【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
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⇒切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる ま、そりゃ、ネットの言論はクズでしょ、またーり、みたいにも思うのだが、言論とかいうときのスコープが違うのな。非モテとか非コミュとか、俺くらいの歳のフツーの男とかから見ると、別に情報業界場末の中小企業社長さんにぶいぶい美学を語らせるまでもなく、バカじゃねーこいつらってことになる。で、ま、端的にネット側から応答すると、爺、氏ね、つうことになる(そして俺も爺だ)。そのあたりのズレの全体構図がわかってないとネット言論の持つ潜在的な意味はよくわかんないですよ。ってか、補助線的に言えば、吉本隆明が80年代にマスイメージ論あたりでサブカルチャーを文学と同一地平に置いたあの柔軟性みたいなものが、今、ネットの言論で起きているのに気がつかないやつ、ゆっくり寝ていてください、というか、言わなくても安眠しているげ。ま、俺くらいの歳で
理想論でもキレイゴトでも嘘でも建前でもいいじゃない 以前、「実用的思考停止法、または『現実主義』という名の現状追認主義について」というながーいタイトルの記事を書いたことがあります。さるところで「青臭いキレイゴトの理想論なんて、現実に対して無力であるばかりか、危険ですらある」とかいった(ある意味お決まりの)物言いを目にして、腹が立ったというか呆れかえったというか、とにかくそういう言いグサがまだなくなっていないのだということに驚いて書いたものです。少なくとも私の中では、「キレイゴトの理想論」よりも「現実主義(というか現状追認主義)」の方が、ずっとずっとはるかに「危険」だと思っていますので。 http://blogs.yahoo.co.jp/ohtos/47142827.html 「ポルポトの死」 主義を主張する人は、概ね、伝統を廃棄して、何らかの理想郷を造ろうとする。この傾向は、宗教にもその他
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