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2018年7月2日のブックマーク (4件)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2018/07/02
    このアカウントのことは覚えている。
  • 小ブルジョア - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "小ブルジョア" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年12月) 小ブルジョア(仏: petite bourgeoisie, プチットゥ・ブルジョワジー)またはプチ・ブルジョアとは、マルクス主義の用語。僅かな生産手段を私有する者を指す。自作農や商店主の他、知識を切り売りする弁護士や医師などの専門家、才能や技能を切り売りする芸術家や俳優も含む。小市民(しょうしみん)、プチブルとも書く。 もともと、18世紀から19世紀初頭の資主義社会において資家階級と労働者階級の間に位置する下位中産階級のことであり、具体的には農民・小商店

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2018/07/02
    プチブルについて。知らなかったことが書いてあった。
  • 【第3回】借金玉が語る「愛のコストについて」

    債務整理を依頼する際の弁護士の選び方と、それぞれの弁護士の口コミや評判を検証し解説します。     ※当サイトはアフィリエイト広告を使用しております。 借金玉の連載シリーズ、第3回は「愛のコストについて」。 「ヤバい借金をして車を買う」という文化に僕は馴染みがあります。僕の故郷たるノーススラムは、結構みんな生活を破滅させるレベルのリスクを取って、無茶な高級車を買っていました。あるいは、中古のひどいコンディションの高級車を買って、その維持費に汲々としていました。安くて維持費の低い軽自動車に乗っていた人間はそれほど覚えがありません。 ところで私事になりますが、僕はちょっと前に車を手放しました。10万円ちょっとで買った中古の軽バンを営業車として使っていたのですが、会社をコカして事業が終わるとともに必要がなくなり、あの地獄のような車の維持費と手を切れて心から安心しています。都心で暮らす限り車なんて

    【第3回】借金玉が語る「愛のコストについて」
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2018/07/02
    国道沿いの有性生殖の話。これを「愛のコスト」とか「社会的な外形を作るためのコスト」と表現するのはさすが。
  • そもそも、現代人のライフコース自体が生殖に向いていない。 - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp リンク先の記事は、女性医師のライフコースの困難さを書きだしている。 以前から、キャリアと子育ての板挟みに悩む女性医師は少なくなかったが、いまの医師研修制度によっていよいよ厳しくなっている話は、もっと知られてもいいように思う。 その一方で、この話は女性医師だけに限らず、働く女性全般、いや、男性も含めたキャリア志向の現代人の大半に適用できる話として読みたくもなった。 ここ十数年ぐらいの日では、仕事に打ち込み続けるうちに、結婚や子育てのタイミングを逃してしまう女性が後を絶たなかった。そうでなくても、出産や子育てに踏み切ったことによってキャリアが中断してしまった女性や、職場に迷惑をかけていないか気にしている女性が少なくなかった。 少子化がさけばれる昨今は、男性も育児休暇を取れるようになった。もちろんそれ自体は喜ばしいことだが、育児休暇を取る男性にしても、職場を

    そもそも、現代人のライフコース自体が生殖に向いていない。 - シロクマの屑籠
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2018/07/02
    ちょっと前にtwitterで呟いたやつをブログにまとめました。意識や働き方はブルジュワ化しても、経済資本や人的資本はブルジュワ化できなかった庶民の隘路。