトし忘れて脱出しちゃったんだとか。警察に被害

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    ozric
    ozric 2009/10/07
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    ozric
    ozric 2009/10/07
  • 無断RTとか

    1 私はあまり熱心なTwitterユーザーではないので、少し前までTwitter文化の「RT」というものが理解できなかった。 なので、Twitterでたまに見かける「RTされるのなんてTwitterでは当たり前(常識)だろう」「無断RT禁止は無断リンク禁止と同じようなもの」などと「無断RT禁止」を嘲笑するような発言に、違和感を覚えていた。 最近になって、Twitterの改定された利用規約に「ユーザーはTwitterでの発言を誰でも自由に使うことが出来る」というような文言があることを知ったものの、多くのユーザーはこの利用規約自体知らないのではないだろうか。 著作権:Twitterは、ユーザーのつぶやきを「使用、コピー、複製、加工、改作、変更、発表、送信、表示、配付」することができます。これこそわれわれが行なっていることだからです。しかし、そのつぶやきは投稿したユーザーのものであり、所有権はユ

    ozric
    ozric 2009/10/07
    理解が180度間違ってますよ。http://tsuda.tumblr.com/post/127920520/twitter (追記)APIだけじゃなくて他者についても認めてた。6月の新規利用規約制定のときから内容変わったのかな。RTをAPI化するために必要になった対応なのかも。
  • ネットにおける匿名の誹謗中傷を減らすには:Geekなぺーじ

    私はネットでの実名活動推進派です。 実名で活動することでメリットを受ける人は、活発に名前を出すべきだと思いますし、個人の活動が今よりも行いやすい雰囲気が社会に出れば嬉しいと感じています。 しかし、私は匿名活動がネット上から無くなるべきだとは思っていません。 実名ではなく、ハンドル名や芸名での活動も、実名と同等か、もしくはそれ以上の効果があると考えています。 多くの場合「実名推進」と言えば「誹謗中傷対策」という視点で語られますが、私はネットでの実名活動普及が匿名での誹謗中傷を減らすとは考えていません。 ネット上では同時に複数の人格を操作する事が可能であり、実名で活動している人が同時に匿名でも活動ができるためです。 奇麗ごとを実名で発信し、誹謗中傷を匿名で行うという「使い分け」は誰でも容易に実現可能です。 匿名で書いた誹謗中傷的な発言を「こんなこと言っている人がいますね」と他人事のように紹介し

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    ozric 2009/10/07