初のIONネットブックが発売開始、Atom 330搭載 12.1インチ液晶/光学ドライブ内蔵のハイスペックモデル IONプラットホームを採用した初のノートPCが発売された。 発売されたのはドスパラの独自製品「Cresion NA」で、実売価格はWindows XP Home Edition付きで69,979円、OS無しで59,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。そのほかWindows Vistaなども選択可能だ。 ●12.1インチ液晶/光学ドライブ搭載 「Cresion NA」はAtom 330と「ION グラフィックスプロセッサ」を搭載した12.1インチ液晶/光学ドライブ搭載の小型ノートPC。 Atom搭載ノートとしてはハイスペックな仕様で、液晶解像度は1,366×768ドット、HDMI出力や1000Base-T LAN、IEEE 802.11b/g/n対応の無
ネットブック用Atom/チップセットを搭載したファンレスのIntel製Mini-ITXマザーボード「D945GSEJT」が近日登場する見込みだ。ACアダプタ電源に対応しているのも特徴。 TSUKUMO eX. とT-ZONE. PC DIY SHOPは4日(木)からバルク品を販売する予定で、両店の予価は10,980円。ただし、ACアダプタは付属していないので注意が必要だ。 D945GSEJTはモバイル向けのAtom N270(クロック1.6GHz)とIntel 945GSE Express/ICH7Mチップセットを搭載したMini-ITXマザーボード。同じ構成のMini-ITXマザーボードとしてはJetwayの「NF94-270-LF」が2月に登場しているが、今回の製品はACアダプタ電源に対応しているのが特徴で、I/Oパネル部にはACアダプタ端子が用意されている。 ただし、ACアダプ
TDPが65Wに下がった省電力版Core 2 Quadが明日から発売される見込みだ。対応ソケットはLGA775。 予告ショップはT-ZONE. PC DIY SHOPやクレバリー1号店、パソコンショップ アーク、石丸電気 本店で、いずれも7日(土)からQ9550S(クロック2.83GHz)、Q9400S(同2.66GHz)、Q8200S(同2.33GHz)の3モデルを販売する予定という。T-ZONE. PC DIY SHOPはQ9550S=38,304円、Q9400S=33,054円、Q8200S=24,654円という予価も告知中。 これら3モデルは、従来モデルであるTDP 95W版Q9550、Q9400、Q8200よりもTDPが低いのが最大の特徴。45nmプロセスで製造される点や、キャッシュ容量などの主要スペックは従来モデルと同じで、FSBは1,333MHz、2次キャッシュ容量は12
実売価格が5千円を切るという格安のUSB地デジアダプタ「DY-UD200」がダイナコネクティブから登場した。フルセグ/ワンセグの両方が視聴できる。実売価格は4,980円だ(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 地デジキャプチャの現在の中心価格帯は1万円〜1万4千円前後(シングルチューナー品)で、安値品でも8千円台中盤程度。そうした中、5千円を切るという価格はかなりの安さ。さらにワンセグ放送も視聴でき、薄型ワイヤレスリモコンも付属するなど、お得感はかなり高い。 ただし、ショップによればダビング10には非対応。Webサイトの製品情報には「コピー10および各メディアへのコピー、ムーブには対応していない」との断り書きがある。 本体はサイズが幅84×高さ22×奥行き110mm、重量約97g。主な付属品はB-CASカード、ワイヤレスリモコン、ワンセグ用アンテナ、USBケーブル。対応OSはW
2.5インチHDD×2+3.5インチHDD×1台など、最大3基のHDDを搭載できる小型Mini-ITXケース「SCY-0528-mini-ITX」がサイズから発売された。実売価格は約1.3万円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 SCY-0528-mini-ITXは横置き、縦置きの両方に対応したコンパクトなMini-ITX対応のPCケース。このサイズの小型ケースとしてはドライブベイが多く、出荷時の状態で薄型光学ドライブを1基、2.5インチHDDを3基それぞれ内蔵できる。 また、付属のドライブマウンタに付け替えることで、3.5インチHDDを1基、2.5インチHDDを2基それぞれ内蔵することが可能。ただし、この場合は薄型光学ドライブは内蔵できない。なお、2台の2.5インチHDDは電源ユニット直上に設置する構造だ。 本体サイズは幅254×高さ88×奥行き231mm(横置き時)。拡張
【10月12日】 コードマスターズ、「RACE DRIVER GRID」体験会レポート いよいよ完成間近!! 2008年を代表するレースゲームが日本にも登場 SCEJブースレポート PSP編 新サービス「アドホック・パーティ」、「PS Store for PSP」 新型PSPで最新タイトルをアピール タカラトミーブースレポート 「NARUTO」最新作、「もしもシリーズ」を出展 NTTドコモ ブースレポート その1 次期端末の「iアプリオンライン」対応アプリを各社が出展 DeNA(モバゲータウン)ブースレポート 「レイトン教授」や「風来のシレン」などが無料で登場 CESA、「日本ゲーム大賞2008 フューチャー部門」発表 「ドラゴンクエストIX」、「モンスターハンター3」など12作品が受賞 「ゲームポットの“声”騒ぎ」イベントレポート 「パンヤ×コードギアス」、「
