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2008年3月28日のブックマーク (2件)

  • 小児科医療崩壊 身勝手な母親からの電話「夜間当番病院の待ち時間が長いので今から小児科をあけて診てくれ」当の患者は診察室を兄弟と駆け回る元気さ→小児科のぬいぐるみや絵本を盗む親も - 天漢日乗

    小児科医療崩壊 身勝手な母親からの電話「夜間当番病院の待ち時間が長いので今から小児科をあけて診てくれ」当の患者は診察室を兄弟と駆け回る元気さ→小児科のぬいぐるみや絵を盗む親も いや〜、凄いですな。 こうした 自分さえよければ、他人の迷惑など関係ない という態度が、医療崩壊の引き金になっているとは、当のご人達はまったく気がついてないのだろう。 (-д-;)当にあったずうずうしい話@病医板スレッドより。 42 :卵の名無しさん:2008/03/27(木) 02:29:14 ID:IfqsG2BkO 当直の夜、若い母親から「子供が熱出した」と電話問い合わせがあった。 その日はうちは当番病院ではなかったので、 小児科の夜間当番の○○病院を受診するよう勧めてみた。 すると、その母親は意外なことを言った。 「今、その○○病院の待合室から電話してるんです」 どういうこと???と訊ねてみると、どうや

    小児科医療崩壊 身勝手な母親からの電話「夜間当番病院の待ち時間が長いので今から小児科をあけて診てくれ」当の患者は診察室を兄弟と駆け回る元気さ→小児科のぬいぐるみや絵本を盗む親も - 天漢日乗
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2008/03/28
    棲み分け社会と言ってみたところで、そのインフラが曝されているのがこれですからね。ゾーニングってなんなんでしょうね。
  • イレッサに見る矛盾 - memorandum

    世間では「薬害イレッサ」と読んでいるが、これは当に薬害なのだろうか。つまり、厚労省は患者の利益を考えスピード承認に踏み切ったのだが、結果的に薬害と呼ばれ、世論やマスコミから袋だたきに遭ってしまった。 なぜ、イレッサはこんなに“優遇”されたのか。厚労省は、市場投入が遅れると患者の不利益になると判断したとする。 東京のがん専門医は「発売前からメディアで取り上げられ、自ら投与を願う患者が多かった。医師としても断りにくい」と話す。ア社は初年度約7500人への投与を想定していたが、昨年12月までの販売錠数から推定される投与患者は約1万9000人。副作用データが集まらないうちに短期間に利用者が膨らんだことが、想定を超える副作用被害につながった。厚労省は昨年10月、「緊急安全性情報」を出し注意を呼びかけている。 この副作用問題が新薬審査のスピードアップに水をさすことを懸念する声もある。患者団体「癌(が

    イレッサに見る矛盾 - memorandum
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2008/03/28
    典型的な「ジャングルは地獄」。こういう要求水準である限り、どうにもなりません。