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2009年11月11日のブックマーク (2件)

  • 何故ニコ厨は「オタクになりたい」と思うのだろうか カナ速

    YESなら右、NOなら下へ進んでください オタクというものは選民、もしくはステータスだと思う → A ↓ 「オタクになりたい」と思ったことがある → A ↓ 「オタクキモイ」と言う奴を見ると素で怒りを覚える → A ↓ オタクであることは隠すべきでないと思う → A ↓ 他人にオタクだと言われると喜びを禁じえない → A ↓ これまでの質問において、実際はYESに該当するが、 にわかなどと言われたくないがため嘘をついた、      → B または自分自身にNOに該当する考えを持っていると言い聞かせた ↓ C A:貴方はいわゆる「勘違いにわか」という奴です。   オタクであることが長所であると思っており、   その長所のために作品を見る事も少なくないはずです。   一般の方からは「キモい」の代名詞としてのみ「オタク」と言われ、   オタクの方からは純粋に陶しがられています。   これに該当

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2009/11/11
    なんにせよ流れが変わったのだけは確か。
  • あのときの俺は偽鬱だったんだろうと思う

    もう5年前の話だけど休職したことがある。 課長に昇進してから半年がたって自分なりに思うことがあったので書いてみる。 当時の俺はまだ若手だったが、運よく、部長、副部長にも気に入られていたため新しく課長に抜擢された先輩の右腕役を期待されて新組織に異動になった。もちろんうれしかったし、それに答えようと頑張った。やった仕事は過去最高の実績も残せた。でも、課長がいろいろ大変な人だった。普段はすごくいい人なんだけど、仕事になるとロジックの鬼というか、俺が出した企画書もひとつひとつロジックの矛盾を突き、なんでこの答えになってるの?という感じの人だったし、そもそも自分の中に確固たる答えがある人でそこにたどりつかない俺は徹底的にロジックで叱責されていた。「なんでできねーんだ馬鹿野郎!」と怒られるよりも、ひとつひとつ自分の間違いを指摘されてロジックの逃げ道を封鎖されていく説教は、「わたしはなにもわかっていない

    あのときの俺は偽鬱だったんだろうと思う
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2009/11/11
    DSM-IVの診断基準を適用するなら、このケースは鬱病という枠に入らないと思う。→「彼女のために夕飯は作りつつ、あとは自由に旅行に行ったりジムに行ったり。」←これは診断基準を逸脱する。適応障害なら、妥当かと。