タグ

2007年8月25日のブックマーク (3件)

  • 格差社会の原因なんて、みんなとっくに気付いているよね - novtan別館

    人材派遣業界曰くとかそういう問題ではないわけですね。 格差は競争社会の産物であり、競争なくして社会の発展はあり得なかった。我が国は、グローバル化の進展の中で、引き続き国際競争力の維持、確保を図る必要がある。そのためにも、努力に応じた一定程度の格差は容認されるものであろう。格差を全く無くしたら個々人のやる気が失われてしまい、社会の発展が期待できなくなるのは事実であるから、「我が国は、諸外国に比して格差が小さい社会である」とも言われているなか、グローバルでのスタンダードはどこで、我が国はどのレベルを目指していくのかを明確にし、個々人の雇用の安定を図りつつ、労働者のモチベーションを最大限活かすような「格差」はどのあたりまでの差なのかについて議論を尽くすことも重要であろう。 人材派遣協会いわく「派遣は格差社会の元凶ではない」 - GIGAZINE 引用の引用ですが。議論を尽くすとか寝言な訳ですが。

    格差社会の原因なんて、みんなとっくに気付いているよね - novtan別館
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2007/08/25
    個人にとって、頑張るという事は十分条件ではない。しかし、何事であれ、最善を尽くすということが殆ど常に必要条件である、という事に耳を塞いでコケた人達からも目を逸らすべきでもない。
  • Ohno blog(2007-08-24) - 「殴れば人は言うことを聞く」のなら

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

    Ohno blog(2007-08-24) - 「殴れば人は言うことを聞く」のなら
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2007/08/25
    あ、これは巧い。
  • 金魚運動で全て解決します。 - 男が暖色系の服を選ぶ道はあらかじめ閉ざされていて、再びそれを開くには何らかのイニシエーションが要るのではないか?

    今回の調査で興味深く感じたのは、お洒落な男性オタクだろうがそうでなかろうが、彼らの服装で殆ど一貫してみられる「暖色系の入った服飾の欠如」である。具体的には、明るいグリーン、黄色、ピンク、オレンジ、といったカラーの入った服飾の男性が非常に少ない。 2007夏コミ三日目行列にみる、男性オタクの表情と服飾の特徴に関して - シロクマの屑籠 オタクは服に金も時間も注意も払わないとか服装親任せの小学生時代からファッションセンスが変化しないとか、そういう全体的な話への反応は2004年にしたことがあるのだが、今年は色相の話にかぎって別の反応をしてみたいとか思った。 なぜオタクはそこそこのお洒落経験値があったとしても暖色系*1を選択しないのか?というのが引用元で提示されている疑問だ。それに対し俺は逆に、そもそも男は如何にして暖色系の服装を選択するきっかけを得るのだろうか?という疑問を提示する。 話は小学生

    金魚運動で全て解決します。 - 男が暖色系の服を選ぶ道はあらかじめ閉ざされていて、再びそれを開くには何らかのイニシエーションが要るのではないか?
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2007/08/25
    服屋さんに行くと、明るい色の服って結構あると思うし、実際明るい色の服を着ている男性にばしばし遭遇します。確かに生育環境上の傾向はあるにせよ、なんだか街より少ないな、とは思うわけなんです。