Atom搭載マザーボードで初のファンレスタイプとなるMSIの「Wind Board(MS-7314)」が発売された。実売価格は約9,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 Wind Boardは1.6GHzのAtomとIntel 945GC Express/ICH7チップセットを搭載したマザーボード。これまでにAtom搭載マザーボードはIntelとGigabyteから製品が発売されているが、ファンレスタイプは今回が初めて。AtomとMCHの上には大型の冷却フィンが装着されている。なお、CPUについてはマニュアルに「Celeron 230」という表記もみられる。 ただし、フォームファクタはmicroATXとされているが、基板サイズが一般的なmicroATXマザーボードとは異なる190×170mmである点には要注意だろう。ちなみに、このサイズに近いフォームファクタとしては、M
現在の「スカパー! 光」では、70Mhz〜770MHzまでの伝送帯域を用いて、地上デジタル/アナログ、CS、BSアナログに加え、BSデジタルの1/3/13/15チャンネルのみ配信を行なっている。しかし、BSデジタル放送は770MHzを超える周波数の放送であるため、BSデジタルの周波数を770MHz以下にダウンコンバートして配信。家庭の受信機側に専用の「BSデジタルパススルーアップコンバータ」(月額利用料263円)を設置し、変換した低い周波数を再度アップコンバートで元の周波数に戻し、テレビやレコーダなどにBSデジタルを配信していた。また、770MHzの帯域に空きが無いため、BS 1/3/13/15チャンネルしか配信できなかった。 そこで、NTTと協力して技術改良を行ない、帯域を2,072MHzまで拡張。アップ/ダウンコンバートをせずにBSデジタルの周波数をそのまま送信できるようになり、アッ
【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート
2.5インチ/容量300GBのHDDを内蔵し、単体でデジタル放送録画が可能な液晶テレビ。 42型の「42RH500」は1,920×1,080ドットのフルHDパネルを採用し、120Hz倍速駆動に対応。37型「37RH500」もフルHDパネルだが、倍速には非対応。32型「32RH500」は1,366×768ドットパネルを採用する。パネル方式は42型と37型がIPS方式、32型がVA方式。 REGZA H3300/H3000シリーズの後継機種で、地上/BS/110度CSデジタルチューナを各2系統と、地上アナログチューナを2系統搭載。内蔵HDDにデジタル/アナログ放送を録画できるほか、従来モデルと同様に、eSATA接続の外付けHDDへのデジタル放送録画番組のムーブが可能。さらに、新たにeSATA HDDへの直接録画にも対応した。eSATAのHDDは別売の市販のものが利用可能で、最大8台まで登録でき
株式会社東芝は、32型のフルHDパネルを搭載した液晶テレビ「REGZA 32C3800」を3月16日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は19万円前後の見込み。 32型/1,920×1,080ドットのフルHDパネルを採用した液晶テレビ。東芝のREGZAシリーズでは初の32型フルHDモデルとなる。パネルはVA系で、視野角は上下/左右178度。120Hz倍速駆動は搭載していない。 映像処理エンジン「新メタブレイン・プロ」を搭載し、滑らかな階調表現や被写体の細かな質感の違いを再現。1シーンごとにヒストグラムを作成し、1画素ごとの補正を行なうことで、色の陰影や濃淡を表現し、肌の質感表現力や雪のシーンなどの輝度の高い部分のわずかな色の違いなどを描き分けるという。 チューナは地上/BS/110度CSデジタルと、地上アナログを各1系統搭載する。電子番組表は、最大7チャンネル6時間の
ティアック株式会社は、フラットパネルスピーカーを採用し、iPodも接続可能なCDシステム「MC-DX32i」を12月12日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は3万円前後の見込み。 英New Transducers Limited(NXT)のフラットパネルスピーカー技術を採用。アルミハニカム製のNXTスピーカーを搭載しており、筐体が薄型なのが特徴。4インチのコーンユニットを内蔵するアクティブサブウーファもセットにした、2.1chシステム。フラットパネルスピーカーは壁掛けも可能で、取り付け用パーツも同梱している。 メインユニットの前部にiPod用Dockを備えており、接続したiPod内の楽曲をスピーカーで再生可能。リモコンも付属しており、iPodの楽曲サーチや曲送りの操作が可能。接続したiPodの充電も行なえる。対応するのはDockコネクタを備えたiPod。 メインユニット
【10月11日】 カプコンブースポート 「モンスターハンター3」など全タイトルが試遊可能 「THE IDOLM@STER SP presents 765プロ新曲発表会」開催 765プロ&961プロが新曲を披露! CD先行発売決定!! 「東京ゲームショウ2008」KONAMIイベントレポート PS3/Xbox 360版「悪魔城ドラキュラ」製作決定、 MGO拡張パック第二弾追加情報を発表 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbo
【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/
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