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2006年5月9日のブックマーク (7件)

  • 図録▽東京ディズニーランドのアトラクションの推移

    1983年4月15日に開演した東京ディズニーランド(TDL)のアトラクション数の推移を掲げた。アトラクションの中でも青年男子が楽しめそうな主要アトラクションの数と各アトラクションの存続期間を合わせ図示した。 この図録の原資料である堀井憲一郎(2006)「若者殺しの時代 」によれば、東京ディズニーランド(TDL)開園当時男子大学生が楽しめるようなアトラクションは少なく、ディズニーの想像ワールドに浸ることの出来る子ども、あるいは女子以外にとっては、別に楽しくもない場所だった、という。 堀井氏の主張は、1980年代に、家族、村といった従来の共同体に基づく我々の幻想がバラバラにされ、大掛かりな金儲けラインが作り出す幻想に取って代わられ、「そのお金儲けラインは、女の子が希望する方向にばかり延びていったのだ。女の子の希望方向ばかりに延びると、男の子が苦しくなり、まわりまわって女の子まで苦しくなってくる

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/09
    そういえば、開園間もないTDLに行った時、自分が一番面白いと感じたのは、「テーブル筐体のグラディウスII」だった事を思い出したorz
  • 教育のはなし続き・最初は余談「兵士と主体性」 | 筆不精者の雑彙

    連休中には書くとこの記事のコメント欄で宣言してしまった以上、教育についての話の続きをまたぞろ書かねばと思っているのですが、昨日の展示会の影響で頭の中が18世紀軍事史モードになっていて、余計な方向にばかり思考が逸れていってしまうのでした(逸れるのはいつものことか)。 皆様のつけていただいたコメントから、いろいろ話を発展させたいと思うのですが、まず今日考えてみたいのは、憑かれた大学隠棲氏の「この論理が通用するのがある種上澄み層だけなのが問題点なのかもしれません」というご指摘、書いている当人もある程度認識しているだけにまことに耳に痛い点です。 そして小生がよく読んでいるブログで数日前に「『兵士としての教育』が隠蔽され、誰もが『将軍の夢』に酔っている異常」という記事を発見。 結局教育の主体性や何やという議論が通用するのは一部の人々に限られるのか、でもそれでいいのか、しかしそのことを考慮せずに議論し

    教育のはなし続き・最初は余談「兵士と主体性」 | 筆不精者の雑彙
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/09
    ライフル兵、アメリカ独立戦争、うはぁ、夢がひろがりんぐ
  • かやがすき - ラジオクリルタイイベントの感想

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    かやがすき - ラジオクリルタイイベントの感想
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/09
    ↓「そういうメタなことばかり言ってるから褒めてもらえないのでは?」ですって? 「他人の分析」ですって?
  • 対象ブロガーのベタ視点を徹底的に探る作業(メタ・ネタという防衛も観察対象) - シロクマの屑籠

    自分の心情や葛藤や惨めさや喜びや優越感に直球勝負なベタ視点。だけど、人間が何かを喋ったり書いたりする時、感情や動機が純粋にexpressされることはそう多くはない。特にblog上なんかだと、メタ視点を展開したり、ネタとして娯楽化する手法が頻繁に混入されているわけだし、一般に、文章が完全なるベタ視点orメタ視点orネタ視点だったりすることはあり得ない。程度や用途に応じてこれらの微妙な混交がみられるのが常だとは思う。 とはいえ、実際に個々の人間の感情や動機(恥ずかしいものやみっともないものも含む)を最も反映しやすい部分はベタ視点の成分に違いないわけで、私はそれぞれのテキストからベタ視点を抽出して、どのような心的背景をもとにテキストが制作されたかを忖度するのが大好きだったりする。私達が『客観的なコンピュータ』たり得ない以上、完全なるメタ視点やネタ視点は滅多に存立しないので、ベタ視点の枝は殆ど必ず

    対象ブロガーのベタ視点を徹底的に探る作業(メタ・ネタという防衛も観察対象) - シロクマの屑籠
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/09
    ↓あっかんべ~! しかし…メタっぽいけれどもベタを抽出しやすそうなテキストにして、ベタ抽出演習に恰好の教材にしてみたつもりだったんだけど、なかなか狙い通りにいかないもんですね。修行足りないなぁ俺。
  • 情報の視覚化と祭りの力学 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 人が道徳に服従するのは、道徳的であるからではない。 道徳への服従は、君主への服従と同じく、奴隷根性からでも、虚栄心からでも、狂信からでも ありうる。それ自体は、それは何ら道徳的なことではない。 道徳的理想の勝利は、他のあらゆる勝利と同じく「不道徳な手段」によって得られる。 嘘、暴力、誹謗中傷、不公正によって。 ニーチェも「にーちぇ」って書くと、ちょっと親しみやすい。なんとなく。 混沌から貴族主義的ネットワークへ 始まりは混沌。 誰もが自分のことで精いっぱい。全ての個体が競争を行う世界。 競争は勝者と敗者を生む。 1回でも勝った経験のある個体というのは、そうでない 個体に比べて、次の競争でも有利になる。 勝利に限界のない世界では、富めるも

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/09
    清涼飲料水のような飲み口。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/09
     いつも通り、ネタではないという前提でこのテキストを消費することにした。この方の何かしらが抽出・強調されたという前提で、読んでうなだれよう。
  • 空中キャンプ 男女の性行為を禁止するべきだとおもう

    あらためて考えてみると、あの、男女の性行為ってやつは、かなりどうかしているのではないだろうか。あんなことを平気でおこなっている人たちが、世の中にたくさんいるなんて、わたしは頭がどうにかなりそうである。常識はずれにも、ほどがあるよ。ぜんたい的になんだい、あれは。まともなおとなのすることではない。 いったん落ち着いて、自分たちのやっていることを見つめなおしてみてほしい。まず、他人にはだかを見せている時点で、ふつうではないし、ましてや、自分の性器を露出する、獣のような声をだす、などにいたっては、あきれてものもいえない。いったいどういう了見なのだろうか。こんな愚かな行為を、たくさんのおとなたちが、日々おこなっていると、子どもたちが知ったらどうおもうのか。嘆かわしいかぎりである。子どもはふだん、とんぼを捕まえたり、川で石を投げたり、四つ葉のクローバーをさがしたりしているのである。素敵。そんな無垢な子

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/09
    このテキストはすごく上手にまとめてあるなぁ。