Nobi Hayashi 林信行 @nobi 参加してた技術系イベント、覚悟してたけどオタクアニメ演出多かった。生理的にムリで初日はツイッターで愚痴り反省、2日目からその手の演出3つ目で黙って部屋出る路線。招待者に申し訳ないと思ってた。でも、参加してた女性数人に男性なのに代弁してくれたと感謝された。来年にむけてのフィードバック 2018-05-09 19:09:14
かつて、大学生の「5月病」が社会的関心を集めたことがある。厳しい受験勉強を経て大学に入ってから約1カ月が経ち、当初の高揚感も薄れ始めた頃、新しい環境が期待とは異なることから目標を喪失し、意欲を失う学生は少なくない。 5月頃から授業に参加しない学生 「5月病」は、最近では大学生よりも新入社員に使われることが多くなった印象があるが、それは、大学が入学に厳しいハードルを課さなくなってきたことの表れかもしれない。それでも、学生募集に苦労し多様な学力の学生の入学する、いわゆる「教育困難大学」では、やはり5月頃から授業に参加しない学生が現れる。ただ、そこに至る心のメカニズムは従来の「5月病」とは異なるようだ。 こうした大学に不本意ながら入学した学生の一部は、2回目の授業の頃から通学しなくなる。中には、「親に、とにかくどこかの大学生になってほしいと言われてとりあえず入学したが、別の大学を再受験するので受
<本来「ぜいたく品」のペットボトルの水やスマホなど「無駄な必需品」が増えると人は貧乏になる> マーケットニュースというのは、くだらないか間違っているかどちらかだが、先日は例外的に興味深いニュースがあった。 米国株価が下落したことの説明で、生活必需品関連株が下落したという報道だった。 その中で、生活必需品であるコカ・コーラなどの......という説明があった。 コーラが必需品? 米国生活の影響もほとんどなくなった私にとっては聞き逃せない言葉だった。 しかし、考えてみれば、彼らは、鮨にもコーラだし、コーラがなければミネラルウォーターがないぐらいの騒ぎになる。確かに必需品か。 我々の生活を振り返っても、ペットボトルのお茶は必需品のように思われているが、客観的に見ればまったくそうではなく、明らかなぜいたく品だ。 うちの学生は、所得のばらつきが大きく、それゆえ、貧困であることに高い誇りを抱いている学
大人っていったいどういう存在なんだろう? 二十歳を越えたら人は自動的に大人になるんだろうか?選挙権が与えられたとき、お酒が飲めるようになったとき、人は若者から大人になるんだろうか?社会的にはそうかもしれないが、なんだか腑に落ちない。 だったら、自分の生活費を自分で稼ぐことができるようになったら大人だろうか? あるいは、初めての性交渉を経験したら?もしくは結婚し、子どもができたら? 正直に言って、どれもしっくりくるものがない。 二十歳を過ぎて定職についていても子供みたいな人はたくさんいるし、未婚でも大人っぽい人はたくさんいる。 若者をやめて大人を始める、という本を読んで、ふと大人の定義について考えた。 筆者曰く、誰かの世話をする楽しさに目覚めた人が大人なのだそうだ。彼の場合、結婚して子どもができたのが契機となり、若者から大人になったと記されている。 子どもができると人生観が変わる。そう語る人
ぼくについて言及されているブログをみつけた。 かわん(id:kawango)さんと、川上量生さんのこと そういや、かわん、だった。 というわけで、かわんごの名前の由来を書いてみようと思う。 あまりにどうでもいい内容なので、最近、まったくつかってない古いはてなブログを使うことにする。 かわんごとは、もともと、かわんご、でもなく、カワンゴでもなく、kawangoだった。 つまり半角アルファベット7文字である。 idとか、パスワードとか、自己紹介とか、そういうのはどうでもいいと昔から思っていて、いちいち考える時間がもったいなかった。 とはいえ、サービスごとに適当な違う名前をつけていると管理がしにくいので統一はしたい。 ネット人口の少ないパソコン通信時代でも、kawakamiだと既に取られていることが多かった。 なのでぼくがよく使っていたidはkawakawaだった。でも、インターネット時代に入り
「命の危険感じる」近隣住民襲う竹林 相続の80代、資金が底…管理に限界 放棄は法で認められず 2018/5/4 6:00 (2022/12/8 12:12 更新) [有料会員限定記事]
「アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ アメリカ合衆国は50州から成り立っていますが、それぞれの州にどんな特徴があるかと言われると難しいものです。 かなりのアメリカ通でもなければ、「ロードアイランド州は?」「ワイオミング州は?」「サウスダコタ州は?」と尋ねられても、ちんぷんかんぷんではないでしょうか。 地元の人々に聞いてみた「各州の残酷なまでに正直な説明」をご紹介します。 Americans Share Brutally Honest Descriptions Of The States They Live In, And The Result Is Hilarious 1.ミネソタ州 「USA版のカナダへようこそ」 2.ニューヨーク州 「ニューヨーク市はニューヨークの全てではない」 3.メイン州 「エリートサラリーマンが2分の1、田舎者
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