実は薄毛を通り越して既に無毛なのですが、個人的に作っていた Objective-C to Swift コンバータ Objc2Swift.js が、そこそこ動くようになってきたので、GitHub で公開しました。 http://okaxaki.github.io/objc2swift/demo.html 実装言語は JavaScript で、パーサージェネレータは PEG.js を使っています。 どんなものが出来たのか こちらに デモ サイト を用意したのでご覧ください。D&Dでお手持ちの .m ファイルを突っ込んで試すこともできます。変換はブラウザ内でローカル実行され、サーバーにソースが送信されることはありませんのでご安心ください。 ↓はデモサイトのスクショです。クリックするとデモに飛びます。念のため。 ブラウザ版はヘッダファイルを読み込めないので、ブラウザ上でヘッダ込みの変換をしてみたい