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2016年7月29日のブックマーク (6件)

  • メルカリは本当に「世界を取る(かも)」と思った件 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    柴田尚樹氏はSearchManのCo-Founder。2006年に入社した楽天では最年少執行役員となり、その後東京大学助教授を経てスタンフォードへ。500Startupsの出資を受けシリコンバレーでSearchManをスタートアップさせた。稿は彼のnote「決算が読めるようになるノート」からの転載記事。同氏からの許諾を得て掲載させてもらった。彼の全ての記事はここで読める 最初にお断りしておきます。今回の内容は決算と関係ありません。いつものように数字もグラフもたくさん出てきません。「号外」のようなものだと思ってください。興味がない方は読み飛ばしていただいても構いません。 noteを始める時に、「やらないこと」を3つ決めました。一つ目はネガティブなこと(悪口)はなるべく書かない、二つ目は非上場企業に関しては書かない(非上場であるという意思を尊重します)、三つ目は僕の主観をなるべく入れない(入

    メルカリは本当に「世界を取る(かも)」と思った件 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • ポケモンGOを外に出ずイスに座ったままプレイ可能になるGPSハッキングムービー

    世界的に大旋風を巻き起こしているスマートフォン向けゲームポケモンGO(Pokémon GO)」は、GPSを使ってユーザーの位置情報を測定し、現実世界を歩き回ってポケモンを捕まえたりバトルしたりして遊ぶゲームです。「現実世界を歩きまわる」という行為がゲームの中心に据えられているポケモンGOですが、スマートフォンのGPSをハッキングして外に出ないままゲーム内のプレイヤーだけを歩き回らせてポケモンGOをプレイする、という猛者が現れました。 POKÉMON GO: UNBELIEVABLE GPS HACK - YouTube スマートフォン専用ゲームポケモンGOは、ユーザーの位置情報をもとに、ゲーム内でポケモンを出現させたりアイテムを出現させたりします。 なので、「ちょっと外行かない?」といった具合にポケモンGOをプレイし始めたことで外出する頻度が増えた、という人もいるはずです。 しかし、外

    ポケモンGOを外に出ずイスに座ったままプレイ可能になるGPSハッキングムービー
  • システムエンジニアのエレベータの乗り方 - Qiita

    エレベータはシステムエンジニア思考を鍛えるよい乗り物です。 対象について注意深く観察し、エラーを起こさずスループットが最大化されるように設計・行動する力を付けましょう。 ボタンキャンセルの仕様を確認しておく メーカーによって異なります。 基的にはダブルクリックでキャンセル可能ですが、扉が開いてないと有効にならないものがあるので注意が必要です。 混雑したエレベータで1Fから最後らへんに乗り込み扉付近に立ったとき 高速にエレベータ運用するためには、ここのポジションは重要です。 まず何階のボタンが押されているか確認します。 エレベータが各階に止まったとき、それが… 1F出発時点で押されていない階の場合、降りる人はいないはずですので、乗ってくる人のためにエレベータの内部方向に詰めます。 1F出発時点で押されている階の場合、降りる人がいるので、一度エレベータを降りて、出入り口のスペースを作ります。

    システムエンジニアのエレベータの乗り方 - Qiita
  • なぜプロジェクトは炎上するのか?炎上しやすい4つの傾向と、炎上を防ぐ3つの対策 - paiza開発日誌

    Picture by ITエンジニアを目指す女子高生たちの学園ライフ4コマ漫画『ぱいじょ!』 こんにちは、谷口です。 某Mずほ銀行の案件のニュースが出たとき、弊社でも結構話題になりました。 あんなに巨大なプロジェクトをしずめるのは、もう当に不可能なんじゃないかと思いますが、どんなに大きな炎上も、恐らくは小さな火種が集まって、やがて大きな炎となってしまった結果だと思いますし、最初の小さな火種の段階からぷちぷち消していけたらこんな結果にはならなかったはず……。 という話をしていたときに、paizaのエンジニアが「かつて炎上しているプロジェクトに自ら突入していくのが趣味だった」などと言い出しました。「そういう性癖なのかな」と思ったんですが、聞いてみると 「炎上しているプロジェクトに行くと『優秀な人たちはどんな振る舞いや働きをして炎上をしずめているのか』『何が原因で炎上したのか、どの時点で何をし

    なぜプロジェクトは炎上するのか?炎上しやすい4つの傾向と、炎上を防ぐ3つの対策 - paiza開発日誌
  • トランザクションの設計と進化

    3. Copyright©2016 NTT corp. All Rights Reserved. トランザクションの基 トランザクションとは: データに対する一連の操作を一つにまとめた単位の事 トランザクションマネージャとは: 複数のトランザクションがACIDを守って走るよ うに管理する機構 A: Atomicity 結果がAll-or-Nothingとなる事 C: Consistency 一貫性を守る事 I: Isolation 過程が他の処理から見えない事 D: Durability 結果が永続化される事 Consistentな状態空間 Inconsistentな状態空間 Diskが取りうる全ての状態の空間 Atomicな遷移 4. Copyright©2016 NTT corp. All Rights Reserved. 何らかの実行順(スケジュール空間) 直列に実行した場合の結果

    トランザクションの設計と進化
  • Linuxシステムコール徹底ガイド | POSTD

    要約 この記事では、LinuxカーネルにてLinuxプログラムがどのように関数を呼び出すのかについて紹介していきます。 システムコールを行う様々な方法、システムコールを行うための独自のアセンブリの作成方法(例あり)、システムコールへのカーネルエントリポイント、システムコールからのカーネルイグジットポイント、glibcのラッパ関数、バグなど多くの点について説明します。 要約 システムコールとは? 必要条件に関する情報 ハードウェアとソフトウェア ユーザプログラム、カーネル、CPUの特権レベル 割り込み モデル固有レジスタ(MSR) アセンブリコードでシステムコールを呼び出すことの問題点 レガシーシステムコール 独自のアセンブリを用いたレガシーシステムコールの使用 カーネル側での int $0x80 エントリポイント iret を使用したレガシーシステムコールからの復帰 高速システムコール 3

    Linuxシステムコール徹底ガイド | POSTD