タグ

2009年5月11日のブックマーク (5件)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2009/05/11
    これで幸せになれるのか?!
  • プロカルシトニンの社会的有用性について - レジデント初期研修用資料

    今作っているのは「症状」で分類した教科書で、患者さんはたいていの場合、何らかの「症状」を抱えて病院にやってくる。 ところが西洋医学は「臓器」で分類されていて、さらに悪いことに、医師国家試験は全ての臓器を網羅しているから、 医師はあらゆる臓器を診察できることになっていて、「症状」を「臓器」へと翻訳する工程は、 誰でも問題なくできることになっている。 実際にはもちろんそんなことはなくて、病院にはだから、いくつもの科があって、患者さんはしばしば、 「この患者さんは少なくとも、うちの科の領分じゃありません」なんて、症状を抱えているのに、 いろんな科から「うちじゃない」なんて、理不尽な返答をもらうことになる。 検査の社会的有用性 主治医が決まらないと治療は始まらないし、「うちじゃない」問題が発生するような患者さんは、 たいていの場合、どの科の医師にしても、きちんと診療する自信が持てないケースがほとん

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2009/05/11
    経過を見守りたい。
  • 自己評価が低い人間のメリット - ミームの死骸を待ちながら

    自己評価が低いことのメリットおよびデメリット。淡々。 メリット 「自分はまだまだ」と思うことにより、上を目指し続けることができる。 傲慢になりにくい。 失敗して当たり前、成功してラッキー。という精神。 他人を素直に尊敬できる。 失敗したときに言い訳できる。 デメリット 無意識のうちに自分の能力の限界を規定する。 言葉の力、自己暗示。 卑屈な発言や自虐により、周囲を不快にさせる。 失敗したときに言い訳ができてしまうため、何事にも気にならない。 挑戦しない。必要以上に客観的。 今日から俺は。

    自己評価が低い人間のメリット - ミームの死骸を待ちながら
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2009/05/11
    いやいやいや、自己評価が低い人間は、挫折に弱く、向上心を抑圧しやすく、素直に他人を尊敬したり好きになったりしにくく、成功すると吹き上がって傲慢になりやすいんじゃないでしょうか。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「なぜ経済の豊かな日本で子どもが減るのか?」 少子高齢化世界ワースト1位の日本に海外から強い関心

    「なぜ経済の豊かな日で子どもが減るのか?」 少子高齢化世界ワースト1位の日海外から強い関心 1 名前: トキワヒメハギミツバアケビ(千葉県):2009/05/10(日) 01:51:15.88 ID:4yQ+nStt ?PLT 「世界で最も少子高齢化が進んだ国」の日海外から強い関心 日は大丈夫?――米大手通信社のAP通信が今月5日に報じた日の「出生率低下」に関する記事が多くの米国人に読まれ、反響を呼んでいる。 この記事は日の総務省が4日に人口推計(4月1日現在)を発表したことをうけたもので、15歳未満の子どもの数が約1714万人と28年連続で減少している事実を報じた。日国内の総人口に占める子どもの割合が13.4%と35年連続で低下し、世界の主要31ヵ国の中でも最低水準に落ち込んでいることを伝えている。 また記事では出生率を押し上げる日政府の政策はこれまで

  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン