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2012年2月13日のブックマーク (3件)

  • 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? | fladdict

    Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし

  • 【FreeBSD】ウィルスチェッカーを導入する(ClamAV)

    はじめに ウィルスチェッカー/対策ソフトは世の中に数多くありますが、FreeBSD上で利用できるものは、私の知る限りそう多くはありません。 このページでは、FreeBSDで利用できるウィルスチェッカー「ClamAV」を導入し、利用する方法について説明します。 「ClamAV」のインストール 「ClamAV」は、FreeBSDやLinux等のUNIX環境でも動作するマルチプラットフォームのウィルスチェッカーです。 FreeBSDにおいては、インストールはportsを利用して行います。 portsの取得および展開方法については、「最新のportsを取得して展開する」を参照してください。 portsの展開が完了した後、下記手順でClamAVをmakeし、インストールします。 $ cd /usr/ports/security/clamav $ make config-recursive $ mak

  • OP25B(Outbound Port 25 Blocking)対策 - Fedoraで自宅サーバー構築

    メール送信時に使用するプロバイダがOP25Bを導入している場合、自宅サーバーにおいては以下の影響がある。 ※各プロバイダのOP25B導入状況 ・自宅サーバー接続プロバイダがOP25Bを導入している場合①・・・サーバーから外部宛にメール送信できない(例:root宛メールを外部に転送できない)・・・メールサーバー側対処要 ・自宅サーバー接続プロバイダがOP25Bを導入している場合②・・・内部から自宅メールサーバーのメールアドレスでメール送信できない・・・メールサーバー側対処要 ・外部でメール送信時に使用するプロバイダがOP25Bを導入している場合・・・外部から自宅メールサーバーのメールアドレスでメール送信できない・・・メールクライアント側対処要 ここでは、メール送信時に使用するプロバイダでOP25Bによる影響を受けるか確認し、影響を受ける場合はOP25B対策を実施する。 メール送信時に使用する