エキサイトネームカードの存在とexciteのXが陽気な人型で躍動感溢れるさまが真剣にいらつく。その他訴えたいことはありません。それでも苦情があるひとはメールで。sub_stance@excite.co.jp エキサイトネームカードの存在とexciteのXが陽気な人型で躍動感溢れるさまが真剣にいらつく。その他訴えたいことはありません。それでも苦情があるひとはメールで。sub_stance@excite.co.jp by sub_stance
"LITTLE-FLUFFY-CLOUD":"とし"さんのところよりいろいろ。 http://www.h7.dion.ne.jp/~ladder/ 佐祐理さんとGW 佐祐理さんと舞とGELANDEWAGENがあればっ。 いや、佐祐理さんと舞がいればGELANDEWAGENはなくてもいいです。 都内の、セレブな主婦の乗り物はこれ。 無口キャライベント絵:「沈黙の歓待(THE SILENT SERVICE)」 わわ。自分の好みと100%マッチだ… キミキス瑛理子 http://ryp.jp/archives/2006/05/post_265.html http://www.ne.jp/asahi/yu-show/sukisuki/ 鶴屋さん絵(4/29) http://www117.sakura.ne.jp/~nyano/top.html また、絵日記には、水月のマリアリ姉妹が競演してる絵が。
だってRPGはネタバレすると楽しみが無くなるって人は言うけど、STGなんてネタバレどころが先の先まで知ってないとクリアすら出来ないもん。 金勲章埋まってるところとか、発狂するからヘタに破壊しちゃいけないパーツとか、ううまま(ry)とかネットで事前に調べた方がいいじゃんか。 ってネタバレの意味が違うな。むしろネタの質が違う。 RPGのネタバレは設定とかシナリオとかで、STGの方で言ってるネタバレっていうのはそりゃ攻略法のこった。だめだぞー>自分 …でもどんなに設定とかシナリオとか色々ネタバレしてもクリア出来るかどうかとはまた別問題だよね…ぶっちゃけEDを見るのさえむずいSTGは腐るほどある…気がする。←へたれ 新作RPGを徹夜でクリアしてーとかありえないありえない。つうかなにその腐った根じょ(ry むしろRPGでも、例えネタバレしたとしても逆に「うわ、そういう話なのか!そのイベント早く見てみ
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
佐藤秀峰『海猿』 漫画として実にやりやすそうな設定である。 海上保安庁の物語。「海上において、人命及び財産を保護し、並びに法律の違反を予防し、捜査し、及び鎮圧する」という海上保安庁法1条の規定どおり、崇高な社会的使命。そのために海上保安官たちは自分の命を賭する。 救助される人が生きるか死ぬかという緊迫感。 そしてその最高の使命を果たすために自分の命を犠牲にするかもしれないという緊張。 そのうらはらに持たれるであろう仕事の「やりがい」。 消防士や警察官などを使えば、青年誌でいかにも類似作品が山のようにできそうな描きやすさではないか。 漫画評論家の伊藤剛は佐藤秀峰について、 「ヒトサマの生き死にを描き、そのことで商業的に成功した作家である」 と「あえて酷薄」に書いたことがある(※)。伊藤は『海猿』について「物語が進むにつれ、危機的なエピソードのインフレが起こる。どこか、効果的な表現をドライブさ
こんにちは。べにぢょです。 茨城生まれで東京にきて10年以上経って、今も東京にいるのですが(過ごしやすくて気に入ってます)、たまに出身を聞かれます。私は人の出身がどこかについては興味を持てなくて、興味があるのはフォロワー数についてのみなので、出身を聞かれるたびに、出身なんて聞いて楽しいのかしらと思うのですが、裏を返すと、「出身の話くらいしかすることがないくらい相手が退屈している」ということなのではないかと思い、もっと楽しい話ができるようになんねきゃダメだっぺな……と反省します。 それはともかく、出身を聞かれて「茨城」と返したときの反応をベスト3形式で書かせていただくとこうです。 【第3位】「ウソ!いま茨城弁で話してないじゃない」 茨城人の全員が東京にきても訛りが抜けないと誤解している人はこう言います。こういう人に、つぶやきシローは栃木、栗山千明は茨城出身であるという話をすると多少受けますが
漫画雑誌「kiss」(講談社)を*1時々読んでいるのですが、ちょうど目に付いたある漫画のセリフが印象に残りました。のでちょいと引用。 米沢りか「30婚」(漫画喫茶で読んだので何号掲載分か正確なデータを失念、すみません) 30歳未婚女性の主人公が結婚したくてお見合いをするというストーリーですが、当初、主人公は自然に恋愛して結婚したい!と思っているのです。 そこで母親に説教されるのですが、この部分の会話が秀逸すぎる。 母「どんな風に(異性と*2)めぐりあいたいの?」 娘「自然な出会い」 「日常を おくってるときに ふと出会う みたいな……」 「出会ったら『この人だ!』とわかる みたいな……」 母「なら 日常に 自然な めぐりあいの チャンスは あるの?」 娘「うっ」 母「家と仕事先の 往復で 出会うチャンスが あるって いうの?」 娘「ううっ」 母「土日の遊び相手が 女ともだち だけのあんたに
陽気婢『えっちーず』『内向エロス』 陽気婢の漫画は、ぼくの妄想の、実に精確なトレースである。 短編集『えっちーず』に出てくる主人公の男性は、たいてい、気が滅入るくらい気弱で、おどおどしていて、臆病で、受動的である。なにより、その姿態はきわめて中性的だ。「メガネかけてヒョロッとした」(短編集『内向エロス』より)というのも多い。「マッチョな男性」というものの対極にあり、そこにある「男性」的な属性をすべて剥奪したような形象である。(絵柄をみたければこちらを) 「セックスの途中で泣いちゃった私をずっと抱いててくれた ときどき見るとあの なんだか 気の弱そーな笑顔を私に向けた やさしい男の子」 (『えっちーず』より) その男の子とは、「ぼく自身」である。といっても現実のぼく自身ではなく、性的妄想のなかで、美化され、もっとも心地よい形に抽象化された「ぼく」である。 日本のラブコメの伝統として、主人公の
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