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2019年2月12日のブックマーク (4件)

  • 俗に言う「バカッター」は学校教育の敗北でもある。気がする。 - パパ教員の戯れ言日記

    これ、結構ブーメランな部分があるので強く言えないけど(承認欲求なんか特に)、でも書いておきたいので書きます。 これは完全に私見です。教員みんながこう思っているとは思いません。この記事に対してのご意見は私、個人宛でお願いしますm(__)m これだから「教員は」と思わないでいただけると。 強く抑えつけること+排除がスタンダード「だった」学校教育 今は様々なところで校則問題や体罰問題が叫ばれています。 しかし、当に一昔前、10年前なんかは 「先生、何かあったらうちの子、叩いちゃっていいですから。うちは体罰とか言いません!」 という親がクラスに複数人いました。(今はごくたまに聞く程度) 体罰を行う教員は 「子どもは大人の言うことを聞くものだ。だからそれから外れることは許されない。」 「大人の要求に応えられない子どもは叱咤の対象である。」 とでも思っているのでしょうか。 これ、一言でまとめるなら「

    俗に言う「バカッター」は学校教育の敗北でもある。気がする。 - パパ教員の戯れ言日記
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2019/02/12
    むしろ私は逆に「バカッター」と呼ばれる案件がこれほど少ないことに驚き、大多数の学生が「バカッター」をやらずそれなりSNSと向き合えている事実に現代のディシプリンを見ずにはいられない。
  • 認知症と、自己選択の彼岸について - シロクマの屑籠

    「わが家の介護」と「あの家の介護」は違って当たり前 精神科医の視点で見る高齢者介護|tayorini by LIFULL介護 リンク先では、認知症介護についての一般的な話をしたつもりです。認知症にはアルツハイマー型や脳血管性認知症といったさまざまなタイプがあるだけでなく、同じ病名でも目立つ症状は人それぞれで、たとえ症状が同じでも認知症の当人を巡る文脈や環境はそれぞれ、ゆえにベストの介護もそれぞれ……といった話を書きました。 認知症になった人を診ていて考えさせられることはいろいろありますが、ここでは「自己選択・自己責任の向こう側としての認知症」について、少しばかり思うところを書きます。 認知症が進行するにつれて、その人の自己選択能力は低下していきます。それに伴って、たとえば自動車運転免許返納のように、社会活動にも制限が及ぶことになります。もっとも顕著なのは、成年後見制度(昔でいう禁治産者)と

    認知症と、自己選択の彼岸について - シロクマの屑籠
  • 若者の「袋麺離れ」が顕著 メーカーは販売減食い止めに必死(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    日清品が6月から「カップヌードル」はじめ即席麺を一斉値上げすると発表したばかりだが、現在、即席麺は年間どのくらいべられているかご存知だろうか。世界ラーメン協会によれば、2017年に世界中で消費された即席麺はなんと1001億にも及び、日中国、インドネシアに続き3位。年間56億6000万が消費されている。 【写真】袋麺に新しいべ方も 世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を発売(1958年)したのも日清品で、誕生から60年を超えてロングセラーを続けているのは周知の通り。いまや定番商品だけでなく、数えきれないほどの新商品が多くの品メーカーから発売され、日の即席麺市場は緩やかながら、なお拡大しているというから驚きだ。

    若者の「袋麺離れ」が顕著 メーカーは販売減食い止めに必死(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2019/02/12
    だいたいセール時に300円前後の価格帯のやつじゃないと美味さが安定しない感がある。味付けや具材の調整がきくので袋麺のほうが好きではあるが、面倒なのは確か。
  • 「わが家の介護」と「あの家の介護」は違って当たり前 精神科医の視点で見る高齢者介護|tayorini by LIFULL介護

    「わが家の介護」と「あの家の介護」は違って当たり前 精神科医の視点で見る高齢者介護 #親の介護からの解放#介護のコツ#認知症 公開日 | 2019/02/12 更新日 | 2020/09/23 熊代亨(id:p_shirokuma) ブログ「シロクマの屑籠」を書いている、精神科医の熊代亨といいます。 インターネットの内外で高齢者介護についての語りを聞いていると、それぞれの話者によって、高齢者介護に対するイメージがかなり異なっていることに気付きます。 彼らがイメージしている高齢者像は実体験に根差していることが多く、他の人の話を聞いてすぐに意見が変わるようなものではないでしょう。人それぞれの「高齢者介護の物語」が並行して存在していると気付かされます。 私は精神科医という職業柄、認知症などを患っている高齢者と接する機会が多くあります。その中で、介護に対する考え方は、高齢者とその家族によって実にさ

    「わが家の介護」と「あの家の介護」は違って当たり前 精神科医の視点で見る高齢者介護|tayorini by LIFULL介護
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2019/02/12
    寄稿させていただきました。タイトルのとおり、介護は本当にケースバイケース、といった内容です。