時代の変化とともに、その印象や存在感が変わりつつある「お酒」。クラフトビールやクラフトジンなど多様な種類のお酒が流行する一方で、「飲み会が嫌い」という人もよく目にするようになりました。 R25世代にとって、いまベストな「お酒との付き合い方」はどんなものなんだろう…。 特集「新・飲酒論」では、いまの時代をとらえた「お酒」の話を深堀りしていこうと思います。
金沢市立小学校で4月、40代の男性教諭が、担任する6年生の児童に「クイズに正解したらベロベロチュー」などと発言していたことが17日、市教育委員会への取材で分かった。教諭は「冗談のつもりだった」と話しているが、一部の女児がショックを受けて休みがちになり、自ら校長に申し出て今月11日に担任を交代した。 市教委によると、教諭は4月上旬、健康診断で教室に控えていた複数の児童に算数に関するクイズなど5問を出した。1問正解するごとに「握手」「高い高い」「なでなで」「ハグ」「ベロベロチュー」から一つを選べると発言。実際には握手以外はしていない。 翌日、女児の1人がショックを受けて学校を休み、保護者に相談したため発覚した。女児は遅刻や早退が多くなったが、現在は学校に通っているという。 【2017年記事】文科省が教員の「処分歴」共有へシステムを大幅改修へ わいせつ教員の再雇用防止に向け
夫が猫を飼いたいと言い始めて、もう2年は経つ。 毎晩Youtubeで猫の動画を再生しては「いいなー」「かわいいなー」「欲しいなー」「飼おうよー」と呟く夫に、私は都度「飼わないよ〜」と返していた。 2ヶ月前、そんなに毎日欠かさず言うなら現実を知ってもらおうと思い、飼うにあたっての大凡の費用や必要な環境を調べて譲渡サイトを見せてみた。夫は「そんな本気で言ってるわけでは…」と真顔になった。 どうやら夫の言う「猫欲しい」は、「韓国行きたい」とか「5000兆円欲しい」みたいなものらしく、本気でそうは思っていないが口に出すことでなんとなく心が癒される其れのようだった。 それから夫は3日ほど猫を飼いたい発言はしなかったものの、4日後にはまた元気よく「リビングでもふもふしたい」「一緒にお布団で寝たい」「なんで飼っちゃだめなの?」「猫カフェはやだー」が始まり、私はまた「飼わないよ」botになった。 わかる。
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