ネッツトヨタ高崎×尾林ファクトリーのコラボ企画 まさか痛車ブームもここまで来るとは! これまではクルマを購入したオーナーが痛車にしていたし、ショップのデモカーもそのショップの所有物だった。しかし、今回紹介する痛車は自動車を販売する側であるディーラーが率先して痛車化したものなのだ。そんな勇気あるディーラーはネッツトヨタ高崎。展示されているクルマが痛くなるなんて、胸が熱くなる! 「お店のクルマを痛車化したい」そんなオーダーが尾林ファクトリーに寄せられたのは、今年の1月に開催された東京オートサロンのとき。それから紆余曲折あり、ようやく痛車化するに至ったのである。ネッツトヨタ高崎の社長の承認をもらい、痛車の題材となる「とある科学の超電磁砲」の権利元からの許可も得て、最後に尾林ファクトリーの協力を仰ぎ、完成したプロジェクトなのである! 尾林ファクトリーの松川氏から「ディーラーがレールガンの痛車を作っ
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