2012年5月3日のブックマーク (3件)

  • 特集ワイド:原子力学会定例会ルポ ムラ、やっぱり閉じたまま- 毎日jp(毎日新聞)

    原子力学会の定例会が3月に福井市で開かれ、東京電力福島第1原発事故について論議した。事故直後、原子力の研究者や技術者は「想定外の事態」「原子炉は安定している」などと責任逃れともとれる発言を繰り返し、批判を浴びた。事故から1年。「原子力ムラ」の人々は何を語ったのだろうか。【日野行介】 ◆福島の事故巡る特別セッション ◇言外ににじむ「想定外」 原子力学会の定例会は事故後2回目。初日は、前回はなかった福島の事故を話し合う特別セッションが開かれた。会場は日最多14基の原発が林立する福井県。一般公開もされる。それだけに熱い議論を期待した。 特別セッションは午前10時に始まり、休憩を挟んで午後5時まで約7時間。東電の幹部4人を含めて計8人の技術者・研究者が、事故経過や処理方針から除染まで専門的に説明した。定員500人の会場ホールは開始前から満員で、立ち見も出る盛況ぶりだ。 東電のトップバッター、

    ozric
    ozric 2012/05/03
    原子力学会のレポート記事。
  • 『「動員の革命」と思えない「動員の革命」という名の本。』

    milestoneが見た世の中当にそうなのかを考えてみる。 twitter https://twitter.com/shin_milestone 「動員の革命」(著・津田大介)について考えてみる。 最初に、買った動機から説明すると、ツイッターで津田氏をフォローをしていると、この書評がメルマガと同じくリツイートされており関心を持った所から始まる。 こういうあからさまな宣伝は、「ほだされる」タイプなので、全部に乗るわけではないが、自分の興味と、津田氏に対する一定の信用度から「ほだされた」訳だ。 一定の信用度とは、ソーシャルメディアについては詳しいだろうという部分で、それが「動員の革命」という話とどう繋がるのかという点だ。 決して人生を聞くつもりはない。メルマガでは「読者交流」という部分のQ&Aで「人生を聞く」人がいるようだが、何かには優秀でも、人生の話が優秀かどうかは別だ。 若い人(?)

    『「動員の革命」と思えない「動員の革命」という名の本。』
    ozric
    ozric 2012/05/03
  • 八木啓代のひとりごと 大暴露:とんでもないものが届きました

    Date: 2012/5/2 Subject: Вам прислали файл Здравствуйте! Вам прислали файл: (自動翻訳:こんにちは!あなたは、ファイルをアドレスに送信されました:) "rep1.pdf" Размер файла: 5.53 Мб(ファイルサイズ:5.53メガバイト) Чтобы скачать файл, перейдите по ссылке или скопируйте ее в адресную строку браузера(ファイルをダウンロードするには、リンクをクリックするか、ブラウザに貼り付け) http://narod.ru/disk/47896026001.7325c8031799eba65ddddedbcca712b4/rep1.pdf.html ------ 私たちは、日の検察は多くの問題を持っていることを

    ozric
    ozric 2012/05/03
    一連の陸山会事件に関するリーク文書(かもしれない)田代・斎藤・木村報告書と、石川議員の取り調べ録音文字起こし。信憑性の問題はあるけど本物なら凄いなこれ……。