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2017年10月24日のブックマーク (2件)

  • 艦隊シューティングゲームとしての『アズールレーン』 - シロクマの屑籠

    gamedeets.com やまもといちろうさんも『アズールレーン』をやっているのを知って、ちょっと嬉しくなりました。しかし、シューティングゲームばかりやっていた者の一人として引っかかるところがあったので、それにかこつけて、『アズールレーン』についてツベコベ書きます。 この『アズールレーン』もシューティングゲームとしてはいけていないのです。 これです。わかるような気もしますが、寂しい了見のようにも思います。 小艦隊を指揮するシューティングゲームとみれば、よくできている 寂しい了見などと書きましたが、早い話が、私は『アズールレーン』のようなゲームを待っていたのでした。 『艦これ』をプレイし始めて始めて間もなく、私は「これ、駆逐艦や巡洋艦を自機にして、弾幕をかいくぐって空母や戦艦に肉薄攻撃するシューティングゲームが出たら、どんなにいいだろう……」と夢想したものでした。 戦闘機や人間の自機が弾幕

    艦隊シューティングゲームとしての『アズールレーン』 - シロクマの屑籠
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/10/24
    精密な操作ではなく、ずっしりとした小艦隊のまとまりを大まかに操作する感じが、ゲームコンセプトに似合っていて趣があると思いました。
  • 中国製スマホゲーム『アズールレーン』にむしろヲタ文化の世界への広がりを見る

    先日来、無課金ながらしばらく『アズールレーン』をやっていて、せめて赤城でもドロップせんかなあと思いながら3-4を巡回しております。や、楽しいですね、このスマホゲーム。 自分の身の回りでは、4年ほど前に一世を風靡した『艦隊これくしょん(艦これ)』のテーマがパクリだとか、思ったような艦艇娘のイラストじゃないとか避難批判も多く見られます。 もっとも、今からでも『艦これ』アプリでもきちんとした仕様で出せば話題になると思いますし、むしろこの完成度でしっかり仕上げてきた『アズールレーン』が日に上陸した、そして相応にヒットしているというのは、ゲームを作る側も衝撃を受けるでしょうし、刺激にもなると思うんですよね。 作風としての中華臭さというのはそれほどなく、きちんと洗練されたアプリになっている分、日中国もヲタの文化差や技量、受け取り方、萌えのポイントみたいなものはかなり互換的だと感じる部分はあります

    中国製スマホゲーム『アズールレーン』にむしろヲタ文化の世界への広がりを見る
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/10/24
    「シューティングゲームとしてはいけてない」という一文、気持ちはわからなくもないけれども、これはこれで良いものだし、艦隊運動というテーマに則って考えるなら、なかなかの味わいだと思うので何か書くかも。