2020年3月27日のブックマーク (5件)

  • ミートアップのアンケートを作るときのこだわりと気をつけていること - potato4d log

    社内でミートアップのアンケートを作るときのポイントとか教えてくださいって言われたのでまとめます。 tl;dr アンケートの意義を定義する イベントに関わる全てのロールに対してフィードバックが行われるアンケートづくりを心がける アンケートの回収率は高ければ高いほど良く、手軽に入力できると良い アンケートの意義 そもそもなんでアンケートを作るのか。というのを決めておくと良い。アンケートはただ作るだけではなく、定量的なKPIを集めるための方法であり、参加者の生の声を集める方法でもある。つまりはデータ分析とユーザーインタビューを同時に行うことができる非常に有効なシステムということを意識して作っておくと次に繋がりやすい。 例えば企業主催であればそれが採用に繋がったかやどれくらいがファンになってくれたかなどを図りやすい項目があると良い、コミュニティでやってるならスタッフのモチベーションが続きやすいもの

    ミートアップのアンケートを作るときのこだわりと気をつけていること - potato4d log
    p1ass
    p1ass 2020/03/27
    知見だ
  • 求む、同志 - 川口耕介のブログ

    既報のように、こないだから、ここ十年来のプロジェクトであるJenkinsを離れて、新しい事業Launchableを起こしています。ソフトウェア開発者の生産性を上げたい、もっとデータと機械学習を使って、開発者の外骨格である自動化されたプロセス達が効率よく、頭良く実行されるようにしたい、そういう思いを持って取り組んでいます。おかげで、お金もちゃんと集まったし、全米各地の優秀な人達を集めたチームを作ることが出来たし、お客さんも開拓されつつあるし、t_wadaさんにも「強いシンパシーを感じる」とまで言ってもらって、心を強くしています。 デブサミ登壇後は控室で @kohsukekawa さんとずっと議論していた。川口さんの新しいプロダクトに役立つかもしれないアイデアをいろいろと話せてとても充実した時間だった。技術カンファレンスは廊下や控室での対話にも大きな価値がある。 #devsumi — Taku

    求む、同志 - 川口耕介のブログ
    p1ass
    p1ass 2020/03/27
    かっこいい
  • エンジニアが成果アピールで意識すると良い4つの観点 | Recruit Tech Blog

    はじめに結論 自身やチームの取り組みをアピールする際、以下4つの観点 (Issue度・解の質・革新性・主体性) を意識すると、成果アピールの説得力を高めることができます。 成果 (創出した物事の価値・意義) Issue度: どういった/どのくらいの問題に取り組んだか? (重要度・規模感・難易度) 解の質: やったこと/結果は、どういった/どのくらいの変化・貢献をもたらしたか? (価値・意義) プロセス (成果を生み出した理由・背景) 革新性: アプローチ手法の着眼の良さ/工夫点はあるか? (アプローチ方法) 主体性: アプローチをどのような立場で/どのくらい主体的に推進したか? (進め方) これらの観点を意識して適切に成果アピールできるようになると、成果面談などの社内イベントのみならず、社内外のプレゼンや転職活動 (レジュメ作成・面接・交渉) など様々な場面で役に立ちます。 そもそもこれは

    エンジニアが成果アピールで意識すると良い4つの観点 | Recruit Tech Blog
    p1ass
    p1ass 2020/03/27
    この指標レジュメ書く時に使えそう(そんな成果は上げられていないが、、、)
  • 効果的なリモート会議にするためのプラクティス - Effective Remote Meeting

    はじめに コロナウィルス(COVID-19)でリモートワークの頻度が増加している人も多いと思う。そうなると、必然的にリモート会議の数も増える。ここで課題として上がってくるのが、リモート会議に対する姿勢、また練度だ。 リモートワークを多用して、リモート会議に慣れているチームもあれば、もともとオフサイト出社がメインでリモート会議に慣れていないチームもある。前者の慣れているチームであれば、スムースに適応できると思うが、後者の不慣れなメンバが多い部署・チームは、もっと効果的なやり方に気づいていない可能性もあると思う。(この場合、前者のメンバはストレスを溜めることにもつながる…。たとえば、一方的に音質の悪いリモート会議を想像して欲しい) そこで、この記事では自身の5-6年のリモート会議経験や、見聞きした情報から良いと思っているプラクティスを紹介していく。それによって、少しでもより効果的なリモート会議

    効果的なリモート会議にするためのプラクティス - Effective Remote Meeting
    p1ass
    p1ass 2020/03/27
    ためになる
  • 【Developers Summit 2020フォローアップ】グランブルーファンタジーを支えるサーバーサイドの技術

    こんにちは。サーバーサイドエンジニアの小松・大橋です。 2020年2月13日・14日に開催された「Developers Summit 2020(デブサミ2020)」において、『グランブルーファンタジーを支えるサーバーサイドの技術』と題した講演を行いました。ご参加いただいた皆様、当日は素晴らしい時を共有させていただき、ありがとうございました。 なお、この講演はWebメディア「CodeZine」でも取り上げていただきました。ご興味のある方はご参照いただければと思います。 講演資料はこちらになります。 稿では、講演でお伝えし切れなかったことや、質問を多くいただいた事項をフォローアップしていきます。 中長期的な改善の意義について 講演では、中長期的な改善の意義についてお話ししました。 我々にとって最も大切なのは、お客様に快適にプレイしていただくことです。そして、トラブルを未然に防ぐことも目的の一

    【Developers Summit 2020フォローアップ】グランブルーファンタジーを支えるサーバーサイドの技術
    p1ass
    p1ass 2020/03/27
    28万リクエスト/秒 イミワカラナイ