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2007年4月9日のブックマーク (6件)

  • ロングテールは相似 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 分配されるのは給料であったり、売上げであったり。あるいは、医療も。 ほとんどの人が必要としている 総量に限りがある この2つを満たすものは、基的に分配の問題から逃れられない。 べき乗則の話 べき乗則は「一人勝ち」の法則。世の中の様々なものが、この法則によって分配される。 社会的な地位や会社の大きさ、あるいは病気の重症度なんかで、人間には順位がつけられる。 分配は、この順位に応じて行われる。 「1位の人がある量をとったとき、2位は1位の半分、3位は1/3…」みたいに、 順位が下がれば分け前は減っていく。これは一種の指数関数になる。 パレートの法則、あるいは20:80の法則などと呼ばれているもの。上位20%が総量の80%を受け取って、 残りの8

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2007/04/09
    適応技術としての「流木を集めて煙をあげてみる」に着目。(エントリの主題は異なります)
  • 『産科崩壊の立役者田村やよひ氏 女の敵は女 臨床の現場に二年半しかたたなかった看護師出身行政官が「看護師の内診禁止通達」の黒幕 出身高校のサイトで自慢→追記あり - 天漢日乗』へのコメント

    暮らし 産科崩壊の立役者田村やよひ氏 女の敵は女 臨床の現場に二年半しかたたなかった看護師出身行政官が「看護師の内診禁止通達」の黒幕 出身高校のサイトで自慢→追記あり - 天漢日乗

    『産科崩壊の立役者田村やよひ氏 女の敵は女 臨床の現場に二年半しかたたなかった看護師出身行政官が「看護師の内診禁止通達」の黒幕 出身高校のサイトで自慢→追記あり - 天漢日乗』へのコメント
  • ヒューマンスキルと、趣味の在処 - REV's blog

    http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20070408/p1 純粋に考えれば、対人スキルと、趣味のカテゴリーは同一ではない。ので、モテモテでイケメンなオタとか、非モテで非コミュなスポーツマン、みたいなのも想定はできる。できるけど、低スキルな人はオタ趣味にはまりやすく、低スキルな人は、ハイコミなコミュニティーから疎外されやすい、とも思う。 ここで、到達目標は、対人スキルの向上であり、その行動目標として、対人スキルを疎外する要因である、オタ趣味からの離脱を図る、というのが脱オタだと思うけど、まあどうでもいいのだろう。 コミュニケーションスキル/スペックの向上や、異性との交際などといった分野は、失敗や挫折を「太平洋戦争序盤の航空戦で戦訓を得たアメリカ軍のように」生かしていかなければならない分野の最たるものである。 アメリカ軍の到達目標は、アメリカ政府の到達目標の履行

    ヒューマンスキルと、趣味の在処 - REV's blog
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2007/04/09
    性、狷介、自ら恃むところ頗る厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしない人は山のなかでクマーになるといいかなと思う。
  • また君か。@d.hatena - 人生における錯視

    つらつらと書きかけ。 90 年代中盤、つまり物心もある程度高度化し、メタのことへの意識も漠然と備わって以降、対洗脳のことは常に意識していたような気がする。 当時メディアを賑わせた、一連のオウム真理教騒動から学んだ単純な教訓は「洗脳されたらヤバい」ということだった。 気がついてみれば世の中は洗脳に満ちていた。したがって、そこに生まれ育ったおれはすでになにかに洗脳されていると判断できる(そのような社会に教育された人間が、洗脳の申し子でないはずがないのだ)。つまりおれもまたそのヤバさの一端を担っている。立ち位置が極端にまで先鋭化すれば、遮断され、排除される。そういう仕組み自体には、おれが自分で生まれることを選んだような存在でなく、親から産まれてしまった存在である以上、すでに乗っかっているし、それが現代を生きるということであるから、乗りつづけるほかない。生まれ方と物心のつき方に責任は持てない。持て

    また君か。@d.hatena - 人生における錯視
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2007/04/09
    べとべとした液体。
  • 『マキャベリ的知性と心の理論の進化論』

    権謀術数の進化論 『マキャベリ的知性と心の理論の進化論』 この書籍を注文する リチャード・バーン+アンドリューホワイトゥン編 藤田和生・山下弘博志・友永雅己監訳 A5判 6300円(税込) ナカニシヤ出版 サルはなぜヒトになったか――ヒトの知性と心の進化のメカニズムを「権謀術数」と社会の複雑さに求め、従来の「進化」観をくつがえした革命的論文集の待望の翻訳を刊行。知性とは何かを考える上で、この上ない刺激を与えてくれる。 「進化する松井」「携帯は進化する」等々、CMやニュースをはじめ、いまやメディアでは「進化」という言葉が大はやり。学問の分野に目を転じても、進化生物学に進化ゲーム理論、進化心理学に進化経済学と、「進化」「進化論」は、国際的にも大きな脚光を浴びています。 こうした国際的な「進化ブーム」の火付け役の一端となったのが、論文集『マキャベリ的知性と心の理論の進化論――ヒトはなぜ賢くな

  • 仮想敵を適当に思いつきででっちあげるのが好きな俺から言わせてもらうと..

    仮想敵を適当に思いつきででっちあげるのが好きな俺から言わせてもらうと、でっちあげたあとに「そんなのどこにいるの?」「私たちは違うよね」と自意識過剰な面々が言い出して、それによって逆に集団らしきものが浮かび上がってくるのが大変面白いのだな。

    仮想敵を適当に思いつきででっちあげるのが好きな俺から言わせてもらうと..
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2007/04/09
    ゴキブリホイホイの一種。一番でかいゴキブリを抽出可能。