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2016年10月8日のブックマーク (3件)

  • プーチンをヨーロッパ人と思ったら大間違い

    ロシアがシリアで停戦を守らず無差別爆撃を再開した、といってアメリカは怒る。だがロシアは、ウクライナでも約束など守ったことがない。対ロ外交で間違いを繰り返すのは、ロシア人もヨーロッパ人と同じような考え方をしていると思い込んでいるからだ> まるで故障中の自動販売機に入れてしまった硬貨のように、ロシアと協力してシリア内戦を停戦に導くというアメリカの努力は無駄に終わった。 それどころか、ロシアとシリア両政府軍は、停戦の発効からわずか1週間後に人道支援物資を載せた国連の車列を攻撃し、その後は反政府派支配地域の北部アレッポで過去最大級の空爆を続けている。ロシアを取り込もうという長く不毛な外交努力の果てに、アメリカは米ロ2国間を停止しシリア和平の道は閉ざされた。 【参考記事】オバマが見捨てたアレッポでロシアが焦土作戦 この経過を見ると、一つの疑問が湧いてくる。そもそもなぜバラク・オバマ米政権は、ウクラ

    プーチンをヨーロッパ人と思ったら大間違い
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/10/08
    きっつい修辞ですねー
  • 特定の属性を見下すことで、自分を守ってきた。そして、ある日、人間関係とコミュニケーション壊れ、自分が潰れた - Unilateral Curious

    この記事を読んで、色々思うことがあったので文章に起こしておきたい。ただし、僕自身も頭の中がまとまらないままに書きなぐっているので、悪しからず。 p-shirokuma.hatenadiary.com 僕は、幼稚園から高校まで常にクラスや学年の中心にいる1人(良い意味)として、活発な少年時代を生きてきた。勉強も出来たし、スポーツも万能で、先生との関係性も良く、いわゆる優等生だった。誰とでも分け隔てない関係を築き、友人も多かった。(とはいえ、完全な優等生だったわけではなく、それなりに多感な時期もあったことは言及しておく) しかし、上京してからというもの、徐々にその頃の自分は消え失せ、今や他者と比較し、選別(尊敬する or 見下す)する日々を送ってきた。 「どうしてそうなっちゃったんだろう。」 実は、僕が他者と比較し見下していることに気づいたのも、最近のある出来事がきっかけだった。その出来事のお

    特定の属性を見下すことで、自分を守ってきた。そして、ある日、人間関係とコミュニケーション壊れ、自分が潰れた - Unilateral Curious
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/10/08
    あれこれを見下すって、他人だけじゃなく、自分自身も許しにくくなっていくと思うんです。そういう意味でも、おすすめできないなー、と。
  • 栗を英語で“マロン”って言うと思ってる人多すぎ問題 - コバろぐ

    栗、どうです?好きですか? ところで、栗って英語でなんて言うの?って聞いたら「マロン!」って答える人、割といますね。 違いますよー! 栗は英語で? じゃあ、栗は英語でなんと言うかと言いますと、「chestnut」です。 チェスナット。 辞書引いてみてください。 「chestnut」でしょ。 さぁ、覚えときましょう。 マロンはフランス語 じゃあなんで「チェスナット」を「マロン」だなんて似ても似つかない言葉と間違えてるんでしょうか。 どうやらマロングラッセがその原因らしいですよ。言うまでも無く、フランスのお菓子です。 殻をむいたクリを糖度20度のシロップで煮て、2日ごとに徐々に糖度をあげて最終的に32度まで高め、その後30度に落として仕上げる。その手間のかけ方から製作当初は注目されることが少なかったが、20世紀以降甘く口中で崩れる感が評価されるようになった。 紀元前、マケドニアの英雄アレクサ

    栗を英語で“マロン”って言うと思ってる人多すぎ問題 - コバろぐ