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2019年12月9日のブックマーク (5件)

  • 不眠症でも「家賃は払わなきゃ」……30代に突入した人気インフルエンサーたちの悲惨な末路 | 文春オンライン

    2014年、フロリダでみずから身体に火をともした11歳が病院へ搬入された。男児の身体には複数回の火傷の痕があったという。いったい何故、そんな真似をしたのか? 「注目」が欲しかったからだ。 当時アメリカの子どもたちの間では自分の身体に火をつける動画をSNSにアップする「ファイア・チャレンジ」が流行しており、搬送された児童もそれに挑戦しようとしたに過ぎない。ただ「注目」が欲しいからといってなんと馬鹿な真似を……と思うだろうか。では、その「注目」に値段がつくとしたら? 今、YouTubeやInstagramで人気者となり、親以上の収入を稼ぐティーンエイジャーが増えている。若者の約9割が「有償インフルエンサーになりたい」と答える状況となったアメリカでは、中学生のうちに数百万円、未成年のうちに数千万円稼ぐYouTuberの存在も珍しくはない。 「SNSでなら億万長者になれる」と豪語した1991年生ま

    不眠症でも「家賃は払わなきゃ」……30代に突入した人気インフルエンサーたちの悲惨な末路 | 文春オンライン
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2019/12/09
    ここらへんを見定めずにインターネットで「人気」を稼ぐと必ず詰むという実感はある
  • 「グレタから全てを奪って絶望のどん底に叩き落として嘲笑して肉を食わせて泣かせたい」『フルメタル・パニック』の賀東招二が憎悪を語る

    賀東招二 @gatosyoji 俺もこの子きらい。もし自分が世界の影の支配者だったら、すべてを奪って絶望のどん底に叩き落として嘲笑してやりたい。その上であっつあつの超うまいステーキとかわせてやって、悔し涙を流す姿が見たい。すごく見たい。 twitter.com/nhk_kokusai/st… 2019-12-08 06:52:01 NHK国際部 @nhk_kokusai 地球温暖化対策を訴える活動を続ける16歳のグレタ・トゥーンベリさんが、スペインで開かれている国連の会議、COP25の会場を訪れ、その姿を見ようと人だかりができるなど高い関心を集めています。www3.nhk.or.jp/news/html/2019… 2019-12-06 21:35:27

    「グレタから全てを奪って絶望のどん底に叩き落として嘲笑して肉を食わせて泣かせたい」『フルメタル・パニック』の賀東招二が憎悪を語る
  • ミシュラン東京2020まとめ・雑感_13年目のミシュラン

    対象地域は昨年と同じ東京のみ。すべて東京23区内。(都下は無し) 横浜・川崎・湘南地区はこのたびwebでも掲載・更新を終了した。(後述) 全店リスト検索(ぐるなび海外版) http://gm.gnavi.co.jp/restaurant/list/tokyo ミシュランタイヤ株式会社のプレスリリース https://media.michelin.co.jp/ja/2019/11/26/pr191126/ 軒数は以下の通り。(カッコ内は昨年比) 3つ星 11軒(-2軒) 2つ星 48軒(-4) 1つ星 167軒(+2) ビブグルマン 238軒(-16) 異動集計 昇格・新規搭載はミシュランのプレスリリースに明記されているが、 降格・対象外店舗については軒数・店名ともに記載されていないので、独自に集計した。 集計方法は、今年と昨年2年分の全店舗名をExcelに流し込み、関数で対比する方法で行っ

    ミシュラン東京2020まとめ・雑感_13年目のミシュラン
  • 戦前日本「ファシズムへの転落」が、現代の私たちに教えてくれること(福家 崇洋) @gendai_biz

    「戦後民主主義」の行方 今年8月12日に放送されたNHKスペシャル「かくて“自由”は死せり~ある新聞と戦争への道~」は、ネットを中心に大きな反響を呼んだ。同番組は、新しく発見された「戦前最大の右派メディア」新聞『日』にスポットをあて、「大正デモクラシー」から戦争へ向かう日の社会の転換を映し出した。 感想には、自由を謳歌していたはずの日社会が破滅的な戦争に転げ落ちていく怖さや、いまの社会との共通性を読み込んで警鐘を鳴らす言葉が数多くつづられていた。 これまで私は、戦前の日社会が「大正デモクラシー」から「ファシズム」へいかにして変わっていったのかという問題意識をもって、社会運動史や思想史を研究してきた。番組では、『日』を通史的に見ることで、「大正デモクラシー」から戦時体制へ移行する過程がクリアに把握できること、社会で共有していた許容ラインが次第に引き下げられていったことをコメントした

    戦前日本「ファシズムへの転落」が、現代の私たちに教えてくれること(福家 崇洋) @gendai_biz
  • 「負の性欲」はなぜバズったのか? そのヤバすぎる「本当の意味」(御田寺 圭) @gendai_biz

    もともと「負の性欲」とは、「リョーマ」と名乗る(アンチ・フェミニスト系の)アカウントが2019年7月に考案したワードである。「女性による、よりよい子孫を残すための男性に対する選別と、そうした選別によって『アウト』と判定した相手に対して(自己防御的に)発露する生理的嫌悪感」を指し示す語だった。 「リョーマ」氏のアカウントはツイッター規約に違反しているとされて凍結された。「負の性欲」が爆発的な流行を見せ、ミームとして急成長したのは、発案者がツイッターを去った後のことであった。 女性から男性に対する「キモい」ということばは、しばしば「『キモい』という感情を抱かされた私は被害者だ(そして加害者は、キモいアイツである)」といったニュアンスを帯びる。「キモい」「生理的に無理」といった拒否反応を、他人に向けることの加害性に無自覚な人びとに対する批判的説明として、「負の性欲」ということばには、大きな説得力

    「負の性欲」はなぜバズったのか? そのヤバすぎる「本当の意味」(御田寺 圭) @gendai_biz
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2019/12/09
    もし、社会が一夫多妻制へと傾いた場合(げんにそうなっているのだが、)あぶれた男性をたくさん含んだ社会はどのように統治されうるのか。 家族や共同体を壊した後、この方面の統治がどうなるのか、が問われている