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2011年8月22日のブックマーク (4件)

  • ろうとのだいばくはつ!! ツイッターで無言で私をリムーブ(フォロー削除)した人のリスト

    私はツイッターをやっています。IDに関しては右からどうぞ。 基私はフォローしません(ただし、有名人、botなどは除く)が、きちんと返してはいますのです。 そして、それを利用してからなのか、ただ単に私の悪口のツイートを見飽きたのか 勝手にフォローしては無言でリムーブする方が増えています。 そもそも、私はフォローする際に、警告を示しています。 エログロ、愚痴などが多いよと。 それを見ないで実際フォローして後悔して、リムーブする方は自分勝手ではないでしょうか? むしろ、日語が読めない子供と勘違いされても仕方がないです。 はじめのうちはこちらからフォローした人とかだったので大して気にならなかったのですが、近日は相手からフォローした方が勝手にリムーブをし、私が損をすることになってきました。 なぜこっちはフォロー返してるのに、 無言でリムーブされなきゃいけないの!? せめてリムーブする理由ぐらい述

  • 渡邊芳之 on Twitter: "学校の勉強が苦手だった人がネットでいろいろ情報収集するとたいてい前よりバカになる。"

    学校の勉強が苦手だった人がネットでいろいろ情報収集するとたいてい前よりバカになる。

    渡邊芳之 on Twitter: "学校の勉強が苦手だった人がネットでいろいろ情報収集するとたいてい前よりバカになる。"
  • 医学書院/週刊医学界新聞(第2941号 2011年08月22日) 続 アメリカ医療の光と影  第204回:医療保険のご利益についてのRCT

    李 啓充 医師/作家(在ボストン) (2939号よりつづく) 無保険社会の米国においては,医療制度について,日では想像もできないような根源的な(あるいは初歩的な)レベルでの議論が行われることが珍しくない。 例えば,「医療へのアクセスは基的人権か?」とする議論はその好例である。日が憲法25条によって「生存権」を保障しているのとは対照的に,米国保守派の中には「医療へのアクセスは基的人権ではなく特権。お金を払った人だけがサービスを受けられる」(註1)と主張してはばからない向きが多いのである。 さらに,以前(第2918号)に,テキサス州が低所得者用の公的保険「メディケイド」からの全面撤退を検討していることを紹介したが,米国には,医療へのアクセスは特権とする考え方の延長線上で,「低所得者に公費で保険を提供することは税金の無駄遣いだからやめてしまおう」とするような,「乱暴な主張」が行われる素地

    医学書院/週刊医学界新聞(第2941号 2011年08月22日) 続 アメリカ医療の光と影  第204回:医療保険のご利益についてのRCT
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2011/08/22
    こんな研究が発想され実行できてしまうことが凄い。こんな国に生まれたら大変だな。
  • 子離れのすすめ「13歳からの心を強くする子育て」

    親の目的は、「わが子を大人にする」に尽きる。 そして、あらゆる子育ては、「そのためにどうする?」を語ったもの。それ以上でも以下でもない。 もし、プラスアルファとか別の「目的」をわが子に見出した場合、無理強いや歪みを引き起こす。どんな時代にも、おかしな親がいる。自分が果たせなかった夢を子どもに押し付けたり、自分の思い通りにわが子を操ろうとしたり(わたしの子ども時代には、『母原病』なる言葉が流行った)。わが子は小学校の高学年。そろそろ難しい年頃にさしかかる前に、予習のつもりで読んでみる。予想通り、厳しい(でも王道の)言葉が並んでいる。 書の真髄はここになる。 赤ちゃんは、肌を離すな 幼児からは、肌を離しても手を離すな 小児からは、手を離しても目を離すな 少年からは、目を離しても心を離すな ← ここ もちろん「少年」に限らず「少女」も同じ。肌をくっつけ存在を知らせ、手を引いて歩き、迷わないよ

    子離れのすすめ「13歳からの心を強くする子育て」
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2011/08/22
    「「善の敵は悪ではなく、愚かさだ」というボンヘッファーの至言」