タグ

2013年1月27日のブックマーク (5件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2013/01/27
    ハックルさんが乙武さんに一アングルを力一杯ぶつけるの図。素晴らしいネットストリートファイトだった。羨ましくもあり、恐ろしくもある。俺もこんなネットストリートファイトを、ブログでやってみたい。
  • 岩崎夏海せんせ、乙武洋匡さん相手に盛大にやらかす - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    Twitterでほうぼうから馬鹿にされた結果、スネてブロマガで大量の駄文を送り込んだ割にはランキングにさっぱり入らずレーダーにその機影が確認できないハックル野郎こと岩崎夏海せんせですが、よせばいいのにTwitterに帰ってきて乙武洋匡さんに喧嘩を売ったかどで面白がられております。 もしドラ作者「乙武くんは差別主義者です。頭が悪い人を差別している」 → 乙武氏「もしドラ作者さんってこういう感じの人なんだ」 http://megalodon.jp/2013-0126-2143-21/blog.esuteru.com/archives/6887686.html はい、昔からこういう感じの人ですね。 もともとは、はるかぜちゃんという子役さんが乙武さんを手足のないキャラクター「だるま先生」に似ているというそのまんまな発言をしてTwitterで燃えたことが発端でありまして、それを比較的乙武さんが容認的

    岩崎夏海せんせ、乙武洋匡さん相手に盛大にやらかす - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2013/01/27
    ハックルさんこと岩崎さんは、岩崎さんでなければ言えなさそうなことを言い、且つ、乙武さんに謝罪しながらも価値観の相違を認識しあう着地点に着地した。こういう器用さがある人とは思っていなかった。好感度+2。
  • 【書評】「ロスジェネ心理学」 非ロスジェネ世代の一感想 - 裏うぉっちング!!!

    やや機を逸してしまったが、シロクマ先生の著書の感想を書きたいと思う。自体はかなり前に読了していたが、なかなかブログを書くまでにいたらなかった。書く時間が取れなかったこともあるが、そんなものは大した理由ではない。一番の理由は、ほかの読者がどのような感想を抱いているのかを確認したかったからだ。 全てを世代論に還元させるタイプの人と個人論にしか還元できない人 極端な例を2つ挙げたが、 乱暴にロスジェネ世代と思しき人たちの反応をわけると大方上記のようになるのではないか。もちろん、自分で観測できる範囲は狭い。そして、それは書の肝でもある。著者の個人的な視点が強すぎるという批判もできると思うし、それ故に著者にしか書けない唯一無二の1冊だとも言える。 これは歴史の叙述に似ている。イギリス人に関する、冗談のような例え話がある。ある人が「戦争はいけないことだ」と言う。すると、イギリス人は「君が言っている

    【書評】「ロスジェネ心理学」 非ロスジェネ世代の一感想 - 裏うぉっちング!!!
  • 『攻殻機動隊ARISE』Channel - YouTube

    攻殻機動隊」アニメシリーズ公式チャンネル

    『攻殻機動隊ARISE』Channel - YouTube
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2013/01/27
    うわ、やべぇ、とりあえず旧作また見たくなる
  • ロスジェネ心理学  熊代亨 - かくいう私も青二才でね

    久々に気でやりたいと思います。最近、手抜き気味だから、ちょっと今回はちょっと真面目にやります。 ロスジェネ心理学 著者:熊代亨 もうご存知かと思いますが、このはてなダイアリーで5指に入るブログ戦闘力*1を誇る【シロクマの屑籠】管理人「シロクマ先生」の単著デビュー作です。 僕と同じく、はてな村民なのに、村民の間で敵が多く、インターネットに吹き黙っていることを良しとしない(むしろリア充になることを推進するぐらいの)「まともな大人」のブロガーさんです。 アプローチも認識も年齢も…もちろん実績(ブログ戦闘力)も全然違うのですが、結構向いている方向が近いのか、僕がはてな村民デビューした2012年3月から半年ほど、助言や同人誌デビューを助けてくださったブロガーです。 それゆえ、このについては「たとえつまんなかろうが、最後まで読み切ってレビューを書くのが俺の使命」とただの読書に無駄な義務感を持

    ロスジェネ心理学  熊代亨 - かくいう私も青二才でね
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2013/01/27
    2年6ヶ月後に言及予定。時期的にも、おそらくそれぐらいの時期に言及するのがちょうど良いと思われる