タグ

2012年1月31日のブックマーク (4件)

  • リモートホストのファイル等でdiffする方法 : しげふみメモ

    2009年02月28日21:14 カテゴリLinux リモートホストのファイル等でdiffする方法 Linuxのdiffコマンドで、リモートホストのファイルやコマンド実行結果を比較する方法をメモ。 最近知りました。 $ diff <(ssh host1 cat file1) <(ssh host2 cat file2) bash系のプロセス置換(process substitution)がサポートされているシェルで可能です。 この場合、公開鍵認証で認証エージェントに鍵を追加してあるか、ホストベース認証を使用するなどして、パスワードやパスフレーズを入力せずに接続できる必要があります。 ちなみに、一方がローカルなら以下でも可能。 $ ssh host1 cat file1 | diff - file2 sshでコマンド実行した結果とか。 $ diff <(ssh host1 "rpm -qa"

    リモートホストのファイル等でdiffする方法 : しげふみメモ
  • throw Life - Androidアプリのバグ報告システムを考える

    JavaにはNullPointerExceptionなどのcatchしなくてもclass load validationを素通りできる例外があります。 バグの多くはそういった例外を考慮しないことのようです。 なので、今回はそういった例外の「IndexOutOfBoundsException」を発生させます。 ボタンをタップすると例外が発生します。 oobBtn.setOnClickListener(new View.OnClickListener(){ public void onClick(View v) { int index = 5; String[] strs = new String[index]; String str = strs[index];//ここでIndexOutOfBoundsException }});

  • せじまくんの刺さらない話(MySQL Slave増設編) | GREE Engineering

    はじめまして。プラットフォーム開発部のせじまです。好きなものはDisk I/Oです。 今回はMySQL(on Linux)のレプリケーションにまつわる、ちょっとしたお話をさせていただきたいと思います。 はじめに MySQL4.0以降のレプリケーションは、 Masterのmysqldが、INSERT/UPDATE/DELETEなどの更新情報を、バイナリログに記録する。 Slaveのmysqld(IOスレッド)は、masterのmysqldに接続し、バイナリログを転送する。 Slaveのmysqld(IOスレッド)は、受信したバイナリログ内容を、リレーログに記録する。 Slaveのmysqld(SQLスレッド)は、リレーログを読み込み、更新内容をslaveのDBに反映する。 といった仕組みになっています。図にすると次の通りです(*1)。 MySQLのレプリケーションはとても良くできた仕組みな

    せじまくんの刺さらない話(MySQL Slave増設編) | GREE Engineering
  • MySQLレプリケーションを安全に利用するための10のテクニック

    MySQLのレプリケーションは非常に簡単に使える割には応用の幅が広いので非常に人気のある機能の一つである。レプリケーションの応用分野は例えば、 バックアップ 参照系の負荷分散 HA(高可用性) ディザスタリカバリ(サイト間レプリケーション) BI(レポーティングetc) という風にとても多くのバリエーションがある。このブログを読んで頂いている皆さんの中にもレプリケーションを使っている方は多いのではないだろうか。ご覧の通りMySQLのレプリケーション機能はミッションクリティカル分野でも利用されているが、レプリケーションの使い方が適切でないとシステムの安定稼働に支障を来してしまってDBAやシステム管理者の肉体的、精神的負担が増大してしまう。逆にレプリケーションを堅牢に運用することが出来ればマクラを高くして眠れるというものだ。レプリケーションはMySQLの代表的な機能であるので、レプリケーション

    MySQLレプリケーションを安全に利用するための10のテクニック