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2009年2月7日のブックマーク (5件)

  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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    p_shirokuma
    p_shirokuma 2009/02/07
    自分達の脳内補完や空想のお花畑と合致しないものをみると憤激する、というのは男女同じですね。
  • 産経社説 【主張】北方領土の日 首相は四島返還を明確に - MSN産経ニュース - finalventの日記

    毎度のことだけど呆れるね。 ちなみにこっちの社説が優れている。 こっち⇒北方領土の日 潮流の変化見逃さずに(2月7日)−北海道新聞(社説) 今月中旬にはサハリン州で首脳会談が行われる見通しだ。大統領が「サハリン2」の液化天然ガス(LNG)工場完成式典に首相を招いた。 ロシアではサハリン州が四島を管轄している。日の首相が訪ねて行けば当然領土の話に焦点が当たる。それを承知で招待した大統領は、胸の内に難しい交渉をいとわないとの気持ちを秘めているのではないか。 さらに裏の思いはあるのだろうけど、エントリ起すかも。 ついでに⇒「日へガス安定供給」 3月に輸出開始とロ企業幹部 - 47NEWS(よんななニュース) ロシア政府系天然ガス企業ガスプロムのメドベージェフ副社長は6日、共同通信など一部日メディアと会見し、サハリンから日への液化天然ガス(LNG)輸出開始は3月になるとの見通しを示し、長期

    産経社説 【主張】北方領土の日 首相は四島返還を明確に - MSN産経ニュース - finalventの日記
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2009/02/07
    最後の一文が切ない。
  • http://twitter.com/takerunba/status/1179061010

    http://twitter.com/takerunba/status/1179061010
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2009/02/07
    昨今炎上気味だった当人が、こういうことをネットで言及するとどういうリスクを招くのか・どういう解釈が生じるのか、全然自覚ないの?ここまで想像力に欠けた人が、ライフハック記事を書いていたのか。驚きだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):JR東、信濃川から不正取水 電力を山手線に使用 - 社会

    信濃川にあるJR東日の宮中ダムの下流側。水量が少なく、歩いて渡れるところもある=08年11月、新潟県十日町市宮中ダムの位置  長さ、水量とも日一の信濃川が揺れている。新潟県内にあるJR東日の水力発電所で、長年不法に大量の水を抜き取っていたうえ、データ改ざんが明らかになり、地元自治体や住民に取水の停止や制限を求める動きが起きている。取水を制限されるとどうなるのか? 200キロ離れた首都圏の住民にとってもひとごとではなくなる可能性がある。  この発電所は、同県十日町市にある宮中ダムで信濃川をせき止め、年間14億キロワット時を発電している。  主に山手線など首都圏の電車運行に使っており、JR東日の使用電力量の23%にあたる。JR東が「ラッシュ時の山手線の2に1は信濃川の水で走っている」というほど重要な施設で、電気を送れないとなると、運賃値上げにもつながりかねない。  不正取水が発覚し

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2009/02/07
    意図的なら意図的なりに、過失なら過失なりに、責を負うべきだろう。
  • 精神科病院に対する訴訟 - 元検弁護士のつぶやき

    2005年12月、高松市香川町の駐車場で高知市の会社役員矢野真木人さん=当時(28)=が刺殺された事件で、殺人罪などで服役中の男性受刑者(39)の両親が、受刑者が事件を起こしたのは、当時入院していた高松市内の精神科病院が外出禁止など必要な措置を取らなかったためとして、運営する医療法人と主治医に慰謝料2000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が2日、高松地裁(吉田肇裁判長)であった。 この訴訟はパンドラの箱を開けてしまうかも知れないな、と思いました。 単に、医療側に対する影響だけにとどまらない問題をはらんでいます。 裁判所は重い問題を突きつけられたと思われますが、そういう自覚のある裁判官たちであってほしいと思います。 なお、入院患者は現在受刑者つまり有罪判決を受けていますので、刑事裁判では犯行当時心神喪失ではなかったと認定されていることがわかります。 つまり、自ら善悪を判断してその判

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2009/02/07
    心神喪失でなく、外泊が頻繁だったことから、この事例は措置入院以外の入院形態だったと考えられる。事例の内容にもよるが、病院側が敗訴した場合、精神保健福祉法の広い範囲に反した判例が誕生することになり得る。