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2007年6月27日のブックマーク (4件)

  • Wikipediaの「薬物乱用」の項目が面白い - ARTIFACT@はてブロ

    薬物乱用 - Wikipediaにおいては、中学生や高校生など青少年の間で薬物乱用に対する警戒心や抵抗感が薄れるなど「第三次覚せい剤乱用期(1997年から現在まで)」の深刻な情勢が続いている。このような厳しい乱用状況を早期に終息させるため、日政府は「薬物乱用防止5か年戦略」に基づき各種対策を講じている。厚生労働省では、関係省庁の協賛や関係団体の後援を得て、平成5年度(1992年)より「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」を広く普及し、薬物乱用防止をいっそう推進するために、言霊学の「違法薬物乱用は不可知であり、知ることは出来ないし、また知ろうとしてもいけない」を根拠として、ダメ。ゼッタイを唱えれば薬物乱用防止が達成できるという「薬物乱用防止ダメ。ゼッタイ。」普及運動を実施している。 「薬物乱用防止ダメ。ゼッタイ。」普及運動の「ダメ、ゼッタイ」の意味は、日社会では、違法薬物乱用防止は「法律

    Wikipediaの「薬物乱用」の項目が面白い - ARTIFACT@はてブロ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2007/06/27
    全文読んだが、後半のところだけ浮いているような気がする。マジなのかマゾなのかサボなのか?
  • 痛いニュース(ノ∀`):【光市・母子惨殺】 「ドラえもんを信じていた」 「ドラえもんに何とかしてほしいと思い、遺体を押し入れに入れた」 元少年

    【光市・母子惨殺】 「ドラえもんを信じていた」 「ドラえもんに何とかしてほしいと思い、遺体を押し入れに入れた」 元少年 1 名前:かしわφ ★ 投稿日:2007/06/27(水) 13:04:35 ID:???0 光母子殺害事件裁判の被告人質問〜「ドラえもんを信じていた」 8年前、山口県光市で起きた母子殺害事件の差し戻し控訴審で、26日に引き続き、27日も元少年への被告人質問が行われています。広島高裁から中継です。 26日、5年8か月ぶりに法廷で証言し、殺意や乱暴目的を否認した元少年。集中審理2日目の27日もしっかりとした口調で、よどみなく証言を続けています。元少年は、弁護側の質問に答え、村洋さんの、弥生さんを死亡させた後、混乱状態となり、ズボンのポケットに両手を入れたところ、中にひもがあることがわかったと述べました。 元少年は、このひもを生後間もない村さんの長女の首に巻き

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2007/06/27
    弁護ジェスチャー。これは喜劇なのか悲劇なのか?
  • ニコニコブックマークが絶対にやってはいけないこと。(はてブも同様にね) -

    私もニコニコ宣言*1は素敵だなぁと思っている口なのですけれども、第二宣言の「ニコニコはすべてのものにコメントをつけられるサービスを目指します」だけは考えようによってはヤバいのかなと思った。言ってしまえば、コメント欄を閉じているブログにもコメントをつけることを目指しているわけだし。 ただ、いまのニコニコブックマークの形態であれば、さほど問題はない*2。これがニコニコブックマークをとりまく周辺サービスが協力するととたんにヤバい世界が訪れるのだと思う。例えば「はてなアンテナの接続先が、ブログ体ではなく、そのブログのニコニコブックマーク画面をデフォルトとする」とかそういう。 なんていえばいいんだろう。ブログ体に透明なビニールシートをかけて、その上からマジックでコメントをつけられるようなイメージとでもいうか。それがデフォルトとなった世界。 読者がブログ体に訪れることはなく、ブログ主の手の届かぬ

    ニコニコブックマークが絶対にやってはいけないこと。(はてブも同様にね) -
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2007/06/27
    2ch実況板ぐらいから既にそうなっているような。はてブとかもあるし。もうもどれないですよ。
  • おめでとう小谷野敦さん - 他山の石書評雑記

    最新の『婦人公論』で、小谷野敦さんが過去の恋愛体験談を書いている。文章の終わりで、結婚したことを報告している。21歳下の女子大学院生で、ブログで出合ったとのこと。 女子大学院生はブログ上で演劇や美術展の批評を書いており、それを見た小谷野さんがアプローチをしたようである。 先の離婚後、小谷野さんは結婚相談所出会い系サイトに挑戦したものの、連戦連敗だった。諦めていたところ、21歳年下の女性に出会ったとのことだ。 小谷野さんは、今年1月1日付のブログで、結婚の可能性の低さを嘆き、「私は宮台真司に負けた」とまでおっしゃっていた。http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20070101 正月から非モテぶりを見せ、小谷野さんらしさを見せていたものの、鮮やかな「裏切り」である。 興味深いのは、小谷野さんがネット恋愛をしたということだ。渋井哲也さんの『ウェブ恋愛 (ちくま新書

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2007/06/27
    「「猫猫先生ご結婚おめでとうございます。」」←心から祝福している読者は何%ぐらいなのか、どうか神様統計とってやってください。