チカモリ @tikamorifugeshi 職場に私物の大容量ハンドクリームを置いておいたら黙って使われてたので、グリスに変えておいたら減ってたw pic.twitter.com/fBzDLdxp5E 2022-01-21 20:10:40
![職場に私物のハンドクリームを置いていたら黙って使われていたので“グリス”に変えておいたら中身が減っていた「社内にサイボーグがいる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5b452992527f6455c3fbde020ccd7dec685f801c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc2a9e8a99cab4f4d72f3bc4d8e2cf86e-1200x630.png)
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だいぶ混乱してきた… 先日、フェミニストが特定個人の夫婦のあり方を批判して、炎上していた。 それへのブコメに、夫婦間で合意があるのだから他人が批判してはいけない、のような意見があった。 どんなときに批判してよくて、どんなときに批判してはいけないのか? ショッピングモールの利用者がその広告を批判する。 無料のゲームが批判されている。 個人同士の揉め事に、安全圏から石を投げる。 はてなブックマークを見ていると、明らかな部外者が批判しているときがあれば、not for me で素直に退いているときもある。表現の自由としては、言論を用いる限りいつでも批判して良いのだろうが、人々の振る舞いを見ていると「批判していいとき・いけないとき」の区別の基準があるような気がするんだ。 私は、絵描きの画廊サイト Pixiv のコメント欄を好んで眺めている。そこには賞賛が連なるばかりで、批判などめったに見かけない。
大学時代、とある写真系サークルに入った。女子が自分と先輩の二人だけで、いわゆるオタサーの姫みたいになってしまった。サークルの男子はみんな優しかったし、女先輩もとてもよくしてくれた。 半年ほどたったころ、男先輩Aが私の顔写真と裸の女性の写真をアイコラして、サークル内で回覧していたことを知った。 私は恥ずかしく、恐ろしかった。男子たちは誰ひとり私の気持ちを考えることなく、男先輩Aを咎めることなく、アイコラを楽しんでいた。とてもじゃないが大学に顔を出すこともできなくなった(それが原因で留年した)。 激怒してくれたのは女先輩である。彼女はサークルの男子全員を糾弾し、大学に問題を報告したという。本当かどうか知らないが男先輩Aの内定先にチクったという噂まで出た。 実は女先輩は前年、男先輩Aに同じようにアイコラを作成されていたらしい。何を思ったのか、サークルで回覧する前に「こんなん作ってみたw」と女先輩
パワハラで追い詰められて…という痛ましいニュースを見るたびに、 気の毒に思う一方で、なぜそうなるまで辞めなかったのだろう、と疑問に思ったことは誰しもあると思う。 自分もその一人だ。 そういう自分も会社ではずっと断続的にパワハラを受けていた。 10人以下の小規模な会社で上司=社長という環境だから逃れようもない。 会うたびに自分の愚痴に付き合わされる友人たちは、そんなに嫌ならなんで辞めないのかと呆れ顔だった。 10年近く勤めてようやっと退職することにした。 補充要員で採用された新人は入社時は陽気な人だったのに見違えるように陰気になって 今では自分が新人の悩み相談に付き合わされる立場だ。 新人の愚痴を聞き、自分と同じような道筋をたどっているのをみていると やはり、なぜこの人は辞めないんだろうと考えてしまう。 自分なりに会社を辞めなかった理由を書いておくので パワハラにあっている人は良かったら読ん
哲戸(´・_・`)次郎丸 @pp_GIRAUD 最近知ったんだけど、東京のイケてる私立小中高大一貫高の卒業生は成人式にクラブ貸し切って同窓生でパーティーするのが風習らしく、確かに幼稚園あれば20歳までの16年間とか一緒に過ごしてる学友で、住んでる自治体の成人式なんか完全に外様扱いだろうからそうならざるを得ない東京ならではの事情よね 2022-01-22 08:12:00
本当ならペットを飼いたいんだけど、 飼育するのは大変だし、死んだら泣いちゃうから、ぬいぐるみで妥協してみた。カロラータのやつ。 予想以上に可愛くて癒される。
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国内の個人開発者Lizardry氏は1月24日、『7 Days to End with You』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。Steam版は、2月7日配信開始予定。また、iOS/Android版が本日1月24日より490円で販売されている。 『7 Days to End with You』は、言語を理解して物語を解読する、ノベルADVである。本作の主人公は、記憶喪失の人物だ。彼あるいは彼女は、気がつくとベッドで横になっていた。目の前には、見知らぬ人物がいる。この人物は、主人公が目を覚ましたことに気づくと、何かを語りかけてくる。しかし主人公には、この人物の発する言葉が理解できず、何を言っているのかわからない。記憶と言語能力を失った主人公と、謎の人物との7日間が描かれる。 本作でプレイヤーは観測者として、言葉がわからなくなった主人公の視点から世界
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