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2012年12月4日のブックマーク (5件)

  • fladdict 日本のwebが「残念」というか、そもそもはてなが「残念」だ

    ITMedia: 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) を読んで雑感。 「元」はてな好きな人間的には、日のwebが「残念」よりも、最近のはてなのほうが「残念」な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 「俺は日で評価されないから海外に出るぜ!」とか、「英国でアーティストになりたい!」とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら「いや日人が海外で評価されるって難しいよね」とか「夢を持つのはいいけど現実は違うよ」とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって(輸入して)カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/12/04
    梅田望夫さんの「残念」発言にまつわる「はてなは残念」。
  • 中年のゆがんだ“mixi愛”

    mixiをいじめる「男子」 男子は好きな女の子に意地悪したくなるものだと聞く。その子の気を引きたくて、あえて嫌がる行動をしたり、自分の恋心を処理しきれず、逆の行動を取ったりするものらしい。女性のお悩み相談サイト「発言小町」にそう書いてあった。 Web好き30~40代(筆者含む)の今のmixiへの態度は、そんな男子の恋心を彷彿とさせる。mixiがオープンした2004年当初、mixiに熱狂していたインターネット大好きな若者たちは今、中年にさしかかり、そのほとんどがmixiを使わなくなってしまった。 それなのにいまだに、mixiの新機能にブーブー言い、mixiで起きたトラブルについて目の色を変えて議論する。 ネット好き中年が好んで使うTwitterや「はてなブックマーク」には常に、mixiへの怨嗟の声があふれている。使ってもいないネットサービスが、こんなに話題にされる例を筆者は他に知らない。 私

    中年のゆがんだ“mixi愛”
  • 平成22年通信利用動向調査の結果

    平成 23 年5月 18 日 平成 22 年通信利用動向調査の結果 総務省では、この度、平成 22 年末の世帯及び企業における情報通信サービスの利用状況等に ついて調査した通信利用動向調査の結果を取りまとめました。 今回の調査結果のポイントは、以下のとおりであり、また、概要は別添のとおりです。 なお、調査結果の詳細は、情報通信統計データベースに掲載予定です。 (URL: http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html) 【調査結果のポイント】 [個人に関する結果] ○ インターネットの利用者数は 9,462 万人、人口普及率は 78.2%。 インターネットの利用者数は、 対前年比 54 万人増の 9,462 万人に達し、 人口普及率は 78.2% (対 前年比 0.2 ポイント増)となった。[p1] ○

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/12/04
    電子メール・インターネットの利用状況についての統計。
  • 「はてサ」で盛り上がる人々 - ohnosakiko’s blog

    先週は、はてなブックマークのお気に入りを見るに、「はてサ」の話題が目についた。そこで言われていた「はてサ」とは、はてなブックマークを中心に左翼的な立ち位置を表明している人の中で、言動に一貫性がなく党派的且つ攻撃的で人の批判を受けつけない代わりこちらが言ってもいないことで怒り出す困った人々‥‥のことを指しているらしかった。 はてなでの政治的な話題には首を突っ込まないようにしている私でも、「はてサと思われる人のIDを上げよ」と言われれば10個くらいは思いつくが、その人々のうちのどのくらいが上記のような困った振る舞いを見せる人なのかは、よく観察していないのでわからない。 「はてサ」(の一部の人)批判について、右翼でもそういう人はいる、左翼に限らないという意見もブクマコメで見た。ただ、はてなのサービスではどちらかというと右翼より左翼的な人の方が言説が目立つ(or多い?)ので、「はてウ」(そういうの

    「はてサ」で盛り上がる人々 - ohnosakiko’s blog
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2012/12/04
    いや、まさか大野さんがあのあたりの話に接近するとは…。
  • 『エヴァンゲリオン』が提示する可能性(エヴァのこれまでとこれから)

    みんなもうエヴァQ観たよね?観たね?という前提でネタバレ入れながら書きます。 これまでのあらすじ 【1995年】テレビシリーズ開始、1話から異常に高いテンション、そして全編に無数に散りばめられた謎と伏線がアニメファンの注目を集める 【1996年】しかし制作進行の遅れもあって、最終2話で謎解きも伏線回収も一切放棄して「真実なんて人の数だけあるんだ、後はお前ら自身で真実を見つけろ」と説教するような内容が延々と続き、シンジくんは一人で納得して「おめでとう」と喝采を浴びながら終劇。ファン激怒。でもその前代未聞の終わり方に世間の注目が集まり、アニメファン以外にも認知されるようになっていく。 【1997年】テレビシリーズ終了後にむしろ認知度が高まったことにも後押しされ、ラストをきちんと描き直すべく劇場版『DEATH&REBIRTH シト新生』と、その少し後に『Air/まごころを、君に』(いわゆる「旧劇