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2014年10月25日のブックマーク (7件)

  • 昔軽蔑していた大人になっている。

    ここ最近、仕事にやる気が起きない。 やる気なくてもやれよって思うんだけど、それでもやらない。 やったにしてもギリギリまで手を付けないし、結果やっつけ。 仕事だけならまだしも、自分のやりたい事すら手につかない。 やるべきことはわかっているのに、やらない。 はてブの記事やマンガ読んだりゲームをして日々を浪費してしまう。 昔はこんなんではなかった。 自分の仕事にプライドもプレッシャーも持ってやっていた。 テキトーに仕事に取り組む先輩やクライアントを軽蔑していた。 昔の自分からしたら、軽蔑していた人間に自分はなっている。 どうしてこうなった? 同期がやめて張り合いがなくなったから?上司に放置されて叱られなくなったから? やらないことでどんどん信頼を失っていることもわかっているのに、それでもやれない。 病か?と病気のせいにしたくもなるけど、これで病気なら精神的にもっとヤバい事はもっとあった。

    昔軽蔑していた大人になっている。
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/10/25
    これだけでは分からない。やる気が起きない時期に無理にやる気を出そうとして、それで前に進めるとは限らない。一年や二年程度の停滞に、神経質になりすぎてはいけない。ときにはそういう時期も必要かもしれない。
  • 自動車の運転ほど人間性の透けて見えるものはない

    ちょっと家の前の道路で車に乗って60キロ出せと言われたとする。半分寝てても楽勝。終わったら二度寝する ちょっと家の前の道路で自力で走って60キロ出せと言われたとする。一生かかってもムリ。もう確定的にムリ 俺としてはどちらも嘘偽り無い心の底からの返答であり、馬鹿じゃねーのというレベルの常識だ しかしよく考えてほしい。つまるところ眠い目をこすりながら60キロ出してる時点でもう人類最速ウサイン・ボルトより速いのだ。ボルトが車道を走ってたらクラクションを鳴らされまくるのだ スピードが出しやすい場所だと「ありゃどうみても130キロぐらいでてんなー」という車を一般道で見ることすらある この辺になるとリージュとかボブスレーとかでの最高速度だ。世界トップクラスの人間が安全に配慮された専用のコースを専用の機材を使ってそれでもなお死人が出る。金と時間でだれでも取れる資格しか持ってない一般人が、ちょいとアクセル

    自動車の運転ほど人間性の透けて見えるものはない
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/10/25
    このあたりの事については頻繁に考える。
  •  「渇きの考古学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    渇きの考古学―水をめぐる人類のものがたり 作者: スティーヴン・ミズン,<監訳>赤澤威,森夏樹出版社/メーカー: 青土社発売日: 2014/05/22メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る 書は,先史持代の遺物から当時の人類の認知能力を考察,ヒトの認知の特有性としてその流動性を主張し,認知考古学を立ち上げたスティーヴン・マイズン*1によるである.当然ヒトの認知考古学に関するかと思って著者名だけみて即買いしただが,読んでみると認知に関する部分はほとんどなく,ヒトが農業革命以降どのような水管理を行い,遺跡を残してきたのかについて,一考古学者として世界中を巡って壮大に語るというになっている.原題は「Thirst: Water & Power in the Ancient World」. 序章でフーバーダムの壮麗さとその裏にあるヒトと水との関わりに触れ,世界各地の先史時

     「渇きの考古学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 『自分が女性とほぼ無縁な理由』へのコメント

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    『自分が女性とほぼ無縁な理由』へのコメント
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/10/25
    2014年10月25日。
  • レトロゲームの海外流出を巡る現場の声

    某店の寒々しい有り様に端を発した、レトロゲーム市場の現状にまつわる一連の会話をまとめてみました。 レトロゲームショップへ訪れる外国人客の増加と、それに伴う市場状況の変化に関連したツイートを、オジギ(@O_G_KEY)氏とフォロワー各位の会話を中心にまとめています。 ツイートの利用に問題がある場合は随時対応いたしますので、お手数ですがコメント乃至ツイートにてご連絡ください。 続きを読む

    レトロゲームの海外流出を巡る現場の声
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/10/25
    捨てて失われるよりは、いいことなんじゃないかなと思った。
  • はてな村奇譚60 - orangestarの雑記

    はてな村奇譚更新しました。 いまストック使い切ってるところなので、ちょっと今晩の更新も分かんない感じです。

    はてな村奇譚60 - orangestarの雑記
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/10/25
    「ブログ大戦略中に勝利宣言なんか出すな!死にたいのか!」というシーマ姉さんの声が聞こえてきました。
  • 男オタクの脳内の女フォルダは「他人」「親族」「彼女」しかない - ARTIFACT@はてブロ

    という素晴らしい格言を聞いた。要は「知人」「女友達」という概念がないのだ。よくある男オタクが絡んだ恋愛での何ともいえないエピソードというのは、「他人」から「彼女」にいきなりグレードアップさせてしまおうとした結果のトラブルなんだろう。この男オタクは(魂の)童貞とか言った方が正確な気がしないでもない。 妹萌えや姉萌えといった親族萌えは、他人よりは身内(親族)のほうがふりむいてくれるかもという幻想にマッチングしている。同様の路線としては幼なじみがあるが、共通しているのは、最初から相手と縁があり、仲良くなる過程が省略されていることだ。男オタク向けで需要がある恋愛のフィクションというのは、この「知り合って仲良くなる過程がいかに省略できるか?」(結果的に許嫁とか最初から好かれているとかそういうのになる)という点にあるのかもしれない。 ※この「過程」というのは縁のまったくなかった人相手に対して、その縁を

    男オタクの脳内の女フォルダは「他人」「親族」「彼女」しかない - ARTIFACT@はてブロ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/10/25
    2005年の記事。今時なら「男オタク」のところは何が適当だろうか。