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2021年3月23日のブックマーク (4件)

  • “不純な動機”で始めたブログは、私を別の場所へ連れていってくれるようになった | チェコ好き - 週刊はてなブログ

    【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズの今回は、ブログに旅や文学について書いているコラムニスト・ブロガーのチェコ好き( id:aniram-czech/@aniram_czech)さんに寄稿いただきました。 ブログを前に「いざ始めてみたものの、定期的な更新は難しい」「書く内容に統一感がない」と考え始め、ブログから遠ざかってしまうことがあるかもしれません。更新頻度やモチベーションを保てないと続けられない……? 実はそうでもないようです。 ブログを開設して9年以上のチェコ好きさんは、これまで「更新頻度、熱量、書く内容、モチベーションもバラバラ」とのこと。チェコ好きさんが長くブログを続けてこられた経験は、継続するためのヒントになりそうです。 自分ではほんの1〜2年前に始めたばかりのような気がしているのだけど、私がはてなブログを開設したのは2012年の5月なので、実はもう9年近くブログを書き

    “不純な動機”で始めたブログは、私を別の場所へ連れていってくれるようになった | チェコ好き - 週刊はてなブログ
  • 「評価を気にせずモチベーションを保ち続けられる」ジャイアンの強靭なメンタルに憧れる。

    しんざきはこれでも管楽器奏者でして、ケーナという南米の民族楽器を好んで吹いています。 「SE」だとか「ブロガー」だと言う前に「ケーナ吹き」と名乗る程度には、ケーナという楽器に思い入れがあります。 ケーナって日で言うと尺八に似ている、葦や竹に穴を開けて作られた楽器なんですが、滅茶苦茶いい音がする楽器なんで良かったら一度聴いてみてください。 個人的には巨匠ウニャ・ラモスのケーナ曲が特にお勧めです。 Camino de llamas(リャマの道)、一生聴ける度が高過ぎます。 さて、私がケーナを始めたのは大学に入ってからの話です。 元々は長距離走をやっていた流れから、大学でも何かしら運動部に入ろうと思っていたところ、道端で街頭演奏をしていた民族音楽グループをぼーっと眺めていたらそのまま拉致られるという、数奇な運命を経て民族音楽愛好会というサークルに入ることになりました。 高校までは楽器演奏とはほ

    「評価を気にせずモチベーションを保ち続けられる」ジャイアンの強靭なメンタルに憧れる。
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2021/03/23
    今の自分に欠けているものだ
  • 【読了本】『居酒屋の誕生』 居酒屋の歴史と江戸人の呑みっぷりを生き生きと伝える一冊 - 読んで、観て、呑む。 ~閑古堂雑記~

    宮崎の某書店に勤める閑古堂が、と雑誌、映画やドキュメンタリー、お酒の話などを、つらつらと綴ってまいります。 『居酒屋の誕生 江戸の呑みだおれ文化』 飯野亮一著、筑摩書房(ちくま学芸文庫)、2014年 三代目三遊亭金馬師の十八番であった落語「居酒屋」。戦前にレコード化されて大ヒットし、ラジオなどでも盛んに演じられていたお馴染みの噺です。 三代目三遊亭金馬「居酒屋」(YouTubeより) 居酒屋に入ってきた職人風の男が、酔っぱらって店の小僧さんをからかいながら呑んでいるさまを描いた噺。わかりやすい筋立てと快活な語り口、そして絶妙な声色で演じられる人物の描写(とりわけ小僧さんの「ヘェ~~~~~イ」という声色は絶品!)で何回聴いても楽しめます。わたくしめもよく、家での晩酌のときなどに聴いたりいたします。 江戸時代から明治時代にかけての居酒屋の様子が伝わってくるかのようなこの噺ですが、酔っぱらいの

    【読了本】『居酒屋の誕生』 居酒屋の歴史と江戸人の呑みっぷりを生き生きと伝える一冊 - 読んで、観て、呑む。 ~閑古堂雑記~
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2021/03/23
    日本、江戸期における居酒屋についての書籍。これは探していたタイプのものだと思う。
  • 「プロフェッショナル 庵野秀明スペシャル」NHKが取材を後悔した庵野監督の生態

    プロフェッショナル仕事の流儀 @nhk_proff いよいよ明日オンエアです。#庵野秀明 スペシャル。4年にわたる密着取材の記録。#宮崎駿 さんに「庵野は血を流しながら映画を作る」と言わしめる現場とは…。 22(月)よる7時半~ いつもの火曜ではなく、月曜です。 いつもの10時半ではなく、7時半です。75分特番です。 #NHK #プロフェッショナル pic.twitter.com/Grjyp63HCs 2021-03-21 19:39:06

    「プロフェッショナル 庵野秀明スペシャル」NHKが取材を後悔した庵野監督の生態