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2011年2月1日のブックマーク (4件)

  • Catalyst::Manual::Intro - はじめてのCatalyst

    題名 Catalyst::Manual::Intro - はじめてのCatalyst 説明 ここではなぜ、またどうやってCatalystを使うのかを簡単に紹介します。Catalystの挙動について説明し、簡単なアプリケーションを手早く立ち上げる様子をご覧に入れます。 Catalystとは? Catalystとはエレガントなウェブ・アプリケーション・フレームワークです。きわめて柔軟なのにきわめてシンプル。Ruby on RailsやSpring (Java)、そしてCatalystの元となったMaypoleによく似ています。 MVC Catalystはモデル・ビュー・コントローラ(MVC)というデザイン・パターンを踏襲しているため、コンテンツ、プレゼンテーション、フロー管理といった問題を簡単に切り分けて独立したモジュールにすることができます。こうして切り分けることで他の問題を処

  • DBIx::Class::Manual::FAQ - よくある質問(想定問答)

    名前 説明 よくある質問 始めたばかり リレーションシップ 検索 データの取得 データの挿入や更新 その他もろもろ CDBIユーザ向けの覚書 原文へのリンク 翻訳者 名前 DBIx::Class::Manual::FAQ - よくある質問(想定問答) 説明 このドキュメントは、ドキュメントに対する逆マップのつもりで書かれています。あなたが何をしたいのか分かっており、しかしDBIx::Classを読んでもどのようにすべきかが分からないという場合は、ここを読んでください。ここにはコードやサンプルはほとんどなく、単に説明や適切なドキュメンテーションへのポインタのみを提供します。 ~にはどうすればよいでしょうか: 始めたばかり データベースを作成する~ まず、データベースを選択します。テスト又は体験目的であるならば、私たちはDBD::SQLiteをお勧めします。これは、小規模のデータベースを含んで

  • Perl/DBIC - Nekokak's core dump

    VERSION-0.05000での記述。http://search.cpan.org/~mstrout/DBIx-Class/ ドキュメントも当初に比べれば増えてきたし、そっち見たほうがよかばい。 まあ以下は簡単なまとめで。一通り使えるくらいは書きたい。 このサイトはWikiなので途中途中に色々追加したり修正したりしますからご注意を DBIx::Class::Schemaを使ってみる これからDBICではSchemaメインらしい。 使うテーブル作成SQL create table user ( id int(10) NOT NULL auto_increment, name varchar(256) NOT NULL, PRIMARY KEY (id) ) ENGINE = InnoDB;

  • 第3回 DBIx::Classでデータベース操作(3) | gihyo.jp

    Resultクラスの拡張 Resultクラス、ResultSetクラスは自分の好みに合わせて拡張できます。 カラムのinflate/deflate $tweet->created_dateのようなつぶやきの日付を取りたい場合、カラムの値そのままではなくDateTimeオブジェクトを返してくれたらうれしいと思います。その機能を実現するのがカラムのinflate/deflate機能です。inflate(膨らませる)は文字どおりカラムのデータをPerlオブジェクトに変換する機能で、deflate(収縮させる)はPerlオブジェクトをカラムデータへ変換する機能です。 Resultクラス内で __PACKAGE__->inflate_column('column_name', { inflate => sub { # カラムデータからオブジェクトを作って返す }, deflate => sub {

    第3回 DBIx::Classでデータベース操作(3) | gihyo.jp