2009年11月2日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):批判は認められたい欲求の裏返しである - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  この言葉は今年、友人から習いました。私はそんなことをそれまで考えたこともなかったので、批判する相手への対応が、以前より的確にできるようになりました。  これは何を言っているかというと、私のこのコラムの内容が「読みにくくてくだらない」と批判されたとします。いままでなら、その言葉を聞いた私は「ドーーーン」と落ち込んでいたのですが、その人はなぜ、そういうことを言ったのかというと、その裏に「自分だったら、もっといい内容を話せるし、書ける」という考えが背景にあるかもしれないという意味なのです。  そして、例えば自分は勝間よりもいい言葉を知っているし、コラムを書く能力があるのに、その機会がない、自分の能力が認められていない、という無意識の不満があり、それが相手(私)に対する批判という形で表れるのです。  実際、私にも心当たりがあります。自分がコンサルティングや経営分析をす

    ozric
    ozric 2009/11/02
  • benli: 主役が怠けているのに,脇役が協力しないのが怪しからんといわれても。

    私的録音録画補償金請求権の行使方法について,著作権法の規定を整理してみましょう。 まず,著作権法第30条第2項は, 私的使用を目的として、デジタル方式の録音又は録画の機能を有する機器(放送の業務のための特別の性能その他の私的使用に通常供されない特別の性能を有するもの及び録音機能付きの電話機その他の来の機能に附属する機能として録音又は録画の機能を有するものを除く。)であつて政令で定めるものにより、当該機器によるデジタル方式の録音又は録画の用に供される記録媒体であつて政令で定めるものに録音又は録画を行う者は、相当な額の補償金を著作権者に支払わなければならない。 と定めています。ここでは,補償金の支払義務者は製造業者ではなく「録音又は録画を行う者」であるということに注目をしましょう。 これを受けて,著作権法第104条の4第1項は次のように定めます。 第三十条第二項の政令で定める機器(以下この章

    ozric
    ozric 2009/11/02