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2014年9月15日のブックマーク (2件)

  • ミニバンに乗るの、やめませんか?:日経ビジネスオンライン

    和田 智(わだ・さとし) カー&プロダクトデザイナー、SWdesign代表取締役 1961年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。84年日産自動車入社。シニアデザイナーとして、初代セフィーロ(88年)、初代プレセア (89年)、セフィーロワゴン(96年)などの量販車のデザインを担当。89~91年、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート留学。日産勤務時代最後の作品として電気自動車ハイパーミニをデザイン。98年、アウディAG/アウディ・デザインへ移籍。シニアデザイナー兼クリエーティブマネジャーとして、A6、Q7、A5、A1、A7などの主力車種を担当。アウディのシンボルとも言えるシングルフレームグリルをデザインし、その後「世界でもっとも美しいクーペ」と評されるA5を担当、アウディブランド世界躍進に大きな貢献を果たす。2009年アウディから独立し、自身のデザインスタジオ「SWdesign 」を設立。独立後は

    ミニバンに乗るの、やめませんか?:日経ビジネスオンライン
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/09/15
    プライベートなミニバンで、家族や友達と出かけることに意義があるのであって。需要に供給がきちんと応えていると思う。
  • 統合失調症の初発エピソードに対する生物学所見と治療 : 場末P科病院の精神科医のblog

    9月15 統合失調症の初発エピソードに対する生物学所見と治療 カテゴリ:統合失調症精神医学 今回は前2回のブログをまとめたような総説を紹介したい。この総説には、統合失調症の発病に絡んでくる灰白質の変化、白質の変化、グルタミン酸神経伝達システム、炎症、認知機能障害、などの内容がコンパクトにまとめられている。このR S Kahnらの総説を読めば、統合失調症の発病に関するメカニズムや、初発時における治療に対する新しい考え方を理解することができるはずである。非常に長い総説であるが、最後まで読んで頂きたい。 統合失調症の初発エピソードに対する神経生物学所見と治療 「The neurobiology and treatment of first-episode schizophrenia」http://www.nature.com/mp/journal/vaop/ncurrent/full/mp201

    統合失調症の初発エピソードに対する生物学所見と治療 : 場末P科病院の精神科医のblog