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2019年9月10日のブックマーク (5件)

  • noteにおける、Amazonアフィリエイトタグの扱いについて|深津 貴之 (fladdict)

    noteにおける、Amazon商品リンクの扱いについてのご説明。 noteでクリエイターさんがAmazonの商品リンクを貼り付けると、ディフォルトでnote公式のアフィリエイトIDが挿入されます。 この仕様について、あるクリエイターさんから説明が見当たらないというご指摘をいただき確認をしましたので、現状の確認とご共有をば。 現状の仕様現在、noteにおけるアフィリエイトリンクは、以下のような挙動になっています。 ・noteAmazonの商品リンク(アフィリエイトIDなし)を貼ると、note公式のアフィリエイIDが自動で付与される。 ・クリエイターが自身のアフィリエイトIDを付与した場合、クリエイターのアフィリエイトIDが優先される。つまり、アフィリエイトIDなしのAmazonリンクには、noteアフィリエイトIDが自動で付与されるわけです(大きな額ではありませんが、サービスの改善予算な

    noteにおける、Amazonアフィリエイトタグの扱いについて|深津 貴之 (fladdict)
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2019/09/10
    noteにamazonのアフィリエイトタグを貼り付ける際について。すぐには関係なさそうだけどいつか若干関係が出てくるかもしれない。
  • どうしてロボットゲーは流行らないのか? タニタのツインスティックがイイ感じだったので勝手に「ロボゲーについて語る会」をやりました

    バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第16回(連載一覧)。今回は前回のツインスティック取材からの延長で、「どうしてロボットゲームは流行らないのか?」という、ゲーム業界永遠の謎(※)をテーマに、ライターのしげるさん(とも子の元同僚、恋愛コラムニスト)と、ねとらぼ副編集長・池谷と3人で浅くダベる回をお届けします。このメンツでダベるのももう3回目か……(第1回、第2回)。 ※ゲーム業界では昔から「ロボットが主役のアーケードゲームはヒットしない」(参考:電ファミニコゲーマー)というのが通説となっており、「バーチャロン」も開発にあたっては上層部から強く反対されたらしい 「アイドルマスターシンデレラガールズ」はロボットゲーじゃないだろ! ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんの

    どうしてロボットゲーは流行らないのか? タニタのツインスティックがイイ感じだったので勝手に「ロボゲーについて語る会」をやりました
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2019/09/10
    まったくまとまりのない話だった。しかしかえって良かった。
  • 「冒険の末に手に入れたもの」ではなく「冒険の過程」こそが、真に人を豊かにする。

    1泊2日で、友人と八ヶ岳の登山に行ってきた。 (画像:YAMAP) スタート地点は一番左側の「八ヶ岳山荘」。(YAMAPの登山スタートボタンを押し忘れて、スタート地点が中程の美濃戸山荘になってしまった) 初日に一気に八ヶ岳最高峰の赤岳に登り(右下)、行者小屋(右中、道のクロスするポイント)でテント泊し、二日目は下山する、という行程だ。 幸いなことに天気に恵まれ、素晴らしい風景に出会うことができた。自然の神々しさにふれることができるのは、登山者の特権だ。 森を抜け、ガレ場を歩き、岩を登り、頂上に到達する。 その一連の行程で得られる特殊な感覚は、何者にも代えがたい。 もちろん、楽しい事ばかりではない。 というか、基的に登山はキツい。 暑いし、寒いし、危険だし、足もひどく痛い。 十数キロの荷物をしょって、何時間も歩き続けるのは「楽しいか」と言われたら、とてもではないが、万人におすすめできるレジ

    「冒険の末に手に入れたもの」ではなく「冒険の過程」こそが、真に人を豊かにする。
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2019/09/10
    「経験のバリエーションこそが豊かさ」というのはすごくわかる。自分にとっての旅やワインや子育ても「経験のバリエーション」だと思う。
  • 抑うつ状態になったことのない精神科医って普通にいるわけだけれど - 関内関外日記

    ※着地点が見えないまま書き始めました。 おれがおれの行きつけの医者に行くようになって何年も経つが、たまに症状などを話していると、「あれっ?」という反応をされることがある。前にも言ったような気がするんだけどな、みたいな。そりゃあ精神科の開業医がどれだけの患者を抱えているのかという話なんだけれど、それはそうとして、この医者は抑状態になったことがあるのかしらん、などと思ったりすることもある。 とはいえ、おれはべつに医者が患者の病を体験してなきゃいかんとは思っていない。むしろ、そんなことになったら大変だ。そりゃ、風邪をひいたり、お腹を壊したことがない内科医はほとんどいないだろうが、骨折をしたことのない外科医なんかは普通にいるだろう。末期がんにかかった医者しか末期がん患者を診られないのであれば、需要と供給のバランスは保てないし、今の技術では男性の体を持った産婦人科医は出産を体験できない。出産は病気

    抑うつ状態になったことのない精神科医って普通にいるわけだけれど - 関内関外日記
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2019/09/10
    呼んだ? 論点たくさん。どこかでお目にかかってこういうお話ができたらいいですね。
  • 中途デザイナーとして入社したCygamesを退職しました

    身バレを防ぐため、デザイナーという大きなくくりにしています。要は物を作る職種ですねー 下記退職エントリーに触発され自分なりに補填して退職エントリを書いてみました(元の記事はおそらくサイゲのえらいひとに葬り去られたので魚拓です) https://megalodon.jp/2019-0909-1128-47/https://anond.hatelabo.jp:443/20190908233119 このたび・・・といってももう結構昔ですが、中途でデザイナーとして入社したCygamesを退職いたしました このブログは可能な限り主観を抜かして事実ベースで書ければと思います。 基的に個人業務委託採用社内にいる人の7割が個人業務委託とと聞きました。もしくは派遣。 求人票では「正社員」として募集しているにも関わらず、です。運が良くて契約社員 そして内定が決まったら、1週間以内に了承をしなければ内定を取り

    中途デザイナーとして入社したCygamesを退職しました